20歳?!
どうしよう(^-^)
今日本屋さんへ行く途中、ピッタリなタイミングで「飲み物のアンケートにお答えいただくと1500円分の図書カード差し上げてるんですがもう20歳になられてますか?」って声賭けられたんです(>_<) それって私がまだ若く見えるっていうことかしら?(笑)
ざーんねん、正直に答えてしまった。でも1000円分ならわかるけど、1500円分って高くないかい?あやしぃ~ お姉さんはビールがいいぞ^_^;)
今日本屋さんへ行く途中、ピッタリなタイミングで「飲み物のアンケートにお答えいただくと1500円分の図書カード差し上げてるんですがもう20歳になられてますか?」って声賭けられたんです(>_<) それって私がまだ若く見えるっていうことかしら?(笑)
ざーんねん、正直に答えてしまった。でも1000円分ならわかるけど、1500円分って高くないかい?あやしぃ~ お姉さんはビールがいいぞ^_^;)
格好つけ屋さんのCHELSEA くん
CHELSEAくん、最近また1つお外で覚えてきたことがあります。
トイレに行く時、大きいのをする時も小さいのをする時も4本足で踏ん張って用を足していました(下品でごめんなさい)
でも最近うちのママとドックランへ行くようになり、格好いい方法を見付けたらしいのです(>_<)
そぅそぅ、足をあげてするマーキングですわ。
でも赤ちゃんCHELSEAくん、(いえいえ、来月1歳になる大人です。)足を高く上げすぎてしまい、そのまま後ろへスッテン…
慌てて起きて飼い主のカオを見ながらプックリオシリをフリフリさせながら小走りするのよね。
このやり方がお気に入りのようでトイレに行ってばかりなのに数歩歩いてまた足をあげてます(笑)
トイレに行く時、大きいのをする時も小さいのをする時も4本足で踏ん張って用を足していました(下品でごめんなさい)
でも最近うちのママとドックランへ行くようになり、格好いい方法を見付けたらしいのです(>_<)
そぅそぅ、足をあげてするマーキングですわ。
でも赤ちゃんCHELSEAくん、(いえいえ、来月1歳になる大人です。)足を高く上げすぎてしまい、そのまま後ろへスッテン…
慌てて起きて飼い主のカオを見ながらプックリオシリをフリフリさせながら小走りするのよね。
このやり方がお気に入りのようでトイレに行ってばかりなのに数歩歩いてまた足をあげてます(笑)
ダイビング@沖縄
2007年5月4日 天気()
朝7時に食事を済ませ、せっせと港へ直行する。
時間がないのでタクシーで移動 ここの運賃は東京よりも安く、初乗り\450国際通りから港までは千円以内で収まった。
阿嘉島にはコンビニもないので、港の前にあるでドリンクを購入。
重い荷物を船へ運び、約50分の乗船時間で阿嘉島へ渡る。
阿嘉島には民宿の人ではなく、ダイビングショップのわんちゃんマップくん
とお姉さんが迎えに来てくれていた。 去年の夏に式根島へ行ったけれど、式根島のようにここは田舎のようですこういう何もないゆったりする時間が東京にはない。 何もないとは言うものの、の電波はつながった。
荷物を民宿へ運んだあと、腹ごしらえに『沖縄そば』
をいただいて、沖縄のアイスクリーム『ブルーシール』を買って帰り
ダイビングへ
ダイビングのガイドさん、阿嘉島でのガイド歴が17年らしく、ちょと失礼な人
ちょっと気分を害しつつもキレイな海に魅了されていると、新しくいただいたマスクが左目が曇り、視界不良で海がよく見られなかった
でも、アオウミガメが睡眠中の為、近くまで接近もともとダイバーに対しても警戒心が少ないアオウミガメですが、じーっと止まっててくれるのは写真を撮る人にとってはなおありがたい。
しあわせでも、実はどの人がガイドさんか、始めはわからなかったベテランダイバーのおじさん2人とベテランガイドさん、そして30代くらいのもう一人のガイドさん。どの人についていったらよいのかわからなかった。なんせ、みんな立派なカメラを持っていますから。
このショップは大丈夫だろうか…。
ダイビングの後のお楽しみの夕食は民宿の家庭料理。沖縄料理は「もずくチャンプル」あっさりとしたやさしい味。
民宿のお姉さま2人で作ってくれた暖かいご飯を宿泊客みんなでいただきます。
もう1泊できたらなぁ。アットホームでとても暖かい民宿です。
20時にダイビングのログブック(記録)をつけるため、他の民宿へ集合。
そこでは適当に質問タイムのあと、ビデオタイム
ガイドさんの持っていた大きなカメラは、ビデオカメラだったんだ。
自分の潜ってる姿なんて初めて見ました もっとかっこよく潜れるようにならないと…
朝7時に食事を済ませ、せっせと港へ直行する。
時間がないのでタクシーで移動 ここの運賃は東京よりも安く、初乗り\450国際通りから港までは千円以内で収まった。
阿嘉島にはコンビニもないので、港の前にあるでドリンクを購入。
重い荷物を船へ運び、約50分の乗船時間で阿嘉島へ渡る。
阿嘉島には民宿の人ではなく、ダイビングショップのわんちゃんマップくん
とお姉さんが迎えに来てくれていた。 去年の夏に式根島へ行ったけれど、式根島のようにここは田舎のようですこういう何もないゆったりする時間が東京にはない。 何もないとは言うものの、の電波はつながった。
荷物を民宿へ運んだあと、腹ごしらえに『沖縄そば』
をいただいて、沖縄のアイスクリーム『ブルーシール』を買って帰り
ダイビングへ
ダイビングのガイドさん、阿嘉島でのガイド歴が17年らしく、ちょと失礼な人
ちょっと気分を害しつつもキレイな海に魅了されていると、新しくいただいたマスクが左目が曇り、視界不良で海がよく見られなかった
でも、アオウミガメが睡眠中の為、近くまで接近もともとダイバーに対しても警戒心が少ないアオウミガメですが、じーっと止まっててくれるのは写真を撮る人にとってはなおありがたい。
しあわせでも、実はどの人がガイドさんか、始めはわからなかったベテランダイバーのおじさん2人とベテランガイドさん、そして30代くらいのもう一人のガイドさん。どの人についていったらよいのかわからなかった。なんせ、みんな立派なカメラを持っていますから。
このショップは大丈夫だろうか…。
ダイビングの後のお楽しみの夕食は民宿の家庭料理。沖縄料理は「もずくチャンプル」あっさりとしたやさしい味。
民宿のお姉さま2人で作ってくれた暖かいご飯を宿泊客みんなでいただきます。
もう1泊できたらなぁ。アットホームでとても暖かい民宿です。
20時にダイビングのログブック(記録)をつけるため、他の民宿へ集合。
そこでは適当に質問タイムのあと、ビデオタイム
ガイドさんの持っていた大きなカメラは、ビデオカメラだったんだ。
自分の潜ってる姿なんて初めて見ました もっとかっこよく潜れるようにならないと…
ゴールデンウィーク@沖縄
2007年5月3日
初めて旅する沖縄の地、今回は2泊3日夜早朝便の離島でダイビングをするちょっとタイトなスケジュール。
初日は19時に那覇空港へ到着し、そこからバスを使い宿泊先のホテルへ。ところが、初日からちょっとしたアクシデント。宿泊予定の水道管が破裂し、泊まれなくなってしまった急遽別のホテルへ移動。
ホテルへはもちろん予定していたホテルの人が手配し、そこまで私の重い荷物とともに車で運んでくれた
翌日渡る阿嘉島の船のある港はもともとのホテルから歩いてすぐだったので少々残念だけれど、旅のトラブルはつきもの。これはこれで後で思い出として心に刻まれる。…
私たちを運んでくれたお兄さんもとても人の良さそうな優しい方で、友人も私も唯一の貴重な初日の時間が削られてしまったのに嫌な気はしなかった
このお兄さんだけじゃなく、おばちゃんもみんな温かい。信号のないところで、反対側の歩道へ渡ろうとする時も車は必ずスピードを落とし、譲ってくれる。
東京のように「我が道を…」という人が増えないことを願いたい
なんだかんだで、空港に19時に着き、ホテルを出たのが21時頃。せっかくだからどこか行きたい。
ということで22時まで開いてるDFSへ行くことに。
ホテルからの最寄り駅を訪ねたところ、お店まで送っていってくれました。ラッキー♪
パスポートを持たずにお買い物のできる大型免税店はここしかないらしいけれど、特別大きいと言う程の大きさはなく、簡単に歩けてしまった。でも化粧品はやはり少しは安い。その他にはブランド品など一通りはあり、あとはサングラスが充実。
22時まで1時間ほどのんびりお土産を探して、化粧品を家族分買い集め、お腹を満たしにゆいレールで移動。
友人の勧めの国際通りから1歩入った『まんまる商店』で串焼きや沖縄料理を堪能しました。
味が濃いめで、脂身をトロトロになるまで煮込んだラフティなど、とっても美味しかった。今回は飲まなかったけれど、泡盛にきっと合う。
ただこの時間のこのメニューは私を豚に変身させてしまう魔法も潜んでいそうだけど…
いや…せっかくの沖縄旅行そんなことは考えないことにしよう。
翌日晴れてくれれば十分。今日は明日の晴れを神様にお願いしながら眠ろう。
初めて旅する沖縄の地、今回は2泊3日夜早朝便の離島でダイビングをするちょっとタイトなスケジュール。
初日は19時に那覇空港へ到着し、そこからバスを使い宿泊先のホテルへ。ところが、初日からちょっとしたアクシデント。宿泊予定の水道管が破裂し、泊まれなくなってしまった急遽別のホテルへ移動。
ホテルへはもちろん予定していたホテルの人が手配し、そこまで私の重い荷物とともに車で運んでくれた
翌日渡る阿嘉島の船のある港はもともとのホテルから歩いてすぐだったので少々残念だけれど、旅のトラブルはつきもの。これはこれで後で思い出として心に刻まれる。…
私たちを運んでくれたお兄さんもとても人の良さそうな優しい方で、友人も私も唯一の貴重な初日の時間が削られてしまったのに嫌な気はしなかった
このお兄さんだけじゃなく、おばちゃんもみんな温かい。信号のないところで、反対側の歩道へ渡ろうとする時も車は必ずスピードを落とし、譲ってくれる。
東京のように「我が道を…」という人が増えないことを願いたい
なんだかんだで、空港に19時に着き、ホテルを出たのが21時頃。せっかくだからどこか行きたい。
ということで22時まで開いてるDFSへ行くことに。
ホテルからの最寄り駅を訪ねたところ、お店まで送っていってくれました。ラッキー♪
パスポートを持たずにお買い物のできる大型免税店はここしかないらしいけれど、特別大きいと言う程の大きさはなく、簡単に歩けてしまった。でも化粧品はやはり少しは安い。その他にはブランド品など一通りはあり、あとはサングラスが充実。
22時まで1時間ほどのんびりお土産を探して、化粧品を家族分買い集め、お腹を満たしにゆいレールで移動。
友人の勧めの国際通りから1歩入った『まんまる商店』で串焼きや沖縄料理を堪能しました。
味が濃いめで、脂身をトロトロになるまで煮込んだラフティなど、とっても美味しかった。今回は飲まなかったけれど、泡盛にきっと合う。
ただこの時間のこのメニューは私を豚に変身させてしまう魔法も潜んでいそうだけど…
いや…せっかくの沖縄旅行そんなことは考えないことにしよう。
翌日晴れてくれれば十分。今日は明日の晴れを神様にお願いしながら眠ろう。