ニュースで
子ども手当をなくすなんて言っていますが
(すごく大事なことだよ)
よく聞くところでは
この財源を復興にまわして。
という切実な願いです。
まず第一に
行政のお仕事というのは
国民の命と大きな関係があると思ってます。
公務員の方が
1日でもお仕事をしなかったらどうなるか。
例えば
警察がお休みすれば犯罪が増えるだろうし
消防が休めば病人はどうなります?火事は?
年金が1度振り込み忘れたら
2ヶ月間その方はどうやって生活するの?
というように
すごく大事なお仕事なんですね。
こういう手当も同じでして
なくなっても
支給されてなかった前に戻るとか
そういう話ではなく
もし次から出ないんであれば
今すぐに切り詰めた生活をしないと
お金ないから今日はご飯なしね
なんて人間は出来ないんですよ。
急に辞めたなんて言われたら
すごく困るんですね。
当時鳩山総理は
「服くらい買えるようなものにしたい」なんていうことを
言っていたように
少しでも足しにしてもらいたいということから
子ども手当は始まりました。
足しがなくなるとけっこうきついよ。
特に今はお金かかるんだから。
地震前より若干物価上がってますよね。
1円でも安いスーパーを目指して
自転車乗って毎日頑張ってる主婦の皆さん多いのにね。
(暑い中お疲れ様です。)
行政や政治は
微調整はもちろん大事なことですが
一度始めたものを
コロコロと変えていいはずがないんです。
でも
そもそも
子ども手当の財源ってあるのかな?
(もしないなら・・ねえ。復興にもまわらないよ。)
お金がないから廃止じゃないのかな。
消費税上げるなんて言う人もいますけど
地デジ化と一緒で始まる前に駆け込み需要が多くなるだけで
始まったらモノが売れなくなる
とんでもない事態になるだけだと思っています。
子ども手当は最初から問題ありまくりですからね。
(そもそも国籍関係なしみたいな制度なんて早く改めるべきだ。)
児童手当を残しながら子ども手当を時限立法にしているところが
一番気になるところではあります。
とはいえ
児童手当と子ども手当は
目的が違うらしいです。
児童手当は
日本の小学校では飛び級がなく
12歳までは絶対に通うことになっているため
援助しないといけない人に対して
支払われるというようなもの。
だから
中学生には出ませんし
海外に住んでいる人には支払われません。
(小学生が5千円、それ以下が1万円です。)
そのへんを踏まえて
高校生まで援助しようか
と考えていったのが子ども手当なんですけど
日本に住んでいれば国籍関係なし
っていうのがすごいところですかね。
(タイに500人以上子どもがいるなんて言い出した人もいましたね。)
自民党最後の時に
定額給付金と一緒に発表されたのが
子育て応援特別手当でして
これが3歳から18歳以下の子に
一人当たり3万6千円支給されるというもの
ただこれ2人目からでした。
これを掲げていても自民党は選挙で敗北して
民主党のマニフェストでした子ども手当になりました。
でも
外国人が日本で勤務している場合は支給されたり
逆に
日本人が海外勤務していると支払われないとか
問題点ありまくりです。
(子どもがどうのこうのより親がどこにいるかだったのね)
親がどこにいるかわからない
養護施設にいる子に支給されなかったり
一体何をどうしたいのか
よくわからないものになっちゃってます。
いっそのこと
よくわからないものならなくしちゃえ
ってなっているような気がしてならないんですけど
一番考えないといけないのは
『子どもたちにとってどうなのか』
この1点だけです。
子どもは将来の国の礎となる
大きな宝です。
大事にしよう。
もちろん大事にしている人のほうが多いのはわかります。
復興でお金がかかる
だからどうするのか考えることになった今
事業仕分けなんていうものに頼らずに
何が本当に必要なのか
何が大事なのか
考えなきゃいけないなと思っています。