今日の毒林檎は、ちょっとだけ苦い。
久しぶりにメンテナンスで美容室に行ってきた。
今回はちゃんと調べて、
カラー技術が高いと評判のお店を選んだ。
だからこそ、少し楽しみにしていたのだけど——
入店した瞬間から、なんとなく違和感があった。
うまく言えないけど、
「ちゃんと見られていない感じ」
どうせクーポン利用で一度きり、
そんな空気が、なんとなく伝わってくる。
気のせいかもしれないけど、
こういう違和感って、意外と当たる。
カウンセリングでは、
なりたいイメージも具体的に伝えた。
ミルキーグレージュにしたいこと、
伸びても気になりにくいようにしたいこと、
顔周りの白髪は細めのハイライトでぼかしたいこと。
でも返ってきたのは、
「時間がないので今回は難しいです」の一言。
結果、仕上がりは正直かなり理想とズレていた。

そのうえ、トリートメントのアップグレードを提案されて、
せっかくならとお願いしたのに、
仕上がりはむしろパサついて見える状態で。
その日会った人には、
「本当に美容室帰り?」なんて言われてしまって、少しショックだった。
別に、クレームを言いたいわけじゃない。
ただひとつ、思ったことがある。
「人によって対応を変えることって、本当に必要なんだろうか?」
接客業って、ある程度の見極めや線引きは必要なのかもしれない。
でもそれが、
“扱いの差”として伝わってしまったとしたら。
受け取る側には、ちゃんと残る。
そしてふと、自分のことも重なった。
私はこれまで、
あまり線引きをせずに人と関わってきた。
その結果、距離が近くなりすぎて、
今ちょっと困っていることもある。
もしかしたら——
ああいう対応って、ある意味では“自分を守るため”でもあるのかな、と。
そう思うと、単純に良い悪いだけでは片付けられない。
ただ、私はやっぱり
「誰に対しても丁寧でいたい」と思う。
🍎 今日の毒林檎
なんとなく感じる違和感って、
意外と大事なサインだったりする。
見過ごすか、拾うかで、
その後の関係性は変わっていく。
あなたは最近、
どんな違和感を感じましたか?
ひとりで抱えきれない時は、
言葉にするだけでも少し軽くなることがあります。
必要な方は、
専用LINEからいつでもどうぞ🍎


