夏越の祓いの頃に食べる和菓子 | 子育てというボランティア

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夏越の祓いの時に京都人が食べる和菓子


水無月(みなづき)、ういろうの上にあずき🫘が

のっている氷菓をかたどった和菓子です。

この時期スーパーにはいろんな種類の

水無月(みなづき)が並びます。


我が家は1人一切れ三角形の水無月を

必ず食べます。


これは抹茶と白と黒糖のういろうです。


昔は庶民は氷を食べられなかったそうですが

現代の私達は食べます(笑)


四六時中のかき氷、抹茶氷


いちご🍓氷です。甘すぎず、昔ながらの

かき氷なので、食べ応えありました。