こんばんは🌙
人は様々なことで悩んだり迷ったり、
もがいて生きています。
周囲の人々に何とかしてもらいたくても
それぞれの状況や立場・人間関係があり、
自分の期待に応えてくれるのは
難しいものです。
しかし、私たちはつい外に期待を求め
相手が応えてくれないと、
「もう私を愛していないんでしょ」、
「昔は◯◯してくれたのに
最近はしてくれないよね」などと
言ってしまいます。
それでは、
本当はただ構ってほしいだけなのに
余計に問題が悪化したり、
人間関係がこじれてしまいます。
人は寂しくなると
自分自身を外で満たそうと
人と関わるものの、
相手から連絡がなかったり
思い通りのことをしてくれないと
余計に寂しさが募るのです。
親や配偶者・恋人や友人が優しくなくても、
構ってくれなくても、
あなたはよく頑張っているし、
あなたの手は
あなたの言うことしか聞かないし、
あなたの足は
いつでも遠くへ連れて行ってくれて、
嫌なことから逃してくれます。
そう、私たちの身体はいつも
私たちの味方なのです。
それなのに、
他人の悪い話は耳を塞げばいいですが、
「私はいい◯◯(母・妻・恋人など)
じゃなければいけない」、
「もっと頑張らないと」とばかり
思ってしまいがちです。
つまり、他人からどう思われるか
気にしてばかりいるということになります。
本当の幸せは、
まずは自分で自分を
守ってあげられる人じゃないと
他人に優しくできません。
自分の中にある不足したものや弱さを
守ってあげられる人じゃないと、
他人の中にある不足したものや弱さを
救ってあげられないのです。
自分を責めて
「完璧じゃないと価値がない」、
「うまくやらないと意味がない」など、
高い欲求を自分に課していると、
親や配偶者・恋人などにも無意識のうちに
期待を押し付けることになります。
常に
「自分はコロナのために
キチッとやっているのに、
あの人たちは◯◯ばかりしてありえない」
とイラだっている人は、
どこかで自分の中にあるかくあるべき自分・
完璧な自分をいつも望んでいて、
そういう人ほど自分を責めます。
あなたは完璧な人ですか?
仮に今完璧だとしても、
最初から完璧なのですか?
経験を積み後輩ができたとき、
「私はすぐにできたのに・・・」などと
思っていないですか?
誰でも人に優しくできる時もあれば、
冷たかったかなと思うこともあります。
やりたくてもできない事情・立場があり、
人に気兼ねして余裕がなく、
期待に応えられないこともあります。
だから、
他人が自分の思い通りにならなくても、
「私もそうだしな」、
「あの人もそうだったんだろう」と
思えるのです。
あなたが自分にかける完璧な呪いは、
どんどん自分自身を疲れさせます。
ドイツにカレン・ホーナイという
精神科医がいました。
彼女は、
「自分を愛せる程度にしか他人を愛せない」
という言葉を残しています。
本当に名言だと思います。
あなたの究極のパートナーは、
配偶者でも恋人でもなく自分自身です。
日ごろ頑張りつつ、
実際に自分で自分を抱きしめたり、
頭や足を撫でたりして、
時々労ったり慰めたりしてください😌




