ライヴ後半は"Talking To You"でしっとりと聴かせてから""Give Me Love"で激しい
ビートを聴かせてくれて、さらに旨を焦がすようなバラード"Mad Behaviour"、
そしてヒット曲の"White Tiger"という流れ。
これは圧巻でした。
1枚しかアルバム出してないのにこんなにいい流れが作れるなんて素晴らしいこと。
"Give Me Love"なんてEDMのようなダンスミュージックなのに客席を煽るような
ことはいっさいせずにじっくり歌を聴かせる。
CD垂れ流しで観客を煽って躍らせる流行のDJとは正反対だね。
"White Tiger"のようなダンサブルな曲でも途中でブレイクを入れたりしながら歌を
中心に聴かせようとする。
そりゃこれだけ歌声が良かったらそうするよねー。
アンコールではキーボードで弾き語りを聴かせてくれたり、新曲をやってくれたり。
時間にして80分ほどだったけどイジーの魅力がたっぷり詰まった素晴らしいライヴでした。
イジー・ビズはとてつもない才能を持った人かも。
今後グラミー賞とか取るかもしれないね。
そんなイジーの初来日公演を間近で観られたことが一生の宝物になるはず。
今後のイジーの活躍を見守りたいと思いました。
今度来日することがあったらちゃんとチケット買って観に行かなければ。
IZZY BIZU Setlist 01. Diamond 02. Fly With Your Eyes Closed 03. Naive Soul 04. Skinny 05. Adam & Eve 06. What Makes You Happy 07. Circles 08. Confession Song 09. Someone That Loves You 10. Lost Paradise 11. Touch & Go(new song) 12. Talking to You 13. Sweet Like Honey 14. Give Me Love 15. Mad Behaviour 16. White Tiger ~Encore~ 17. Floating Lamps 18. Pleasure(new song) 19. Walk on By(new song)
ACC DRIVER SETLIST 01. From Now On~Sand Alligator 02. YUDANE 03. Who Am I 04. Devilish Brain 05. Sentimental Augment 06. Poker Face (Lady Ga ga Cover) 07. Summer Time Blues (Eddie Cochran Cover) 08. Spirit of Solomon ~Encore~ 09. Rice Ball
When I was young boyという出だしをWhen she was young boyと主語を彼女に変えて
歌っている。
Boyはそのままなんだねとか思いながらも歌声が素晴らしすぎてトリハダものだった。
これはニールの半生を歌った曲だけどノラにとっても共感できる歌詞なんだろうね。
お父さんが出て行ったというフレーズがあるんだけどジョーンズ家もまさにそうだから。
彼女のお父さんはあのラヴィ・シャンカールのことなんだけど。
ちなみにノラの出生名はGeethali Norah Jones Shankarとのこと。
「アリガトー」とか片言日本語のMをちょこっと入れてから手前のキーボードに移動。
そしてポップな"Chasing Pirates"
アコギに持ち替えてプスンブーツの"Don't Know What It Means"
こういったポップな曲とかカントリーな曲からノラの大好きなアメリカンルーツミュージック
を感じ取るとこが出来る。
"Rosie's lullaby"ではライティングで薔薇模様が映し出されてとても綺麗だった。
"Tell Yer Mama"ではエレキギターに持ち替えて派手なアレンジに生まれ変わってた。
CDで聴くより断然ライヴがいい。
途中からそれぞれのパートでソロをまわしてノラがバンドメンバーのほうを
向いてしっかり見守ってる。
みなさんとてもテクニシャン。
特にジェイソン・ロバーツがギターが冴え渡ってた。
ちょっとだけノラもギターソロを弾いてくれた。
大阪公演では放送事故級のひどいソロだったらしいけど名古屋では大丈夫でしたよ。
大人気曲の"Don't Know Why"はオリジナルアレンジで聴かせてくれた。
これはそのままがいいね。
感動したー。
逆にアレンジが凄かったのが"Nightingale"
1stアルバムに収録されたしっとりした曲だけどこれが大胆なアレンジでもはや
ハードロックといった感じ。
グレッグ・ウィゾレックのドラムは"Smoke On The Water"を思わせるハイハットの刻み。
途中からジェイソンのギターも激しく唸り始めてギンギンのサウンド。
それに呼応するかのようにグレッグも長髪を振り乱して激しくドラミング。
原型をとどめない激しいアレンジだけどそれにも負けないノラの歌声が凄かった。
ママになって歌声に力強さが加わった感じ。
そしてノラ・ジョーンズとバックバンドの相性も抜群だね。
ピアノに戻って新譜からのR&Bナンバー"Flipside"
これがまた秀逸。
こればかりはみんな辛抱たまらず手拍子したね。
自然と体が動き出してしまう。
是非ともスタンディングで観たかったなー。
途中でブレイクするアレンジも最高!
そして間髪入れずに新譜からの"Carry On"
この優しくてメランコリックなナンバーに心洗われた。
この曲は"Don't Know Why"に並ぶ代表曲になりそう。
本編最後は"Stuck"を演奏。
これは前回の来日公演でもやってくれてたけど今回も素晴らしいアレンジ。
曲後半の盛り上がりが最高!
アンコールではメンバー全員がステージ前に集まって1本のマイクでカントリーというか
ブルーグラスな雰囲気で演奏。
"Sunrise"、"Come Away With Me"という選曲は前回と一緒だけどやっぱりいいね。
マイクまでの距離が結構離れているのにノラの歌声はしっかり聞こえてた。
そしてバンドメンバーの楽しそうな演奏が何より良かった。
音楽の楽しさを改めて感じたね。
いいライヴだったー。
会場の雰囲気といい音の良さも抜群だった。
ノラ・ジョーンズのスモーキーな歌声にぴったりの会場だね。
次の来日公演も是非この会場でやって欲しい。
ちなみにツアーTシャツ買ったんだけど、バックプリントのツアー日程には
公演地のSENDAI、TOKYO、OSAKAといった都市名が記載されてるんだけど名古屋は
NAGOYAじゃなくてなぜかATSUTA WARDとなってた。
熱田区と表記したのはなぜだろう。
不思議だな~。
NORAH JONES at Nagoya Setlist 01. I've Got To See You Again 02. Tragedy 03. Out on the Road 04. Waiting 05. Don't Be Denied (Neil Young cover) 06. Hey You 07. Chasing Pirates 08. Don't Know What It Means (Puss N Boots song) 09. Rosie's lullaby 10. Tell Yer Mama 11. Nightingale 12. Don't Know Why 13. It's a Wonderful Time for Love 14. Humble Me 15. Painter Song 16. Flipside 17. Carry On 18. Stuck ~Encore~ 19. Sunrise (folktown) 20. Come Away With Me