どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。
お正月に酒風呂をしたらあれこれ降ってきたので隙を見てワークしていました。
だって…
その①「怪しいのを許可しよっか?」みたく降ってきたんだもん。
筋反射取ったら出てくる出てくる…。
「私は怪しい」
「怪しいのを出してはいけない」etc…。
とりあえず「怪しいけど何か?」という方向に修正してみました。
ってかさー、こんなん持っててよくヒーリングとか習いに行けたなぁ。我ながらびっくりしますが(わしかつてヒーリングのセミナー受けるために職場3週間休みましたからね。どっかに記録あるけど)、まあおかげで?親にも人様にも大っぴらに「私スピ好きで~ヒーリング習ってます~」「やらせてくださ~い」とか言えない訳。
怪しい思ってて、出しちゃいけないから(無意識だけど)。
そういや怪しいで思い出したけど(でもあんまり関係ない)、去年は久しぶりに職場の忘年会があって行ったときに「奥村さん趣味は何ですか?」聞かれて「読書やら音楽やら映画やら占いやら…」とかテキトーに答えていたら「占ってください!」となり。
既に素面じゃなかったけど、おかげさまで同僚の個人情報…ホロスコープを見せていただくことに。
酔っぱらっていたし、そもそもの今のわしの西洋占星術の知識は初級程度ですが、余興にはなったと思います。
酔っぱらっていたのでせっかくもらった個人情報を記録できていないのが少々残念ですが(でもまあ個人情報保護という意味ではいいのかも)、ひとり「占ってくださーい」言って来たくせに「ご飯食べたいんでもういいですか?」言ってきたバカ(看護師になる予定の小娘さん)がいたので「これから仕事でかつてのわしみたく散々説教を食らいますように。わしみたくガツンと説教してくれる師匠に恵まれますように」と祈ってみましたのと(ああいうタイプはわしと一緒で1回はガツンと言われないとどうにもならない気が。しかし説教食わらすのもエネルギーが要りますからね。それにしてもわしってばほんと優しいなぁ)余興とはいえ、やっぱりただではやらん方がええなと思いました。
「何とかの母ができるんじゃないですか?」言われたので、我ながら似合う気はしますが…う~ん…。
いささか脱線しましたが、勝手に怪しい思って(無意識だけど)出さないようにしていた自分がいたということでしょうから気づいて受け入れる機会に恵まれてよかったと思います。
それにしても「怪しい」の定義ってなんだろうね??