ひとまずまた山をひとつ乗り越えました。

ここのところ取り組んでいた仕事の中に、ひとつかなり難解なものがありまして。(いつも同じようなことを言っている気がしますが 笑)

技術が難しかったのもそうなんですが、何よりも、原文が非常に複雑で、一文が異常に長かったのに最も手を焼きました。

いや~、今回ばかりは、「わたしの力不足で、できませんでした」なんて言っている自分の姿が夢に出てくるわ、血の気が引いて目の前が真っ白になるわ、吐き気は襲ってくるわ(そしてそれの繰り返し)で、ほんとうに大変でした。

でも、ひとつひとつ、本当にひとつひとつ乗り越えていって、今回もどうにか無事に終えることができました。

寝ているかご飯を食べている以外はずっと仕事(それか図書館)でしたけどね(笑)。

そういう仕事をしているときは、「もうだめか」と「いや大丈夫」と思う瞬間が交互に何度もやってきて、一瞬一瞬がジェットコースターのようで、精神的につらいときもあります。時間との戦いでもありますしね。

でも、そういうプロセスは、成長する上でなくてはならないものだと思っています。

何の仕事でもそうでしょうが、そこの部分を抜きにしては「本物」になれるはずはありませんしね。

本物になるための道に楽な道は存在しないと思っています。

ま、まだ仕事を効率化しているわけではないので、これからの特許翻訳者としてのキャリアで考えると、おそらく今が1番大変なときでしょうから、ある意味で、これからは楽になる一方かも??なんて、楽天的に考えたりもしています。

とにかく、まだまだしばらくは修行の日々がつづきます。