どうも、snow arrowの佐藤ですニコ

新作がなかなか作れず、不完全燃焼してます笑
また休日に時間をとって、材料調達したいと思ってます照れ

最近、少しずつですが、ミンネさんで販売中のラップブレスをお気に入り登録して下さる方がいて、通知を見るたびに喜んでおります笑
売れなくても、嬉しいものですラブ


今日はラップブレスの話ではないのですが、自分でも驚く体験をしてしまったので、少し恥ずかしいですが記事に残しておきますガーン

数日前の夜、たくさん歩いたりして、自覚はないものの体が疲れている状態だったんです。

彼女が、大好きな「澪」というお酒を飲むー照れと持ってきて、私にも注いでくれました。

私、お酒は好きなのですが、自分から飲みたいと思う事はほぼ無く、誰かと飲んだり、どこかお店で飲んだりするもの、という位置づけで、ひとりで家で飲むって事は無いんですよね。

今思えばその時も、彼女と一緒にお酒をゆっくり楽しめば良かったんですけど、私はきっとお風呂に入りたかったんです笑


あっという間に飲み干し、サッとお風呂入ってサッと休もうと思ったんだと思います。

お風呂に向かおうとすると、彼女が心配そうに私に言います、大丈夫?私も一緒に入ろうか?と。


彼女はもうお風呂を済ませていたので、その時の私はなぜそんな事を私に聞くのかわかりませんでした笑


うん?入りたかったら入ろうニコニコと言って私はお風呂へ。


寒かったので湯船に浸かり、ゆっくりと温まって、さー出ようかと立ち上がると、立っているのが辛くなってきました笑


少ししゃがんだり、湯船のふちに座ったりして、休憩したりしてたのですが、意識まで遠くなり始めたのでさすがにやばいと思い、まずはお風呂から出なきゃと扉に手をかけたところで限界がきたようで…






ドーーーーン!!





自分の身に何が起きたかわかりませんでした、ふわっと意識が無くなって、気付いたらお風呂で横になってました、背中が冷たかったので、その感覚で初めて自分が倒れたのが理解できました。


彼女は、私がお風呂に行ったあと、横になって映画を観ていたのでそのままうたた寝してしまっていたようで、お風呂から聞こえたものすごい音で目を覚まし、私がまだお風呂から出てない事に気付いて、お風呂まで飛んできてくれました。


私はというと、お風呂にダッシュで向かってきてくれてる彼女の気配を感じたので、変に心配させちゃまずいと思い、上半身だけ起こしました。

扉を開け、大丈夫!?ガーンと言う彼女に、私は片手をあげ大丈夫大丈夫とにやにやするのが精一杯でした笑


彼女にお風呂から出してもらい、水を飲ませてもらい、扇いでくれながら、ちくちく怒られます笑


疲れた体で清酒一気で飲んで風呂入ればそりゃ倒れるでしょ!と笑
まさかそんなすぐお風呂に入るなんて思わなかったし、だから心配して私も入ろうかって聞いたのームキーと。笑


おそらく、これを読んでくださってる方は皆さん、彼女と同意見だと思います、そりゃ倒れますよね笑

自分的には、お酒も一気に飲んだつもりはなく、酔ってもなかったので、大丈夫っしょ口笛と思っていたのですが、思い知りました、大丈夫ではないっしょでした笑

一番怖いのは、倒れた時にぶつけた所が、あとからじんわり痛みに気付いてくるとこなんですガーン

足がすぐ痛み始めたので、ぶつけたのはすぐわかったんですが、次の日に頭をぐっと触ったら激痛が走りましたガーン


その痛みで、倒れた時のドーーンというすごい音は、浴槽に頭をぶつけたものだと気付きました。


なんか、ゾッとしますよね、倒れた時は意識飛んでるのであまり覚えてないんです、確かに視界ゆがんですごい音がした気はするんですが、あまりハッキリとは覚えてないんですよねショボーン


次の日から、ぶつけた外傷以外は何一つ異常なく、健康そのものなのですが、数日様子を見て、少しでも異常が出ればすぐに病院に連れてくムキー!と彼女から睨まれております笑

さすがに頭打ってるので私としても大丈夫でしょうと軽視しない方がいいと自覚はもちろんしてますがねショボーン


皆さんは、私のようなおバカはしないとは思いますが、気を付けて下さいね、自分では大丈夫と思ってても体はそうではない時もありますので滝汗


彼女から、あなたがもし死んじゃったら私はどう生きていけばいいのよ!!えーんと言われ、その通りだなと素直に反省モードですショボーン

どうか、疲れてる時に空きっ腹にお酒入れて湯船に浸からないようにして下さいね。笑


それでは、ゆっくり休もうと思いますショボーン

次は新作案内できたらいいなぁラブ

ではでは、失礼しますチュー