※リアルタイムにはまだ追いつけていません。過去を振り返りながら書いています。



とりあえず染色体に異常が無かったことから、人工授精を何度かやってみることに。

その間に不育症の検査も行いました。


検査で引っかかった項目は、

⚫︎プロテインS活性(基準値:56〜126%)

で、わたしの数値は50%でした。


プロテインSは抗凝固因子で、欠乏すると血栓傾向になるそうです。胎盤に血栓が出来れば、流産、死産の原因になり得るとか…。。。


名前も内容も初めて聞いたーあんぐり



でも先生は、あまり深く考えてない感じ。


「この数値上下しやすいやつだから、経験上しばらくして検査したら、正常範囲内になってると思うよ!

何かどうかしたからって数値が上がるものでもないからあんまり気にしないで!」


って…気にするからー泣き笑い

でも先生がそう仰るならと、あまり気にしないようにしました。



結果的に数ヶ月後再検査したら、正常範囲内になってました。先生すごい目がハート