どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。

さて、こちらに行ってきました。東京のスリマンガラムというお店のマハリンガムシェフが作る南インド、タミル州はチェティナード地方の料理を頂くというイベントで。

わしが今回頂いたのはティファンという南インドの軽食。ドーサというクレープみたいなのやワダという甘くないドーナツみたいなの、イドゥリという甘くない蒸しパンみたいなのや細いパスタの炒め物？ポンガルというお粥みたいなのにサンバルという野菜と豆のカレーやチャトニというタレ、ポディというふりかけみたいなのをかけていただきました。

どれもおいしかったです

シェフ。そういやワダって…フリーハンドで作ってあるのね～今回初めて知りましただ。

チャイを入れるシェフ。しまった、湯気でお顔が見えん…。

本日の戦利品。あ、アジアハンターというインドの食器類を扱っている会社さんが今回のイベントを主催されてまして。開運カバンは３色あったけど、わしはターメリック色にしました(リンクを張るのにHP見たらレモン色ってあったけど、いやどう見てもターメリックだろうと勝手に思ってしまう…笑。開運カバンってここではしっかり書いてあったけど、HPでは普通にオリジナルバッグでしたね。なんでだろ？）

バングラデシュのカレー、ホントはかよこさんのところに習いに行けばいいんだけど、いつも忘れるので買ってみました。

本日の戦利品その②チキンビリヤニ。ビリヤニをよそうシェフの写真撮っていいよってアジアハンターのご主人に言ってもらったけど、わしはそもそも写真が得意でもないし、でっかいビリヤニ用の鍋からこれまたでっかいビリヤニ用のスプーン？おたま？を使いこなすシェフに見とれてしまい。でもやっぱり写真撮ればよかったですね（てへっ）。

ビリヤニは晩御飯で頂きました。量がインド盛り(気前のいい盛り）で食べれるかな…まあ食べきれなかったら朝に回せばいいか思ったんですが、あまりのうまさに完食。

家の大皿にビリヤニを移動してパクチーをトッピングした図。ちなみに横は

ビリヤニ　とびきり美味しいスパイスご飯を作る！

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1,441円

この本読んで自作したライタ(ヨーグルトサラダって言われることが多いけど今回のはソースな感じ）です。

お店でビリヤニを頂くのもいいけど、実はわし的にライタが少ないことが多いのがちと不満で。

家だとパクチーやライタを好きなだけ一緒に食べられていい感じでしたね。

自分で作れ？

ああ、うん。レシピもビリヤニ用のコメも実はあるし…。

エリックサウスの冷凍ビリヤニキットも実はある…。

今思い出したのでそのうちっ

ワナッカム福岡