ブログなんて久しく書いていないお。。。

 

ブログは人に見られてなんぼですもんね

面白いこと テンション上がったこと 伝えたいことは

文字でも伝わるはず!!!

 

 

((導入 メインで言いたいこと まとめ

頑張れ考えてかけ 練習しろ))

 

 

 

 

 

高校生の時 、アメブロが流行った。

芸能人や自分の身の周りの遊んだ記録、写メやプリを貼って

デコレーションしていたのを思い出します。

 

今度は発信者としてブログを見てもらえる機会があるので、

きちんと研究して感情や熱、伝えたいことを伝えるブログにしたいものです。

 

 

 

 

先日

 

Youtubeをぽかんと見ていた。

そこでおすすめされていた本は、「7つの習慣」

あんまり自己啓発を読んでも新たな気づきって得にくいと思っていました。

 

だけど、新たに考えてみたいことが一つありました。

 

 

”デッドラインを想像すること”

具体的に 

それは自分の死ぬときを想像すること。

葬式で友達もしくは親が自分のことをみんなの前で話してくれる機会

参列するみんな

自分を愛していて 気にかけていてくれた人たち

 

そんな代表一人が自分の事を認めてくれ話してくれる

その時、著者は聞く

 

どんな風に話してもらいたい?

 

そしてそのデッドラインを意識して

一日を過ごしてみろというものであった。

 

 

 

 

 

私はねこう思いました。

 

”こいつは不運な感じだったともうけど

そこそこに努力して そこそこにいい感じに持っていける奴だったと思う。”

と語られたい。願望があるww

 

 

努力できる範囲のところで、

嫌いとか苦手とか思っている事こそ着手して、

得意ですってブイブイ言ってたい。

 

 

 

 

 

今年、友人の結婚式の代表スピーチを断った

自分が死ぬときの悼辞の場面と重ねると

本当に悲しい出来事だった。

 

きっと友人は大好きな友達に

私の大好きな親友ですって自慢してほしかったのだ

 

求めるばかりで他人のこと全然思いやれてなかった。

 

 

返せる充てのない借金と、無職だった。

働ける場所を探すって簡単じゃない 時間かかる タイミングもあるし運もある。

そして浮気している元カレとずっと連絡を取っていた

母親を恨んでた 友達の旦那さんともそんなに話したことないし、ちょっとどう思われているか怖かった

 

それでも友人は私に読んでほしかったのである

そんな私でよかったのである

 

 

結婚式は特別なムードで包まれる。

自分を認めてくれ 気にかけてくれる人たち 家族への感謝の気持ち 職場の方からの祝福

そんなシーンに耐えられなかった

 

悼辞で読まれたい。

不運な人生だけど、そこそこに努力して、そこそこいい感じになれた。

 

 

そんなふうにみんなに認められるように 頑張りたいのであるます。