(あ~ん
せっかく書き上げたのにぃ
最近書いてなかったせいか操作誤って消しちゃったよぉ
ということで…2回目書いてますぅ
)
今日(木曜)は公休日で映画を観てきたよ映画
『草原の椅子』という作品です
血のつながらない子供を愛したとき、
もう一度生き抜くと決めた男二人と女一人。
「自分の人生は、これでよかったのかな」
「もしかすると、別の生き方があったのかな」
ふと立ち止まり、迷い、ためらい、そして少し後悔する
そんな時がある。
小説『草原の椅子』は、
作家の宮本輝が阪神淡路大震災で被災し、
もしかすると自分も死んでいたかもしれないとの思いから
シルクロード6700キロを旅した経験を元に書かれた喪失と再生の物語。
50歳で親友になった男二人と、つらい過去を胸に秘め陶器店を営む女性、
そして育児放棄で心を閉ざした4歳の少年が運命に導かれるように出会い、
地球最後の桃源郷といわれるパキスタンのフンザへの旅にでかける。
いくつになっても運命の転機があり、人は人生の答えを求める。
それを受け止めたときに、自分だけの『草原の椅子』が現れる。
(以上 パンフレットより)
50歳になった遠間(佐藤浩市)はバツイチで大学生の娘と2人暮らし
同じく50歳の富樫(西村雅彦)は取引先のカメラ屋の社長で
あるきっかけから2人は親友同士になります
偶然見かけた貴志子(吉瀬美智子)に淡い恋心を抱き
彼女が経営する陶器店に足を運ぶようになります
娘のバイト先の上司(中村靖日)の息子の圭輔を預かりますが
圭輔は出て行った母親(小池栄子)から育児放棄されたのが原因で
心を閉ざし話すこともできません
会社が主催した写真コンテストで入賞した青年
鍵山(AKIRA)からパキスタンのフンザで撮った写真集を貰い
その雄大な自然の風景や人々の表情に魅了されます
少しずつ心を開き始めた圭輔でしたが
父親にも見捨てられて孤児になってしまい
遠間は自分で育てることも考えますが
貴志子に「同情や思いつきで言ってはいけない」とたしなめられて
圭輔を施設に預けることを決意します
最後の思い出作りに2人でフンザに行こうと決めた時に
悩みを抱える富樫と辛い過去を持つ貴志子も同行することになり
4人はこれまでの人生を見つめ直し
新たな希望を見いだす旅に出るのでした…
この映画を選択した理由は
原作者である宮本輝さんの大ファンだから
もちろん原作本はすでに読んでいるから
ストーリーは知っているわけで
だけど上下巻2冊ある長編が2時間ほどの映画に上手く治まるのか?
そんな気持ちで出かけたわけですが
とても素晴らしい作品に仕上がっていました
極端な波風はなく~派手な作品ではありません
ごく普通の日常の中で起こった出来事が
そのままの空気感で描かれています
内容はどちらかと言えば暗めに思われるでしょうが
全く暗くはありません
お涙頂戴にもなっていないです
だけど自然に胸に浸みて涙が出る作品でした
この作品の中で2つ好きな言葉があるんだけど
その言葉はきちんと原作どおりに描かれていて
伝わってくるものが大きかったです
「どんなに理屈が通っていても、
人情のかけらもないものは、
正義じゃない」
「正しいやり方を繰り返しなさい」
物事には、正しいやり方と、そうではないやり方とがある。
正しいやり方をひたすら繰り返していれば、
いつか自然のうちにできるようになっていく。
正しくないやり方も、また同じだ。
異なるのは、正しくないやり方のほうが、人間にはらくなのだ。
正しいやり方は、最初は難しいし、何度繰り返しても身につきにくい。
だから、いつのまにか、正しくないやり方へと逃げてしまう。
だが、あきらめず、ひたすら正しいやり方を繰り返していれば、
いつか難なく、それができるようになる……。
(原作本下巻 347~348ページより)
宮本輝さんの作品の好きなところは
全ての作品がいちいち非常に人間臭いところなんだよね
どの作品にも必ず好きな言葉が見つけられるんだよ
その言葉に素直に共感できて
それが私にとってはとても人生の参考になるんです
『草原の椅子』は主人公の2人が50歳って設定なのが
今の私にそのまま当てはまるからこそ
共感できる部分が多くて感動するんだろうなとも思います
大人のみんなに観てもらいたいな~おすすめだよ
<余談ですが~>
私は好きな人や憧れている人にはほとんど会っています
例えば~SMAPでも須藤薫ちゃんでも
コンサートやイベントなどで会えているでしょう?
ビリー・ジョエルにも会えているし
バッグのデザイナーのレイコさんにも会えている
イラストレーターのわたせせいぞうさんにも会えたし
そんな中で…
唯一まだ会えていないのが宮本輝さんなんだよね
とても会いたい~
昔はよくサイン会なんかも行ったりされていて
会えそうな機会も多々あったんだけどね
会えないままで今日まで来ちゃってる
彼の作品が本当に大好きで心から尊敬しているの
(デビュー作から全作品初版で持ってるんだよ
)
でもね~会えてもきっと恐れ多くて何も言えない
対等に話せるような語学力を持ってないもん
それでも一目でいいからお目にかかりたい
なんだろう?会ってその存在を確認して実感したい
それだけでいいんだけど
…ファンなんて~そんなものでしょ?そうでしょ?
せっかく書き上げたのにぃ
最近書いてなかったせいか操作誤って消しちゃったよぉ

ということで…2回目書いてますぅ
)今日(木曜)は公休日で映画を観てきたよ映画
『草原の椅子』という作品です
血のつながらない子供を愛したとき、
もう一度生き抜くと決めた男二人と女一人。
「自分の人生は、これでよかったのかな」
「もしかすると、別の生き方があったのかな」
ふと立ち止まり、迷い、ためらい、そして少し後悔する
そんな時がある。
小説『草原の椅子』は、
作家の宮本輝が阪神淡路大震災で被災し、
もしかすると自分も死んでいたかもしれないとの思いから
シルクロード6700キロを旅した経験を元に書かれた喪失と再生の物語。
50歳で親友になった男二人と、つらい過去を胸に秘め陶器店を営む女性、
そして育児放棄で心を閉ざした4歳の少年が運命に導かれるように出会い、
地球最後の桃源郷といわれるパキスタンのフンザへの旅にでかける。
いくつになっても運命の転機があり、人は人生の答えを求める。
それを受け止めたときに、自分だけの『草原の椅子』が現れる。
(以上 パンフレットより)
50歳になった遠間(佐藤浩市)はバツイチで大学生の娘と2人暮らし
同じく50歳の富樫(西村雅彦)は取引先のカメラ屋の社長で
あるきっかけから2人は親友同士になります
偶然見かけた貴志子(吉瀬美智子)に淡い恋心を抱き
彼女が経営する陶器店に足を運ぶようになります
娘のバイト先の上司(中村靖日)の息子の圭輔を預かりますが
圭輔は出て行った母親(小池栄子)から育児放棄されたのが原因で
心を閉ざし話すこともできません
会社が主催した写真コンテストで入賞した青年
鍵山(AKIRA)からパキスタンのフンザで撮った写真集を貰い
その雄大な自然の風景や人々の表情に魅了されます
少しずつ心を開き始めた圭輔でしたが
父親にも見捨てられて孤児になってしまい
遠間は自分で育てることも考えますが
貴志子に「同情や思いつきで言ってはいけない」とたしなめられて
圭輔を施設に預けることを決意します
最後の思い出作りに2人でフンザに行こうと決めた時に
悩みを抱える富樫と辛い過去を持つ貴志子も同行することになり
4人はこれまでの人生を見つめ直し
新たな希望を見いだす旅に出るのでした…
この映画を選択した理由は
原作者である宮本輝さんの大ファンだから

もちろん原作本はすでに読んでいるから
ストーリーは知っているわけで
だけど上下巻2冊ある長編が2時間ほどの映画に上手く治まるのか?
そんな気持ちで出かけたわけですが
とても素晴らしい作品に仕上がっていました

極端な波風はなく~派手な作品ではありません
ごく普通の日常の中で起こった出来事が
そのままの空気感で描かれています
内容はどちらかと言えば暗めに思われるでしょうが
全く暗くはありません
お涙頂戴にもなっていないです
だけど自然に胸に浸みて涙が出る作品でした

この作品の中で2つ好きな言葉があるんだけど
その言葉はきちんと原作どおりに描かれていて
伝わってくるものが大きかったです
「どんなに理屈が通っていても、
人情のかけらもないものは、
正義じゃない」
「正しいやり方を繰り返しなさい」
物事には、正しいやり方と、そうではないやり方とがある。
正しいやり方をひたすら繰り返していれば、
いつか自然のうちにできるようになっていく。
正しくないやり方も、また同じだ。
異なるのは、正しくないやり方のほうが、人間にはらくなのだ。
正しいやり方は、最初は難しいし、何度繰り返しても身につきにくい。
だから、いつのまにか、正しくないやり方へと逃げてしまう。
だが、あきらめず、ひたすら正しいやり方を繰り返していれば、
いつか難なく、それができるようになる……。
(原作本下巻 347~348ページより)
宮本輝さんの作品の好きなところは
全ての作品がいちいち非常に人間臭いところなんだよね
どの作品にも必ず好きな言葉が見つけられるんだよ
その言葉に素直に共感できて
それが私にとってはとても人生の参考になるんです

『草原の椅子』は主人公の2人が50歳って設定なのが
今の私にそのまま当てはまるからこそ
共感できる部分が多くて感動するんだろうなとも思います
大人のみんなに観てもらいたいな~おすすめだよ

<余談ですが~>
私は好きな人や憧れている人にはほとんど会っています

例えば~SMAPでも須藤薫ちゃんでも
コンサートやイベントなどで会えているでしょう?

ビリー・ジョエルにも会えているし

バッグのデザイナーのレイコさんにも会えている

イラストレーターのわたせせいぞうさんにも会えたし

そんな中で…
唯一まだ会えていないのが宮本輝さんなんだよね
とても会いたい~

昔はよくサイン会なんかも行ったりされていて
会えそうな機会も多々あったんだけどね
会えないままで今日まで来ちゃってる
彼の作品が本当に大好きで心から尊敬しているの
(デビュー作から全作品初版で持ってるんだよ
)でもね~会えてもきっと恐れ多くて何も言えない

対等に話せるような語学力を持ってないもん

それでも一目でいいからお目にかかりたい

なんだろう?会ってその存在を確認して実感したい
それだけでいいんだけど
…ファンなんて~そんなものでしょ?そうでしょ?





















