11時に帰宅した帰り道、いつもなら午後のお休みはウキウキなのに、そんな気分は一切なかった。
1秒でも早く帰って横になりたい。
それだけが頭の中が支配してた。
帰宅後、外は暑くてもいい天気なのにカーテンは閉めきって、クーラーをつけてベッドへそのままダイブ。
何も考えたくなった。
だけど、考えたくなくても頭の中は、裏切られたショックと悲しみで目をつぶっても涙が溢れでていた。
旦那が帰ってくるまでは横になっていよう。
体調が良くないということにしておこう。
朝から何も食べず、水分もとってなかったことに気づき、帰り道にゼリーを買ったので、それを食べてまた。テレビをつけてみていても何も入ってこない。ゼリーも本当なら美味しいやつなのに、そこまで美味しく感じない…
それでもとりあえず食べないと体に良くないと思い、必死で食べた。
私は美味しいものを食べることと、美味しいお酒が飲むことが何よりも大好きで、夕飯でも常に美味しいものがある食卓にしていた。
そんな楽しみが全て奪われた。
吐気が常につきまとい、吐いたらどうしようという気持ちがあり、思うように食べられない。
食べたいのに食べられない。
すごく辛い。
それがまた私の悲しさがさらに増長させた。