こんにちわ

自分の立ち位置がよくわからなくなっている雪緒です。

 

 

やえちゃんの保護者です。

それは重々承知しています。

 

 

では「お母さん」なのか?

 

 

なんとなく気恥ずかしい。

だって人の子すら育てたことないし、

自分が一人前の大人の気がしないのだ。

困ったもんだ。

 

そういえば犬は育てていた。

 

 

本当だろうか?

 

 

確かに散歩はしていた。

しかし飼育に付随する費用は負担していない。

ドッグフード、医療費、トリミング、

犬を飼育するのはタダ(無料)じゃない。

 

 

私は親の庇護のもとノエルやアリスと同じ守られた存在だったのだ。

 

私は初めて一つの命に責任を持つ身となった。

 

 

そして一度家族になったら最後まで命に責任を持たなければならない。

放棄することは決してできないのだ。

 

 

やえちゃん

私はこれから君と一緒に家族として成長していきます。

そして君がここが安心できるおうちだとわかったら

どうぞ私を「お母さん」と呼んでください。

君の信頼に足る人間になれるよう私は目いっぱい努力します。

 

 

まずは...撫でさせて(←そこから?w)

 

 

↓本当のパパママ待ってるニャー

「保護猫 湘にゃ庵」

 

 

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