どんな時だって
たった一人で
運命忘れて 生きてきたのに
突然の光のなか 目がさめる
真夜中に
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宇多田ヒカルの『光』の冒頭部分です。
宇多田ヒカルの曲の中でも一番好きな曲の1つです。
それもこの冒頭部分の歌詞が好きです。
人は誰だって、ふと漠然とした孤独を感じることがあると思います。
それは、誰にも話せないような秘密を抱えているから。
誰にも見せられない本当の自分を、一生懸命に隠しているから。
逆に、他人の心の全てをわかってあげることはできないから。
いくつかの避けられない要因が混ざりあって、孤独として僕達にのしかかってきます。
もしかしたら産まれてからしばらくは、多くの人は孤独ではないかもしれません。
でも、恐らくいつか自分の孤独を意識することになります。
そしていつしかそれを、受け入れようとします。
つまり、諦めようとします。
一人で生きるための心のあり方を身に付けます。
それは人間として生き抜くための正しい選択なのかもしれません。
でも、この曲の冒頭部分を聞くと、そうではないのかもしれない、という気もしてきます。
もしかしたら、僕の全てを理解し受け入れてくれ、かつ自分の全てを僕に見せてくれるものとの出会いが、いつか訪れるかもしれない、という気がしてきます。
いや、そう信じてみても良いかもしれない、と思えてくるのです。
自分をとりかこむ暗闇にやっと目が慣れて来たころ、突然現れ、自分を包みこむ“光”。
眩しくて、綺麗で、温かい“光”。
そんな“光”に出会う日を、待ち望みながら生きてみるのも良いと思います。
…秋ということで、ちょっと自分の世界に入ってみました。
後で読んで恥ずかしかったら、消すかもしれません(おぃ)
それではアデオス!!








