難病と障害と親というもの
 
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おおかみと七ひきの子やぎ - 誕生日にもらったお気に入りの話

グリム童話は、ヘンゼルとグレーテルなど一見残酷な話が多くてどうかと思っていたけど、悪い事をするとこんなひどい目にあうんだという事を、小さな頃から言われて育つ事も大切なのではないかと最近思うようになってきた。

殴り合いのけんかをしないので、加減が分からずにキレて取り返しのつかない事をしでかしてしまう子供がいるよう話を子供の頃から聞いていたけど、そういうものなのかもとも思う。

そんなこともあり、子供の頃に好きだったこの本を、ウィリィの誕生日に贈った。

昨夜の読み聞かせ:
おおかみと七ひきの子やぎ―「グリム童話」より (大型本)


以下、ネタバレあったらごめんなさい。

子供も大きくなってくると、色々欲しいものも出てくるようで、誕生日が近くなるとあれが欲しいとか、これをプレゼントしてくれないかとか、色々とあの手この手で打診してくる。

それはそれで成長を感じて面白いのだけど、どうせその手のおもちゃや嗜好品はジジババにもらえるので、私は誕生日は子供達に読んで欲しい本をプレゼントすると決めている。

ウィリィは、なぜかスズキコージのコントラストのはっきりした絵をベースにした、シュールなお話が小さな頃から好きだったので「おとうさんをまって 」(お話はスズキコージじゃないけど)と、ウィニィが子供の頃に好きだったおおかみと七ひきの子やぎをプレゼントする事に。

母やぎの不在に訪ねてくるオオカミと子やぎたちとの知恵のかけあいや、オオカミに食べられる時のドキドキ感など、何度か読み聞かせるうちにすっかり気に入ったようす。

最近ではちょこちょこと読んできかせろと言ってもってくる。

最後はオオカミのおなかをハサミで開いて子やぎ達を助け出した後で、代わりに石をつめて、その重みでオオカミが井戸に落ち、皆は喜ぶ・・・とちょっと残酷だけど、ひどい事をするとこんなひどい目にあうんだよねといつかこの教訓に気付いてくれるといいかなと思う。

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