かりんママさんのキャバリア ～かりんとママの日記♪～からリブログです。
保健所の現場の声ということですが
もう胸が痛いです。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
嫌な思いで手を下している職員の皆さんに。
殺戮されていく小さな命に。
人間はなんて身勝手で我がままで浅はかなんだろう。
ごめんねごめんねせっかく生まれてきたのにね。
助けてあげられなくてホントにごめんね。
現状何もできない自分が歯痒くて...
せめて現場の声を拡散しようと。
保護活動をされている方々は素晴らしいと思います。
その活動に賛同されている方
関心を寄せている方
わんこニャンコを愛おしいと思う人達
胸を痛めてる人って結局
わんこやニャンコを愛している人なんだと思う。
この啓発活動は家族を保健所へ連れ込む人達には
届かないんじゃないかって
悲観的になってしまう。
でもやっぱりなにかせずにはいられないから...
いつかうちに来る仔は最期までいっしょにいようと
改めて自分に誓ってみる。
殺処分なんて人間本位の殺戮が無くなりますように。
