どうも、「看護職としての自分には価値がない」なんてお題を見つけたのでワークしました。
珍しく上から説教みたく?降ってきたのが
「周りと比べる癖を手放しなさい」
「私は素晴らしい看護婦ですというのを受け取りなさい」
「自分の努力を認めなさい」
「自分で自分を貶めることに何か意味はあったの?」
あ~~う~~~
面倒なので詳細端折りますが(どのみち面白くない)、お題を取る(クリアする)なら「名看護師、名保健師として自分や周りが喜ぶ現実を作る方向に行きんさい」ということのようで。
う~ん思い込むだけならタダとは言えねぇ…
いくらわしがおめでた星人(仮)で傍から見たら「は?」としか言えないだろうおめでたい思い込みをあれこれ持っているとは言えどもねぇ。
「別にそれで誰も迷惑しない」からええやんけみたいに降っては来たけど。
看護婦のリアルわしを知ってる人間(わしのかつての上司や同僚)ならば間違いなく「は?」もしくは「ぷっ」となるだろうことは誰よりもわしが承知しております…。
これも自分で作ったんだよね。そうなんだろうけど。
ともかく。
そこでふっと浮かんだのが自己価値について。
価値があろうがなかろうが生きるんだからそんなのどうでもええという方向で以前ワークしたのだけれど…。
自己価値がどうでもいいとどうでもいい現実を作っちゃうんじゃないかと初めて思って…
求人の応募の返事が来るのに3週間かかるとかね…。
そこで、自己価値やっぱりあるほうにする~と言ったら「んじゃこれ聞けば」みたいに降ってきた…。
実はこちら以前セミナーでお世話になりまして。それにしてもすごいことになってるなぁ。
Q州は2~3日後かと思ってたけど、本屋行ったらあったので早速購入。
早速付属のCD聞いてたら、大切な自分にえらい思いばっかりさせてきたなぁと改めて自分に申し訳なく思うと同時にブラックわしが出てきました。
ブラックわしについては次回にしようかな。また長くなるし。