嗅覚過敏症 | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、無職で時間がありあまり、記録がちまちまできる日々に感謝でございます。

 

ところでこの夏にわしがはまったもの…おフランス式のアイスティー。詳細はこちら

 

いつぞやかにツイッターで見たのをやってみたら、すごく飲みやすくてですね。

 

個人的には午〇ティー無糖を超えてますね。

 

家で余っていたティーバッグの消費にも役立ちますし、いい感じでした照れ

 

 

 

ところで、タイトル。

 

わしは難聴で補聴器診療を受けた際に聴覚過敏(音をやたらうるさく感じる。難聴なのになぜ?感満載ですが)が発覚したのですが、聴覚のみならず、嗅覚も過敏となっておるようで。

 

もともとわしはアロマテラピーをかじっていたので、アロマに使う精油(自然香料)と人工香料の違いくらいはソッコ-分かるのですが。

 

更年期と呼ばれるお年頃になったせいでしょうか?

 

柔軟剤やら玄関やトイレの芳香剤のにおいで気持ち悪く…まではいかずとも不快感を覚えるようになり。

 

もうね、柔軟剤や香水の香りをプンプンされたアカツキには顔には出さずとも「くっせーーーーーー!!!!!」としか思いません。

 

香害やら化学物質過敏症なる言葉が出てきている昨今考えないといけませんね。

 

洗濯洗剤や柔軟剤から臭いので、たまたま買ったものの使わずにいて肥やしと化していた粉末石けん?があったので、それと柔軟剤も家にあったのが切れたのをきっかけに手づくり柔軟剤なるものがあると聞き作成。

 

水にクエン酸とグリセリンとお好みのアロマを混ぜればOKとのことだったので、やってみたらいけたので良かったです。

 

 

ついでに手持ちのシャンプーもちょうど切れたタイミングでいい機会だったので、これまたどっかでご紹介されていた重曹シャンプーなるものに挑戦してみたのですが。

 

油との相性が悪いことが判明真顔

 

これまではキュアリングしたゴマ油でオイルマッサージしてから普通にシャンプー、リンスして、美容師さんに勧められたのもあってヘアオイルを少々つけてからドライヤーをしていたのですが。

 

重曹ではオイルが落ちずにベタベタになっていまい。

 

石けんでも洗えなくはないけど落ちが今一つなのと。

 

これまでは洗髪は一日おきで問題なく過ぎしていたけど、重曹や石けんだとにおいが出ていないかわしが不安になって毎日洗わずにいられなくなり。

 

とりあえず、シャンプーに戻してから今使っている油類がなくなってから再挑戦しようかな…という感じです。

 

 

 

しかし…わし日光過敏症もあるし、実は繊細人間(HSP言いんさい)あるあるとかやったら嫌やな。まともなHSP(?)の人とかどうしてあるんやろなぁ??