あ~雪降ってますね。Q州の我が家も吹雪いてます。
くそ寒い中、道路凍結も怖いし。ご出勤の皆様お疲れ様でございます。
わし…
無職でよかったです。
そういやお正月あたりに産後で帰省中の妹が申しました。
「無職でよかったね」と。
ん?と思わなくはなかったけれども、気付いたらこう返しておりました。
「そだね~。仕事しとったら『明日日勤とけ~』とか言うとったわ」
ウチの甥たち(生後1カ月)は腹時計がかなり正確な方らしく+その割に体内時計に昼夜の区別がないのか?泣きだすと昼夜関係なく非常にうるさく…母親である妹は本当によくやっていると思います。
とりあえず、抱っこか哺乳瓶でピタリと止まっているのでその点では助かります。
それはともかく。
疲労回復を目指して久しぶりにバッチのフラワーレメディのトリートメントボトルを作りました。
セントーリー(気疲れ対策。脱ドレイ)
ミムラス(ビクビク・緊張に)
オリーブ(心身の疲労+余力を養う)
ウォーターヴァイオレット(人とのかかわりを楽にする)
名付けて「わし用気疲れブレンド」(←まんまやんけ)
本当はアレもコレも入れたくなるし、入れたいんですけどね。
バッチの場合、多くても7種類までと言われています。
フォーカスがぼんやりになってかえって効きにくくなるそうで。
まあわしの疲れって、かつての職業の悪影響やら家事育児の手伝いもさりながらも…、
来客疲れもある気が。
ウチの親せきをはじめ、妹の友人や妹のダンナ方の親せきも入れ替わり立ち替わり入院中から家に帰って来てからもお祝いにおいでいただいて。
いいんですよ。いいんですけどね。家が片付きますし。
しかし、そのおかげで気付いた…。
わし家に他人がいるとそれだけで非常に疲れる。
そして、わし「お客が来てうれしいな」系思考、感覚感情一切持ち合わせていない
。
ああ、過去世的なところではインド人もあったはずなんだけど(インドの文化ではお客さんは非常に喜ばれるらしい)。
看護婦してた頃も入院ちっとも嬉しくなかったもんな。
アタリマエですか?でも病院繁盛して潰れないようにするには入院ガンガン来ていただくって非常に大事だったりして。
ほんとはシータで思考のワークした方がいいんだろうけど…。
ただ、ワークする元気がないのと思考を取ってどうなりたいのかが自分で見えてないんで。
でもねぇ、せっかくおいでいただいたのに知らず知らず「疲れるし、てめーさっさと帰れ」みたいなの発していたら…それはそれで申し訳ありませんしねぇ(でも気にするような客今のところ来てない気も)。
さて…わしはどうしたい?どうなりたい?
ボトルを飲みながらまずは様子を見ましょうかね。