看護師のための看護婦 | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。

 

さて、先日職場でとある失敗をしました。

 

詳細については恥ずかしいし、長文になるだけなので書きませんが。

 

無意識で同僚に甘えている自分に気づきました。

 

のと、看護学校行って割と早く習うことの一つに「患者に対する受容的、共感的態度」というのがあるのですが。

 

まあ患者に対してそういう風に接しなさいということで、患者にはできる人がほとんどにもかかわらず。

 

同僚にはそれができない、もしくはなんでそんなことする必要あるの?いう人が少なからずいるのですが。

 

たまたまその日一緒に仕事した同僚がそういう人だということが判明。

 

ちなみに判定方法は、「正論しか言わないし言えない」です。

 

わしはうお座のせいか?そういう人相手だとそいつに気を遣う気なんかゼロにも関わらず、するするとエネルギー(元気や気力ですね)が抜けていくのと(コレ繊細要素のせいかなぁ?)、悲しみを覚えてしまうことが判明。

 

なので、うお座をはじめとする水のエレメントの人間にはぜひとも「受容的・共感的態度」で接していただけると、特にうお座だとわかりにくいかもしれないけど非常に喜びます。水が必要で、それがないと干からびて生きていけないのが水星座だとわしは思いますので。

 

ついでに、うお座に正論を言っても正直ムダなんじゃないかと勝手に思うんだけど(いやうお座は柔軟宮なので表面上は合わせますけど)…。うお座というか老年の星座?

 

ただ、特に若年の星座や活動宮だと言わずにおれないのかもしれませんし、それで通用するのかもしれませんけどね…。

 

ともかく、うお座に嫌われたい場合には正論しか言わないことは非常に有効かと思われますが…(今度職場のうお座さんにも聞いてみよう)。

 

そんな訳で?わしは…、その同僚が嫌いになったのと同時に(まあ向こうもわしのことは訳わからんだろうし嫌いだと思われますけど←うお座の厄介なところ。いちいち確認しづらいから言わないだけで勝手に感知してしまうけど妄想率も高いし、むしろ外れてもいいんだけどという感じ)

 

 

正論しか言えないやつはわしの世界にはいらん。

 
と決意した次第。
 
で、以上長い前振りで、タイトル。
 
これ思うのわしだけじゃないと思うし、実際そういう活動されている方もいらっしゃると思うんですけど。
 
看護師のための看護師が必要だと思うんですよね~。
 
職場の人間関係がいいところなら同僚同士で助け合いながら?もしくは上司が無意識的に引き受けてやっていると思うんですけど。
 
看護師もプロなので自己管理をしっかりされている人も多いとは思うんですけど。
 
わし個人が元々産業看護の世界から仕事をスタートさせたせいか?実はわし個人は患者に対する興味関心が薄く。
 
患者相手に仕事する看護師の方に興味があって、そっちをサポートする方が自分の性に合っているのではないか?と今回失敗した件からふと思い出しまして。
 
正論を振りかざされて息苦しい思いで仕事している同業者はわしの他にもいるでしょうしそれにしても…正論を振りかざすメリットって何なんだろう??人を責めるのと一緒で気持ちいいのかなぁ?まあ自分に課している制限が多い人なのかもしれないけれど。正論で人は救われないとわしは思うんですけどね。いやまあ正論を振りかざす人間に救われたいわけではないからそういう意味でも失敗したんだな
 
楽しく元気に仕事できる看護師が多ければそれだけ患者(個人的に患者様という表現は好きじゃありません。学生の頃から患者様というように刷り込まれてはいるんですけどね。なのでここでは様は使ってないです)や社会に還元されると思うんだけど…。
 
まあ現状では「そんな暇あるならおむつ交換や処置手伝って!」という声が聞こえるような気もしていますし…。
 
わしだって聖人君子ではないので、ここで散々グチった前職の爆弾BBAやレジェンドみたいのは正直ご勘弁ではあるんですけどね…。