東京ですが
雨がすごいです。
今日は
フィギュアスケートです。
そういえば
どこぞのテレビ局が
中継する時
パーソナリティの方が
真央ちゃんと言ってますが
バラエティならいざ知らず
スポーツ中継の時は
「浅田選手」と呼ぶべきだって
誰かが言ってましたね。
(誰だっけ?^^)
その通りだと思います。
(19歳で日の丸背負ってるんだ。中継局くらい敬意を払おうよ。)
で
浅田選手は
一部の望みがあるにせよ
グランプリファイナルはちょっと難しい。
今年のファイナルは
東京で行われるので
出てもらいたいところですが
こればっかりは
どうしようもない。
じゃ
このネタは今、書かないと!
というのがあります。
前に
mixiでも書きましたが
ちょっと付け足しながら
ここにも
載せてみようと思います
去年の
フリープログラム
今年のショートプログラムで
浅田選手が使用している曲が
すごく気になってまして
調べてみますと
ハチャトゥリアンの
仮面舞踏会という曲らしい
ということがわかりました。
仮面舞踏会といえば
少年隊?
(子供の頃に流行ってたよ。)
オーケストラだったような気がするから
ヴェルディかな?
ヴェルディなら
オペラかな?
なんて思っていたから
好奇心をくすぐりまくられまして
CDを買ってみました。
(予想は全部間違ってたよ。;-;)
ちょっとね
ジャケットが怖いんですよね。
(ピエロみたいなのがいるの。)
仮面舞踏会は
組曲で
1.ワルツ
2.夜想曲(ノクターンともいいます)
3.マズルカ
4.ロマンス
5.ギャロップ
の5曲となっていまして
知ってしまったら
全部聞いてみたかったんです。
ちなみに
浅田選手がフリーで使用していた曲は
ワルツです。
ストーリーは
嫉妬に駆られた夫が
毒を奥さんに飲ませる。
というものです。
なかなか
どきどきするお話ですね。
(ぼくだけかな?)
何で飲まされたかというと
舞台は帝政時代のロシア。
夫と妻が仮面舞踏会に行った時に
妻が腕輪をなくしてしまいます。
で、その仮面舞踏会で
公爵が未亡人を
口説いていました。
(夫と公爵は知りあいらしいです。)
未亡人が落とした腕輪を拾ったんですが
あまりにしつこいので
公爵にあげて逃げてしまいます。
たぶん
私だと思って
大事にしてね。
みたいな感じですかね。
そのことを
公爵はすごく喜んで
口説いた女性からもらったと
自慢しながら見せびらかします。
それを見た夫は
それが妻の腕輪だということがわかり
浮気をしていると
勘違いした夫は
妻に問いただします。
もちろん妻は
落としただけですから
素直に「落としたの」とそう言います。
どこか信じられない
そして
だんだん
裏切られたという思いが強くなった夫は
妻に毒が入った食べ物を渡します。
(アイスクリームらしいです。)
当たり前ですが
疑いもなく食べます。
毒がまわり
妻が
苦しんでいる時に
夫は本当かどうか問いただしますが
真実を言って死んでしまいます。
確認は
未亡人と公爵に聞けば
すぐにわかることで
未亡人は「拾った」。
公爵は「未亡人からもらった」と言い
夫は
素直で夫の事を信頼していた妻を信用できず
しかも
殺しちゃったという
そういうストーリーがあります。
(昼ドラにあるかな。)
ワルツは
毒を飲まされたことなんて知らない奥さんが
豪華だった仮面舞踏会の
余韻にひたっているという
かなり悲劇的な曲でした。
この仮面舞踏会という曲は
本当は
劇音楽として
14曲作られたらしいのですが
抜粋して改訂して
5曲の管弦楽用組曲にしたと
CDについていたパンフレットに
書いてあります。
(かなりアバウトに書いてますが)
で、一番苦労したのが
このワルツだったそうです。
確かに
この5曲の中で
ワルツが飛びぬけて
いい曲のような気がします。
華やかなんだけど
どことなく悲しげな音楽。
ジャンプやスピンの説明があるなら
音楽の説明があってもいいかなって
すこし思います。