聞こえると楽しい? | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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わしの難聴、看護学校に入ってからというか卒業間際だったような。そういや日光過敏が出るようになったのも同じ頃だったなぁ。

 

日常生活には別に支障ないし、定期的に耳鼻科で検査しているのだけれど。

 

 

徐々に悪くなっているようで。

 

 

あ、わしは別に困ってないんですが。周りが迷惑してるだけでべーっだ!

 

 

でも、聞き返したり、聞き間違いが結構あるんで困ってなくはないのか…。

 

 

いやいやパー。周りが迷惑してアレコレ言ってくるからそれで非常に困ってますね。

 

 

一応看護婦をやめる前に補聴器も試したのですが。

 

 

聴診器使えないわ、マスクしにくいわ、落としたり壊しそうだわ、お高いわ(看護婦さんの棒茄子が軽くふっとぶ)、なにより肝心のナースコールやモニターの音が聞こえるようになった感じがなくて購入には至らずで。

 

 

こないだ耳鼻科に行ったら「障害者1歩手前まで悪くなってます。よく補聴器なしでやってますね~」ですってDASH!

 

 

1歩手前って中途半端も甚だしいガーン

 

 

とりあえず補聴器は進行が止まらない時にすることにして、できることをしてみようかと思い。

 

 

以前買っていた本を試すことに。

 

 

で、読んでみたらタイトルなことが書いてあってビックリし目

 

 

ええ、潜在意識から知りませんでした…。

 

 

看護学校から社会人にかけて説教やお小言ばかり聞かされていたわしには聞こえることが楽しいなんて感じることがなく。

 

 

ああ、アホ学生で実習やレポート書きやらホント苦痛でしたから。

 

 

わしは…知らず知らず耳をふさぎたくなる現実ばかり作っていたのだろうか…?

 

 

自分の耳や聴覚を犠牲にして作るもんじゃないな。

 

 

耳と脳が喜ぶ現実を作りましょーね~。