連休の最終日。
カレンダーをめくる音さえ、少し名残惜しい。
昨日までは賑やかな空気が街にあったけれど、今日はどこか静けさが戻ってきて、部屋の中にも落ち着いた空気が流れている。
夫はソファで映画を観ていて、私はキッチンでハニーティーを淹れながら、明日からの予定をゆるやかに頭の中で整理する。
こんな静かな午後、ゆっくりと時間をかけてスキンケアをすると、心の置き場所が見つかる気がする。
慌ただしい朝でもない、ぐったり疲れた夜でもない。
肌と向き合うにはちょうどいい「余白」のような時間。
そんなとき手が伸びるのが、fercil(フェルシル)のしっとり化粧水。
昨日の投稿では「さっぱり」タイプを紹介したけれど、こちらの「しっとり」は、その名の通り、より深く肌に寄り添ってくれる存在。
ボトルをプッシュした瞬間、ふわっと広がるシトラスフローラルの香り。
清潔感の中に、やわらかな甘さがあって、息を吸い込むたびに肩の力がすっと抜けていくよう。
顔全体にゆっくりなじませると、水の中に少しだけとろみがあるような、絶妙な質感が手のひらに広がる。
みずみずしいのに、ちゃんと包まれる感覚があって、思わず肌を何度も確かめたくなる。
配合成分も頼もしい。
コラーゲン水、プラチナマリンコラーゲン、フラーレンといった美容成分に加えて、肌荒れ予防としてよく知られるグリチルリチン酸ジカリウム、そして海藻由来のクラドシホンノバエカレドニアエ多糖体。
肌が乾燥で敏感になりがちな季節の変わり目でも安心して使える処方で、しっかり潤うのに重たくない。
実はこの化粧水、最初に出会ったのは恵比寿のピラティススタジオ。
レッスン後にロッカールームで使って、驚くほど肌がふっくらと整ったのを覚えている。
さっぱりタイプと違って、夕方になっても乾燥を感じにくいので、エアコンで乾きがちなオフィスにも安心して持ち込める一本。
ただ、しっとりタイプと言っても、しっかり保湿を求める人にとっては少し物足りなさを感じる瞬間もあるかもしれない。
乳液やクリームとのセット使いが前提になっている印象。
単品での「ご褒美感」は控えめだけれど、毎日安心して使えることって、実はすごく大きな価値だと思う。
私はこの数日、朝はさっぱり、夜はしっとりで使い分けている。
朝はシャキッと、夜はほっと、肌と心が違うベクトルで落ち着いていく。
そんな感覚の違いを、香りとテクスチャーが自然と教えてくれる。
スキンケアをしているあいだは、明日のことも、To Doリストも、全部いったん保留にできる。
目の前の肌に、ただ触れて、感じて、整えていく。
それだけの時間が、なんだか今の私にはとても大事に思える。
連休が終わるこのタイミングに、少しだけ肌と心をやわらかく戻しておきたくて、今日はこのしっとり化粧水をたっぷり重ねた。
ゴールデンウィークの最後にふさわしい、静かで穏やかな午後。
風にそよぐカーテンと、やわらかな肌。
そんなふたつに包まれながら、明日からまた始まる日常を、ほんの少しだけ楽しみにしている。
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