はい、今時の八厘ガキの書く作文みたいな題名ですね。
因みに、八厘というのは、一分に少し足りないと言うことで、頭の足りない人のことをさします。
ま、その基準でいけば私は一厘以下なんですがね(微笑
さて、昨日の話し。
私のバイト先ではコーヒーやら紅茶を出しているのですが、まぁた困ったさんが来たんですよ・・・・
「・・・・ねぇ、F7の客の声、きもくないっすか?」
「F7?・・・・ああ!あそこか!」
F7っていうのは、卓番・・・・つまりテーブルに割り振られた番号のことなんですが、その席には一組のカップルが座ってたんですよ。
その女の方が、やたらと作ったような変な・・・アニメ声って言う感じの声で話してて・・・・
痛っ
あ痛たたっ。
激痛っ。
ま、可愛い女の子がやってりゃあ私だって、1ml位は萌えてやれるかもしれないが・・・・無理でしたね。あれは。
だって可愛くないんだもん!!!!
いい年したおばちゃんがああいう痛々しいことやっちゃいけない。本当に。
私に話しかけてきたほぼ同期のHくんは
「マジ疳に障る・・・」
と、ぼやいていました。
「まぁ・・・ちょっと絞め殺したくなるよね。」
思わず二人して、シルバー(フォークやスプーンなどの食器のことです。)を拭く手を止めて溜息をついてしまったよ。。。
で、シルバーを拭き終わったので、適当に店内を見ていると・・・・
「すみませぇん。」
・・・はいはい・・・どこだよ・・・・
・・・・・・・・あー・・・・・・・・・・
きたー・・・・F7だ!!!!
「はい。お伺いいたします。」
内心、手に持ったトレンチ(お盆のこと)を振り下ろしたいとか思うっています。
が、こっちは所詮雇われている身。
素敵スマイルを浮かべようと、水面下の白鳥の足を思い浮かべて必死にがんばる。
「このアッサムティー・・・なんか苦いんですけど?」
「苦い?」
「そぉなんですぅ。何か間違ってるとかじゃないんですかねぇ?」
・・・間違っているのは貴方の存在だと思います。
・・・確か、此奴に注いだの私だよなー
・・・でも、見た感じ普通の色だったし、濃すぎるってことはないし・・・・
・・・か、アッサムって元々濃いめのお茶だし。
十中八九此奴の味覚の問題だな。
「作り直して参りましょうか?」
もう、面倒臭いし、早くこの場から離れたいので、そう言うと、、
「はぁい、おねがしいますぅ。」
・・・・ああ、確かに疳に障るな。
特に、、最後の、「おねがいしますぅ。」の、ぅ。の部分が。
取り敢えず、ポットとカップを下げて、だるさ前回でカウンターに戻る。
伝票をカウンターに置いて、
「済みませんけど、このアッサム作り直して貰えますか?薄目に。何か、苦いんだそうです・・・・。」
「え?」
・・・そりゃあ、聞き返したくもなるがな。
「いや、何か変なお客なんでー・・・多分味覚の問題。注いだ色も普通だったし。」
もうね、溜息が止まらない。
「もしかして・・・F7すか?」
と、またまたHくん。
「そうそう。。マジうざいよ。」
かたすくめちゃったし。
「はぁ?苦いって五月蠅いから、俺、あそこに差し湯もってったのに・・・・。」
・・・・はぁ?
差し湯までもらっといて未だ文句言うのかよ。
痛い女だな。
取り敢えず、作り直してもらったものを目の笑わない笑顔で再び給仕しましたが・・・・
みんなが、
死ねばいいのに。
って奥でいってたのは内緒です。