どこにも行き場のないワンコを何らかの手段で支援したい。


漠然と思ってはいますが
現状私にできることと言えばたいしてないんですよね。
せいぜいスズメの涙の寄付くらいですかね。


でも世の中にはこんな支援活動している人もいるんだなと
とても感動してます。


闘犬の噛ませ犬を強いられていた
アメリカン・ピット・ブル・テリアのマードックは
体中傷だらけで保護された時には
歩くことさえままならないボロボロの状態でした。


ただでさせピットブルは闘犬という凶暴で危険なイメージがあり
さらにハンデのあるマードックには里親候補がなかなか現れません。


そんなマードックにある写真家が魔法をかけます。

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噛ませ犬をさせられ全身傷だらけだったピットブルに魔法の写真で新しい家族との出会いが

そんな辛くて悲しい過去を微塵も感じさせない写真の力って凄い!


*:..。o○☆゚・:きれい,。*:..。o○☆


神々しくさえ見えます。


写真の効果でマードックは新しい家族と幸せに暮らしているそうです。




支援にはいろんな方法があるんですね。
そしてこの試みはとても素敵です。
わたしもいつか素敵な支援が出来たらなと思いました。



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