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SNOW BLIND WORLD

49% Motherfxxker, 51% Son of a Bitch

ガンズ&ローゼズ(以下GNR)の大阪公演行ってきました!

とにかく素晴らしかった!

終始コーフンしっぱなしだった。

アクセル、スラッシュ、ダフが揃うというGNR、そりゃコーフンするってもの。

GUNS N' ROSES

会場は京セラドーム大阪。

ファンの多くはライダースの革ジャンというのがいいね。

バンダナ巻いたアクセルコスプレも多数。

とてもいい光景。

13時過ぎに会場到着したのに物販は長い列。

先頭集団にお友達を見つけてTシャツ頼みました。

けぇさんありがとう!

私の座席の方はというとS席の座席指定。

開場から2時間後の開演というタイムスケジュール、さらには前座が付くということで

椅子が無いと耐えられないと思ってね。

指定席はアリーナの最前ブロックど真ん中ですごく見やすい位置。

サウンドバランスも抜群!

18時になって前座のBABYMETALが登場。

重低音の響くメタルサウンドに女の子3人のお遊戯が可愛いね。

しかし会場の反応はすこぶる鈍い。

GNRのファンにアイドルのブッキングは無茶だったかもね。

BABYMETAL

ベビメタちゃんたちは30分そこそこでサクっと終わっていよいよGNRの登場。

ここからどれだけ待たされるのかとまったり座って待つことに。

しかし19時をまわったところでスクリーンにGNRのロゴが浮かび上がって始まりそう

な感じになってきた。

こんなに早く始まってしまうのかと戸惑いましたよ。

そして19時過ぎに会場が暗転してスラッシュ、ダフが登場。

ちょっと遅れてアクセルも出てきた。

時間通りに始めるなんてアクセルも丸くなったもんだな~。

体型も丸くなったけど。

でも2007年の来日時よりはちょっと痩せたかな。

オープニングは"It's So Easy"と来たもんだ。

大盛り上がり。

「ファックオフ!」の掛け声もめちゃくちゃ楽しい。

ステージの両脇にスラッシュとダフがいてその真ん中にアクセルがいる。

こんな光景を観られるなんて幸せの絶頂ですよ。

そして間髪入れずに"Mr. Brownstone"

横揺れしながらリズムを取るアクセルのステージアクションは昔と同じ。

ライダースジャケットによれよれのジーンズという出で立ちがカッコイイ。

昔のアクセルの奇抜なファッションは好きになれなかったから今の方がいい。

スラッシュは革パンにカットオフしたTシャツ。

You Complete Meという文字が入ってた。

トレードマークのシルクハットは新調したのかな!?

質感がフェルトっぽく見えた。

ダフはというと相変わらず細マッチョ。

体系が昔と全然変わってないところが素晴らしい!

一挙手一投足、その立ち居振る舞いがロックンローラー以外の何者でもない。

見惚れてしまいましたよ。

そして"Chinese Democracy"が演奏される。

この曲をついにスラッシュとダフが弾くことになるとはね。

いろいろ感慨深いものがありましたよ。

「ジャングルオーサカ!」とアクセルの煽りで始まったのはもちろん名曲中の名曲

"Welcome To The Jungle"

ここで早くも最高潮の大盛り上がり。

「シャナナナナ、ニー、ニー!」

アクセルの声も良く出てる。

オーディエンスの声も良く出てる。

"Double Talkin' Jive"はスラッシュの見せ場がたっぷり。

このスピードナンバーに合わせてダッグウォークを決めるところがカッコイイ。

スラッシュはまさにギタリストの理想形ですな。

"Better","Estranged"とクールダウンさせてしっとり歌うアクセルもいい。

そしてポール・マッカートニーのカバーで定番の"Live and Let Die"

この曲の途中で速くなる部分でアクセルが走り回るのを期待したけど昔のような

動きはもう無かったね。

それは仕方ないこと。

あの体型だからね。

でもこの曲大好きだから大いに楽しめた。

そして私の一番好きな曲"Rocket Queen"

横揺れしながら歌うアクセル、そしてスラッシュのかっこいいギターリフ、

腰に来るリズムを醸し出すダフたち。

スラッシュの長めのギターソロもいいね。

スクリーンには骸骨がいろんな体位で絡み合うエロ映像。

このお下品さこそロックンロールですよ。

ベビメタの子たちもこれぐらいエロくてお下品なことやって欲しいね。

立て続けにこれまた人気曲の"You Could Be Mine"

ダフがリードヴォーカルを取るパンクソング"Attitude"はミスフィッツのカバー。

"This I Love"ではスラッシュが官能的なギターソロを聴かせてくれた。

"Civil War","Coma"と長尺曲を立て続けにやってくれたけどこれらはライヴ映えするね。

CDで聴くより数倍カッコ良かった。

そしてスラッシュのギターソロのお時間。

もちろんゴッドファーザー愛のテーマですよ。

我々世代には暴走族のクラクションでお馴染み。

しかしスラッシュのレスポールで奏でられる愛のテーマがとても感動的。

こんな風にギター弾かれたら男の私でも惚れてしまいそうになる。

そして名曲"Sweet Child O' Mine"のあのイントロを奏でだすスラッシュ。

もう完全に惚れた。

この名曲にサビではアクセルに合わせて会場大合唱。

アクセルの声が後半出にくそうだったけどそんなことは関係ない。

みんなで歌えばいいんだからね。

ドラムの上に組まれた2階のステージでツインギターで奏でられるのはピンクフロイドの

カバーで"Wish You Were Here"(邦題:あなたがここにいて欲しい)

いやいや、あなたたちがここにいてくれるおかげで私は幸せですよ。

ギターの音色にうっとりしてるあいだにステージ中央にグランドピアノが設置された。

もちろん"November Rain"

アクセルのピアノ弾き語りで歌われるこの曲がとても美しい。

そして途中から加わるスラッシュのギター、そして泣きのソロ。

もう最高!

後半の部分で流れるようなパイロの滝は今回無かったのが残念だけど。

パイロはドームで使わせてもらえないからね。

ディランのカバーで"Knockin' on Heaven's Door"

本家がディランがほとんどライヴでやらないこの曲だからGNRがやってくれるのは

とても嬉しいこと。

サビの掛け合いでは会場大合唱、そしてスクリーンには巨乳の女性を映し出してくれた。

これには会場がザワついたね。

カメラマングッジョブ!

GUNS N' ROSES

ステージ最前に供えられたラッパの合図で「ポッポー!」という汽笛。

大好きな"Nightrain"ですよ。

飛び跳ねて大盛り上がりでした。

京セラドームはジャンピング禁止だけどここは辛抱できなかった。

アンコールはそんな辛抱たまらん"Patience"

その前にストーンズの"Angie"を奏でてくれたのも良かった。

つい歌ってしまったね。

アクセルの口笛から始まるこの切ないバラードが胸に沁みる。

この頃になるとアクセルのハイトーンはボロボロだけどそれもまた味があっていい。

ザ・フーの"The Seeker"を挟んで最後はもちろんこの曲"Paradise City"

何回も言うけどアクセル、スラッシュ、ダフが揃ってこの曲をやってくれるなんて、

まるで夢のよう。

あれだけケンカしてた彼らがこうやって一緒にステージ立ってるなんて数年前は

考えられなかったことだからね。

変なところでアクセルが笛を吹こうがもう関係ない。

最後は紙吹雪が炸裂してまさに天国のような光景。

オーサカがパラダイスシティになりましたよ。

GUNS N' ROSES

メンバー全員で一礼して夢のような時間はあっという間に終わりました。

あちこちに笑顔で手を振るアクセル。

こんな愛想いい人だったっけ・・・。

世界で一番危険なロックンローラーだったはずなんだけど。

風貌も丸くなったけど性格も丸くなったんだね。

楽しい楽しい2時間半でした。

こうやってこのメンバーで来てくれたGNRに感謝です。

ロックンロールの楽しさ、カッコ良さ、すべての魅力が凝縮されたライヴでした。

次は何年も待たせずにまた近いうちに来て欲しいもです。

SETLIST
01. It's So Easy
02. Mr. Brownstone
03. Chinese Democracy
04. Welcome to the Jungle
05. Double Talkin' Jive
06. Better
07. Estranged
08. Live and Let Die (Wings cover)
09. Rocket Queen
10. You Could Be Mine
11. Attitude (Misfits cover)
12. This I Love
13. Civil War
14. Coma
15. Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather)
16. Sweet Child O' Mine
17. Wish You Were Here (Pink Floyd cover)
18. November Rain
19. Knockin' on Heaven's Door (Bob Dylan cover)
20. Nightrain
~Encore~
21. Patience
22. The Seeker (The Who cover)
23. Paradise City

GUNS N' ROSES
ローリングストーンズが久しぶりに新譜を出したと思ったら全曲ブルースの

カバーアルバムで、なんと3日間でレコーディングを済ませたとか。

さすがストーンズですな。

ブルースは一発録りに限る。

音質も一発録りらしくどこか古めかしさを感じる。

こういうところがブルースの良さだね。

ストーンズもブルースも大好きな私にはお気に入りの一枚になりました。

しかし、今頃になって何故ブルースのカバーアルバムなんだろう。

本当は50年前にこれをやりたかったんじゃないだろうか。

ストーンズがブルースに傾倒したのはブライアン・ジョーンズの影響だから。

当時は彼が一番ブルースを愛してたと思う。

彼が在籍してるときにこんなブルースアルバム作ったら良かったのにな~

なんてことを思ってしまうね。

これはブライアン・ジョーンズに捧げたアルバムなんだろうか。

Blue & Lonesome (Standard Jewel Case)/The Rolling Stones


アルバムの内容はというとこってりしたブルースばかり。

普通ならやるであろうロバート・ジョンソンのカバーはまったく無い。

なぜかリトル・ウォルターのカバーが多い。

そのせいかミック・ジャガーのブルースハープがフィーチャーされてる楽曲が多い。

ミックのハープは迫力あって凄くいい。

それ以上に凄いのがミックのヴォーカル。

とても70歳を過ぎた爺さんが歌ってるとは思えない。

全編力強いブルースになってる。

そしてミックの声はスタンダードなブルースにも合うね。

しかしギターは何故かとても控え目。

ギターソロが少ないんだなー。

キースもロニーもブルースギター得意なはずなのに。

特にロニーのスライドは入れて欲しかったなー。

その代わりこのアルバム流しながら一緒にギターを弾くのがとても気持ちいい。

ストーンズの演奏をバックにギターソロを弾けるからね。

といっても私は下手だからペンタトニックでコードをなぞるようなソロしか弾けないけど。

ギターやってる人は試してみるといい。

これが結構楽しい。

一応楽曲のリストとカバー元のアーティスト、そしてギターコードのKeyを書いときます。

2曲目と8曲目なんてワンコードで押し切るブルース。

それ以外はすべてスリーコード。

ミックの歌に合わせてオブリガードを入れたりするのも楽しい。

01. Just Your Fool (A) リトル・ウォルター
02. Commit a Crime (A) ハウリン・ウルフ
03. Blue and Lonesome (Dm) リトル・ウォルター
04. All of Your Love (A) マジック・サム
05. I Gotta Go (A) リトル・ウォルター
06. Everybody Knows About My Good Thing (G) リトル・ジョニー・テイラー
07. Ride 'Em On Down (B) エディ・テイラー
08. Hate to See You Go (G) リトル・ウォルター
09. Hoo Doo Blues (D) ライトニン・スリム
10. Little Rain (A) ジミー・リード
11. Just Like I Treat You (G) ハウリン・ウルフ
12. I Can't Quit You Baby (A) オーティス・ラッシュ

Rolling Stones



昨年の私のお気に入り曲をPVで適当に並べてみました。

PVの無いのもいくつかあったりするけど・・・。


ジンジャーの変態的な作曲能力が炸裂!
PVも素晴らしい!

Ginger Wildheart "Don't Lose Your Tail Girl"



往年のボンジョヴィらしいフックの効いたメロディアスな楽曲。
大人が遊園地で楽しく遊んでるPVも最高!

Bon Jovi "Roller Coaster"



グリーンデイのポップでメロディアスな楽曲もまた素晴らしい。

Green Day "Still Breathing"



哀愁のメロディーはウィーザーの得意とするところ。
PVも作って欲しいな~。

Weezer "Do You Wanna Get High?"



NOFXらしい爽やかなポップパンク。
これもPVをちゃんと作って欲しい。

NOFX "California Drought"



ノラ・ジョーンズのアップテンポな曲。
こんな曲でもノラちゃんらしいスモーキーヴォイスが合うね。

Norah Jones "Flipside"



ソウルアサイラムはデイヴ・パーナーの声が最高。
ファンが作ったこのPVも最高!

Soul Asylum "Don't Bother Me"



これぞヴォルビート節といった楽曲。
どこかで聴いたことあるような感じだけどそれもまた良し。

Volbeat "For Evigt" ft. Johan Olsen



ジンジャーの配信のみで発表された楽曲。
ドラムもベースもジンジャーが担当してる。さすが天才!

Ginger Wildheart & Ryan Hamilton "Fuck You Brain"



これは私がちょこっと映ってるPV

Darko "Canthus Viewpoints"


毎年恒例のこれをやってみますか。

個人的に今の気分で選んだベストアルバム2016

でも昨年はあまり新譜を買わなかったなー。

ということで選ぶのが簡単だった。

1位 DREAM THEATER 「The Astonishing」
Dream Theater
ドリームシアターの新譜は賛否両論あるみたいだけど私は大好き!
2枚組の超大作はコンセプトアルバムということでとてもドラマチックな内容。
演奏力の凄さをゴリ押しせずラブリエの歌を前面に出したのが良かった。
アルバム完全再現で来日公演をしてくれなかったのがとても残念。


2位 BETH HART 「Fire On The Floor」

ベス・ハートの声が大好き。
ソウルフルなヴォーカルは聴き手の魂まで揺さぶるね。
アップテンポからスローバラードまですべての楽曲が素晴らしいアルバム。


3位 GREEN DAY 「Revolution Radio」

グリーンデイの新譜は安定のグリーンデイ節。
楽曲の良さはさすがポップパンクのベテランといったところ。
初期の荒々しさも忘れてないところがいいね。


4位 TEDESCHI TRUCKS BAND 「Let Me Get By」
TEDESCHI TRUCKS BAND
あらゆるジャンルを取り込んでテデスキトラックス風に昇華したアルバム。
どこか懐かしさと温かみを感じるサウンド。
スーザンとデレクの仲睦まじさが音に現れてるのかも。


5位 BON JOVI 「This House Is Not For Sale」

盟友リッチー・サンボラが脱退して本格的に作ったアルバムがこんなに素晴らしいとは。
良い意味一番期待を裏切ったアルバムかも。
楽曲がどれもこれも素晴らしくてジョンの歌声も力強い。


6位 NOFX 「First Ditch Effort」

ポップパンクの大ベテランNOFXがここにきて素晴らしいアルバムを出してくれました。
ポップなメロディーが爽やかなカリフォルニアの風を感じるね。
パンクなのに爽やかなのはさすがNOFXといったところ。


7位 WEEZER 「Weezer(White Album)」
WEEZER
こちらも爽やかなアルバムを出してくれたウィーザー。
サマソニも素晴らしかったしこれは夏に聴きまくったな~。
哀愁のメロディーを含んだ青春ロックンロールは大好物。


8位 MUDCRUTCH 「2」
MUDCRUTCH
トム・ペティが突然マッドクラッチとして2枚目のアルバムを出してきました。
リラックスムードで楽しくやってるのが聴き手にも伝わってくる作品。
大ベテランの余裕がなせる業ですな。


9位 SOUL ASYLUM 「Change Of Fortune」
Soul Asylum
久しぶりに来日してくれたソウルアサイラムは新譜の日本盤も発売された。
こんな嬉しいことは他に無いね。
デイヴ・パーナーのハスキーヴォイスはますます磨きが掛かってセクシー。


10位 VOLBEAT 「Seal The Deal & Let's Boogie」
VOLBEAT
ヴォルビートらしいロックンロールがたっぷり詰まったアルバム。
カントリーやフォークといったアメリカーナを吸収してポップなメロディーに仕上げ、
そこにザクザクしたギターが絡み合って独特の雰囲気を醸し出すところがいいね。


11位 THE STRUTS 「Everybody Wants」
The Struts
ストラッツのデビューはフレディー・マーキュリーの後継者現るといった感じ。
ルークの存在感、歌唱力はまさにフレディー2世。
メンバーのルックスも愛らしくてロックスターに駆け上がる要素をすべて備えている。


12位 NORAH JONES 「Day Breaks」

2児の母親になって作られたノラ・ジョーンズの新譜は優しさに包まれたアルバム。
スモーキーヴォイスにますます癒される。
ニール・ヤングのカバーも秀逸。


というわけで12枚を選んでみたけど他にもいろいろ素晴らしいアルバムがあった。

ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの新譜も良かったし、ニール・ヤングは2枚も

アルバムを出してくれた。

キングクリムゾンは先の日本公演から3枚組のアルバムを出してくれた。

ローリングストーンズもブルースカバーアルバムを出したりベテラン健在を印象付ける

年だったかな。

我らがGiNGERはHEY!HELLO!とGiNGER WiLDHEARTとして2枚のアルバムを出してくれた。

WiLDHEARTSとしてはPHUQ完全再現のライヴアルバムも出してくれた。

GiNGERの精力的な活動はファンにとっては一番嬉しいこと。

その他、2016年に出たアルバムでまだまだ紹介漏れがあるし、まだ買えてないものも

あったり、もう買うのやめようかというものもあったり・・・。

これから不定期でぼちぼち紹介していきます。

拙いアルバムレビューを今後ともよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。

最近はブログ更新が滞りがちになっておりますが今年もゆる~くやっていきます。

どうぞよろしくお願い致します。

さてさっそくですが、今年のブログ更新第1弾は昨年の振り返りでライヴレポを

ざっとまとめてみました。


NATE RUESS at 大阪BIG CAT ライヴレポ


FRIENDS WITH THE ENEMY at 彦根COCOZA ライヴレポ


BUCKCHERRY at Umeda Akaso ライヴレポ


IMPERIAL STATE ELECTRIC at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


THE DATSUNS at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


TEDESCHI TRUCKS BAND at 名古屋市公会堂 ライヴレポ


VINTAGE TROUBLE at 大阪BIG CAT ライヴレポ


STRYPER at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


祝春一番2016 5月5日 ライヴレポ


是巨人 at ダンスホール紅花 ライヴレポ


MICHAEL MONROE at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


BLACK EARTH at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


いつまでも世界は・・・2016 at 都雅都雅 ライヴレポ的なもの


X-STATE RIDE at 彦根COCOZA ライヴレポ


HOT MOTTO GUMBO 2016 ライヴレポ!?


西院MUSIC FES ライヴレポ


SUMMER SONIC OSAKA 2016 ライヴレポ 8/21(日)その1


SUMMER SONIC OSAKA 2016 ライヴレポ 8/21(日)その2


SUMMER SONIC OSAKA 2016 ライヴレポ 8/21(日)その3


BACKYARD BABIES at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


BACKYARD BABIES at 名古屋クラブクアトロ ライヴレポ


DARKO at 彦根COCOZA HALL


Richard Pinhas & 吉田達也 at 酒遊舘 ライヴレポ


THE WRATH at 彦根Cocoza Hall ライヴレポ


SOUL ASYLUM at 名古屋クラブクアトロ ライヴレポ


SOUL ASYLUM at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ


タイトルに拙いライヴレポがリンクしてます。

こうやってまとめてみるといろいろ行ってるなー。

印象的だったのは久しぶりに大阪に来てくれたストライパー。(27年ぶり)

初めて生で聴いた"Always There For You"にはものすごく感動した。

久しぶりといえばソウルアサイラムもそう。

こちらは21年ぶりの来日。

名曲"Runaway Train"はいろんなものがこみあげてきて本当に涙出た。

一番盛り上がったのはヴィンテージトラブル。

タイ・テイラーの盛り上げ上手!

とても楽しかったな~。

楽しかったのはバックチェリー、インペリアルステイトエレクトリック、マイケル・モンロー、

バックヤードベイビーズといったバッドボーイズロックンロールたちもそう。

何回も観てるバンドばかりだけど毎回楽しい。

凄かったのはサマソニで初めて観た上原ひろみさん。

演奏が凄いとは聞いてたけどここまで凄いとは・・・。

笑顔(顔芸!?)も素敵でした。

吉田達也さん率いる是巨人も凄かった。

ポリリズムをふんだんに取り入れたとんでもない演奏技術で唖然とさせられた。

こんな凄いバンドが彦根に来てくれたことがなによりうれしいね。

彦根といえばCOCOZAで観たフレンズウイズジエネミー、Xステイトライド、ダルコ、ラス

といったパンクバンドたち。

海外からわざわざ彦根くんだりまでライヴやりに来てくれるんだから嬉しいね。

お礼として大いに盛り上げてやりましたよ。

これからも海外バンドどんどん呼んでください。(RNRさん宜しく!)

昨年は日本のアーティストもいろいろ観ました。

祝春一番やホットモットガンボは毎年恒例だけど、昨年は「いつまでも世界は・・・」や

西院ミュージックフェスといった京都のイベントにも出かけました。

どれもカサスリムさん目当てで観に行ってるんだけど、他にも関西のおもしろミュージシャンを

たくさん観れるのがいいね。

「朝起きたら・・・」でお馴染みのあの小林万里子さんが観れたこと。

小学校の頃からの念願が叶いました。

昨年観たライヴでどれが一番かというとどれもこれも甲乙つけがたいけど、

やっぱりソウルアサイラムかな。

なんせこれだけは個人的な思い入れが違うバンド。

私の中で別格なんですよ。(ワイルドハーツもそうだけど)

ソウルアサイラムを観れたことが一番幸せなことだったな~。

そして今年はどんなライヴを楽しませてもらえるのか。

今月はついにアクセル、スラッシュ、ダフが揃うガンズ&ローゼズが観れる。

それとワイルドハーツ1夜限りの東京公演。

2月には昨年のサマソニに続いて今回は単独来日してくれるザ・ストラッツ。

3月は最後になるパンクスプリング。

4月はノラ・ジョーンズ、といったところまで予定が決まってる。

もちろんサマソニも行きたいしハルイチも行く。

やっぱライヴがいいんですよ。

ニール・ヤング今年2枚目となるアルバム「ピース・トレイル」を発表しましたね。

 

レコーディングメンバーはドラムにジム・ケルトナー、ベースにポール・ブシュネル。

 

トリオ編成での録音となっている。

 

71歳となった今も相変わらず多作なニール・ヤング。

 

発売前にはアコースティックアルバムになるとか言われてたけどそんな感じではなかった。

 

ニール・ヤングらしい轟音エレクトリックギターも収録。

 

ハーモニカも素っ頓狂なサウンドでニールらしい。

 

しかし全体的にとても地味なアルバムになってるかも。

 

ミドル~スローテンポの曲が多いのはいつものことだけど今回のは美しいメロディーが

 

あまりない。

 

そして録音レベルが小さい気がする。

 

音大きめにして聴くのがいいね。

 

賛否両論ありそうなアルバムだけど私はこういうのも嫌いじゃない。

 

なんせ全編ニールのか細くて下手ウマな歌が全開だから。

 

この声がクセになる。

 

この声がニール・ヤングの魅力のひとつだからね。

 

そして今回も重要なメッセージが含まれている。

 

「Monsanto Years」ではモンサントの食物の遺伝子組み換えに対して警鐘を鳴らし、

 

モンサントを援護したスターバックスについても不買運動を起こしたニール。

 

今回は、石油パイプライン計画への反対を表明している。

 

この石油パイプライン計画はノースダコタ州からイリノイ州までを通す計画で、

 

ミシシッピー川やアメリカ先住民であるスー族の土地を通ることになる。

 

ここはスタンディングブロック保護地区とのこと。

 

パイプライン事故が起きた時、スー族を含めてそこに生活するすべての人の営みを

 

脅かすことになる。

 

水は生命の源。

 

どこまで事故を想定して建設されようとしているのか。

 

日本でも同じような問題がありますね。

 

とくに滋賀県に住んでると琵琶湖があるからいろいろと思うところありますよ。

 

ニール・ヤングなら大手電力会社に対して痛烈な批判をするのでしょうね。

 

アメリカにはもうひとつ大きな問題が・・・。

 

今回、ドナルド・トランプが大統領選挙に勝利したということ。

 

共和党から大統領が選ばれるということでニールの怒りはいかほどか。

 

以前は共和党のブッシュ大統領に対して攻撃しまくったニール。

 

怒れるロックンローラーだからもう次のアルバムの構想は出来ているかもね。

 

戦争や自然破壊だけでなく企業の利権や保護主義に対しても牙をむくニールだから

 

次の作品でもかなりロックなメッセージが込められることでしょう。

 

敵がいることによってロックは意味あるものになる。

 

まだまだこれからもニール・ヤングから目が離せない。

 

噂されていた来年の来日公演はどうやら白紙に戻されたようです。

 

残念無念。

 

ニールも高齢になってきたけどまた来日公演を実現させて欲しい。

 

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プリテンダーズの新譜「アローン」です。

 

2年前に出したのはクリッシー・ハインドのソロアルバムだったから

 

プリテンダーズとしてはなんと8年ぶり。

 

いつのまにやらクリッシーも65歳になってた。

 

でも歌声は全然変わってないね。

 

風貌もあまり変わってない。

 

いくつになってもかっこいいロックンロール姉さんです。

 

今回のアルバムは前作のソロアルバムと同じ路線でどこか懐かしさを感じる

 

古き良きロックンロール。

 

メロディーがとてもいいね。

 

そして強くて優しいクリッシーの歌声がたまらない。

 

"Gotta Wait"のようなタテノリロックンロールは強い女性を感じるし、

 

"Let's Get Lost"のような甘いバラードでは優しい女性を感じる。

 

プリテンダーズもデビューから36年、初期のパンキッシュなところも少しだけ残ってる。

 

でも今回はメロウな楽曲が多めかな。

 

昔のような派手さは無くなったけど大人のロックといった感じで飽きずに聴ける。

 

昔から好きだったバンドが今でもこうやって新譜を出してくれることが嬉しいね。

 

また来日公演してくれないかな~。

 

サマソニに来てくれたら嬉しいけど・・・。

 

ウドーフェスで日本のフェスがトラウマになってなければいいんだけど。

 

 

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ベス・ハートが今年も新譜を出してくれました。

 

まるでB級ハードロックバンドのようなアルバムジャケットの「Fire On The Floor」

 

ジャケットアートワークはいまいちだけど内容は極上のブルース。

 

ここのところ毎年のようにアルバムを出してくれるベス・ハートだけど毎回素晴らしい。

 

40代になってますます円熟味が増してきてる。

 

今回のもブルースというかソウルというか、リズム&ブルース。

 

とてもソウルフルでまさにベスの魂を感じる。

 

ベスの魅力はなんといっても声。

 

ハスキーでセクシー。

 

そして絶妙なビブラートが全編に効いている。

 

まさに奇跡の歌声だね。

 

ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりじゃないかと思うぐらい。

 

今回のアルバムもバラードが抜群にいい。

 

アルバム後半が怒濤のバラード攻め。

 

どれもこれも胸を焦がす極上のバラード。

 

聴いてて溶けてしまいそうになる。

 

惚れてまうやろ。

 

今年で44歳になったベス・ハート。

 

ますます魅力的な女性シンガーになってます。

 

やっぱ女は40歳を超えてからやね。

 

ベス・ハートはイイ女ですよ。

 

 

 

テイラー・モムセン率いるプリティレックレスの3枚目のアルバム「Who You Selling For」

 

相変わらずテイラー・モムセンの魅力にあふれたアルバムになっている。

 

23歳になったテイラーちゃんはさらに色気を増してまさにビッチといった感じ。

 

個人的にビッチ大好きです。

 

手足が細長くて顔が小さくてスタイル抜群のテイラー・モムセン。

 

目の周りが真っ黒に塗られてるから顔がよくわからない。

 

美人なのにもったいないこと。

 

モデルや女優業で活躍するかたわらロックバンドの活動もかなり本気。

 

どちらかというと最近ではロックバンドが本業じゃないかと思われるぐらい。

 

今回のアルバムも前作の路線でダイナミックなロックを聴かせてくれている。

 

そしてさらに幅を広げるような楽曲も加わって充実の内容。

 

"Back To The River"なんてまるでオールマンブラザーズバンドを思わせるサザンロック。

 

オールマンズのギタリスト、ウォーレン・ヘインズがゲスト参加してる。

 

ゆったりしたサザンロックにもテイラー・モムセンの歌声が合うんだな~。

 

アルバムタイトル曲"Who You Selling For"はしっとりしたフォーク調の曲。

 

"Bedroom Window"は気怠い小曲。

 

どちらもどこか物悲しさを感じさせる歌声がとてもいいね。

 

こういったところで前作以上にテイラー・モムセンの表現力の幅が広がってる。

 

"The Walls Are Closing In / Hangman"や"Oh My God"、"Take Me Down"のような

 

ハードロックはいつもながらにセクシーでかっこいい。

 

アメリカのストリップ劇場やポールダンスでかかりそうな曲。

 

フックの少ない地味な楽曲でもテイラーが歌うとそれなりにいい曲になる。

 

まさにヴォーカリストの魅力だね。

 

"Prisoner"、"Already Dead"ではジャニス・ジョプリンを思わせるシャウトも披露。

 

ソウルフルでセクシーなんだな~。

 

"Wild City"は最高にかっこいい。

 

For a motherless child in the wild, wild cityと歌うところにビッチを感じる。

 

女性ロッカーはこうでなくっちゃ。

 

きっとライヴではマイクスタンドに体を絡めてセクシーに歌うんだろうな~。

 

またライヴが観たい!

 

来年は北南米ツアーが予定されてるけど是非とも日本にも来て欲しいね。

 

 

 

 


ボンジョヴィの通算14枚目のアルバム「This House Is Not For Sale」

 

ギターのリッチー・サンボラが脱退して2枚目。

 

前作「Burning Bridges」が駄作だっただけにリッチーの抜けた穴は大きいと感じたもの。

 

ジョンとリッチーのコンビがあってのボンジョヴィだと再認識したものですよ。

 

そして今回のアルバムもどうせ駄作だろうと高をくくってた。

 

それでも新譜が出れば買ってしまうのはどういうことだろう。

 

やっぱどこかで期待してるんだろうね。

 

そして聴いてみたらこれが久しぶりの傑作じゃありませんか。

 

どれもこれも楽曲のクオリティーが高い。

 

ソングライティングがここにきてこんなに向上するなんて・・・。

 

いやはや恐れ入りました。

 

ジョンもリッチー不在で気合が入ったのかも。

 

歌声もいつになく力強い。

 

ここのところバラード多め、カントリーテイストやフォーク調が多くてロックンロールの

 

要素が後退して枯れてきたかと感じてた。

 

それも嫌いじゃなかったけどね。

 

それが今回は往年の王道アメリカンロック路線ですよ。

 

名作「Crush」を超えるとは言わないけど「Have A Nice Day」と双璧だな。

 

アルバムタイトル曲、"Living With The Ghost","Knockout"とアルバム冒頭3曲で

 

文字通りノックアウトされた。

 

そして"Living in Sin"を思わせる哀愁のメロディー溢れる"Labor of Love"

 

こんな曲大好き!

 

PVも凄くいい。

 

そしてこのアルバムの中で一番好きなのは"Rollercoaster"

 

ポップでフックの効いたメロディーがまさにローラーコースター。

 

これぞボンジョヴィといった曲だね。

 

その他"New Year's Day"もいいし、タイトルが意味深に感じるけど"Reunion"もいい曲。

 

アルバム通してどれもこれもいい曲ばかり。

 

さらにはボーナストラックの"Goodnight New York"まで素晴らしい!

 

そしてどれもこれもライヴ映えしそうな曲ばかり。

 

これはライヴが観てみたい。

 

いや、でもリッチーのいないボンジョヴィは前回の来日公演を観てがっかりしたからな~。

 

このアルバムに収められた楽曲にリッチーのコーラスが加わればもっと良かったかも

 

なんてことも考えてしまう。

 

いまだにリッチー・ロスなんだな~。

 

ボンジョヴィはやっぱりジョンとリッチーのバンドという風に思ってしまう。

 

"Just Older"の間奏でジョンとリッチーがお互いのピックを投げ合って交換するシーン。

 

あの感動をもう一度観てみたい。

 

いつかまたよりを戻してくれますように。