あ、コ〇ナじゃないっすよ。菌やウィルスが怖くて看護師なんかやってられっかい?(いや怖い人はいるかもなんで、それはそれかもですが。だけどさーそもそも人体自体が菌のカタマリだし、痰やも菌のカタマリだからね…。まあまともな同業者には怒られそうだけど)
どうも、久しぶりの記録になりますが。
前回同僚に怒られた件で具合が悪くなり(う~んまあ、あれですかね?ショックで寝込むのやら病は気からと同じようなもんすかね?)、自力じゃしんどすぎてどうにもできず、プロのヒーラー様にお願いいたしました。
だってそっちが早いし確実だもん。
したらタイトルが判明。
病名:「自分を悪者にして責めたい生活習慣病」
ま、心や潜在意識のくせとも言えますね。
はっきり言い…書きますが、わしには高血圧や高脂血症、糖尿病なんかより怖い。
このおかげで、なにかとあれば周りに責められます。責められたわしは「確かに私が悪かったけど…」ともやります。
が、実はそれが「わしのことを責めてくんしゃ~い!(下さい。なぜ佐賀弁)」と言うエネルギーを自分が全く無意識に発してて、それを周りがこれも無意識に「は~いよ~」と引き受けて責めてくれていたという…。
この漫画の2巻の最終話がほぼまんまわしですわ…。いやわしはのんきな一人もんですけど。
う~ん、自分を悪者にして責めるほうが楽だったのかなぁ?そうするもんだと思っちゃったのかなぁ?そういや子供の頃おとんに「人のせいにするな。自分が悪い」みたく怒られたことも多かったしなぁ。やたら人のせいにすることが多かったみたいだしわし。
ともかく、現実的にどうこうしたくてもなかなか大変…というか、自分で自分に気づいてほしくてやっている…その現実を作っているので、気づくまで悪化させます。
それについてはこの本がわかりやすいかなぁ?
わしの場合は自分の事をちゃんと愛して欲しくて、生活習慣病を引き起こしていたそうで。だよね、自分からずっと責められてたら辛すぎる。
だがしかし、なかなか手を変え品を変えしても(いろんな人に怒られ、責められましたが)わしが気づかないせいか?今回最終兵器?(だといいな)に選ばれた?引き受けてくれたのがウチの職場の同僚某氏だったらしく。
恐らくはかなり大きくて深いところをトリガーしてもらったのか?直接肉眼では見えない領域をやっていただくので言語化しにくいんですが、かなりエネルギー的大改造が行われたみたいです。
セッションが終わってから数日病み上がりみたいな感じになって落ち着かなかったけど、フォローのセッションをやっていただいて記録できるところまで回復いたしました。
おかげさまで不思議なくらいに悪役?を引き受けてくれた同僚が恩人にしか見えなくなり。
何か御礼できればいいんですが…、はてさて。
そういうわけで、今日もわしは自分を愛します。自分を幸せにします。自分を喜ばせます。
他にもあれこれ忘れたくないことや気づきがあるので忘れないうちに記録します。
いや~、忘れることに関してはホント天才的な位なんだよね~
そんな素晴らしいセッションを引き受けてくださったのはこちら。敬依子さん、ありがとうございました~。