オーストラリアの文化 
父と一緒に料理をする 
ビートルートの作り方 
オーストラリア人はビートルートが大好きです。それは他国人がびっくりされます。特にアメリカ人です。アメリカのハンバーガーのイメージはちょっと違いますから。オーストラリアのハンバーガーは大抵ビートルートがあるし、卵やパイナップルやベーコンもあります。オーストラリアでアメリカ人の友達がハンバーガーを注文する時、メニューを見て、友達はなぜハンバーガーがパイナップルなどがあると私に聞きます。その上アメリカ人はビートルートが分かりません。

オーストラリア人はハンバーガーとか、ディップとか、サラダとか、ビートルートが入ります。並びに寿司です!

オーストラリアのスーパーでビートルート缶が買えますが、自分で作ります。私の家族が大抵自分で作ります。今日、父の秘密レシピを教えてあげますよ!(*^▽^*)/

まず、2時間半ぐらい鍋にビートルートを煮ます。食べられかどうかを判断するには、フォークで刺して、柔らかくて、フォークから、こぼれ落ちるようなら、よく湯でられている証拠。

次、皮を剥いて、細く切って、ジャーに入ります。
鍋の湯と砂糖と酢もジャーに入ります。
よく混ぜて、冷蔵庫に入ります。
お仕舞い! 
体のためにいいことです。 
注意ビートルートジュースは染料みたいです。洗いにくいです。気をつけて下さい。
(笑)(ノ_-。)
父のかっこ悪いスリッパです。 
Ryoya!~ このブログを助けてくれた!ありがとすー! (*^ー^)ノ 