治癒の定義② | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

通院や投薬が不要になること?

日常生活に支障がなくなること?

発症前と変わらない生活を送れるようになること?

症状がなくなる、もしくは忘れること?

異常が正常になること?

 

治癒、治ることについてつらつら考えてました。

確かに通院がもはや不要かどうかは医療側からすると勝手に自己判断してほしくないところでしょうね。

 

ただ、かつて持病の治療を自己中断という形をとったわしからすると。

 

いきなり怒り出すようなおばちゃんがいるようなところにもはや行きたくなかったんだもん。

 

前職がやたら接遇に厳しいところだったので、その分びっくりかつ腹立ったのもある。

体調が落ち着いていたというのも大きかったですけど。

なんにせよ理由はあります。

 

まあ、多忙な医療従事者にそこまで患者に寄り添うことが可能かといわれると…?ですが。

 

そんなこんなでこの本読んでました。

 

 

だいぶ前に買ってたのにやっと読んだ…。

 

治癒についてどうしても起こってしまうことみたく書かれてあるところがインパクト大でした。

 

なんとなくナイチンゲールを思い出してました。

ナイチンゲールさんは看護について「環境や栄養状態を整えて患者の生命力の消耗を最小にするように整えること」みたいなことをかかれてたんですが。

 

そうやって人間の持つ自然治癒力の邪魔をしないように整えることが大事って言われてたんだなー、ナイチンゲールって看護学校行ったら必ず習うのに、在職中はそんなことほぼ全く考えてなかったなーと反省。

 

あと、最後の章はシータヒーラーにかなりオススメかと。

でも、いろんな人に読んでほしいかなと音譜