祝日の朝。
いつもより遅く目を覚まし、時計を見て「今日はお休みだった」と思い出す瞬間の、なんともいえない幸福感。
目覚ましをかけずに眠れることが、どれほど贅沢かを実感する。
カーテン越しに差し込む春の光に包まれて、窓を開けると、ベランダのオリーブの木がやわらかな風にゆれていた。
こういう朝は、慌ただしく済ませてしまいがちな洗顔にも、少し時間をかけてみたくなる。
最近気に入って使っているのが、オルビスのユードットフォーミングウォッシュ。
泡立てネットをくしゅくしゅと握ると、少量でももっちり濃密な泡がふわりと立ち上がる。
そのきめ細かさは指が埋もれるほどで、肌にのせるとまるで泡パックをしているかのよう。
洗い上がりはすっきりしつつも、つっぱらず、しっとりと肌に残るうるおいが心地よい。
美容家の天野さんや、皮膚科医の友利新さんもおすすめしていたと知り、気になって使い始めたこの洗顔料。
実際に手に取ってみると、たしかに「これは良い」と納得させられる。
毛穴の汚れはきちんと落としつつも、肌のキメはふっくら整って、触れるとさらりと滑らか。
年齢を重ねた肌をいたわりながら、エイジングケアまでできるのは嬉しい限り。
洗顔を終えたら、キッチンでコーヒーを淹れる。
ハンドドリップでゆっくりと湯を注ぎ、部屋中に広がる深煎りの香ばしい香り。
今日は読みかけのエッセイとキャンドルをお供に、ゆったりと過ごすつもり。
何をするでもなく、外の光や鳥の声に耳を傾けるだけでも、心が整っていくのがわかる。
4月ももう終わり。
気づけばあっという間に春が過ぎていく。
昭和の日という名前にもどこか郷愁が漂っていて、ふと昔の休日の記憶まで思い出される。
毎日仕事に追われていると、季節の変化に気づく余裕すら失いがちだけれど、こうした一日があるからこそ、自分をリセットできる。
肌に触れる泡の感触や、手のひらに残るしっとり感、そうした小さな心地よさの積み重ねが、きっと数年後の自分の肌を作っていくのだと思う。
だからこそ、丁寧なスキンケアが「未来への投資」になる。
今日も特別な予定はないけれど、こうして何気ない時間に自分を労わることができたという満足感がある。
それだけで、また明日からもちゃんとやっていけそうな気がする。
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