2020年3月から暫定在宅ワークが始まり、
3ヶ月くらい人と1度も話さない日々が続いた。
上長に、「みんなは会議でお話しているけど、私は誰とも絡みがないので一言も発しない」と言わないとわからないくらいだった。
リモートになって、顔色を伺うといったことのないまま新人は3年目になり、顔は目しかわからない。
リモートだからこそ、せめてメールだけ、文字だけの世界で仕事、人間関係を築いていくのだから、クスッと笑えることだったり、先輩でも後輩が絡みやすくなるような、スキをあたえてあげた方がいいと思ってた。もはやそれが愛情だとも思っていた。そうでないと親子ほど年齢が離れた人たちの間で会話なしで触れ合うことができないと思っていた。
そんななか、還暦まじかの人にこう言われた。
「仕事なんだから、笑いとかいらない。余計なことをメールで書くな」と。
雑談とか笑いとか必要としてくれる、味方をしてくれている上司だと思っていた人から全否定された。
かなりびっくりすると同時にショックだった。
会社からもポスターでくるくらい、雑談を大事にしてみよう!ってきているのに、いままで上司はそう思っていたんだ!ずっと!!!
だから、もう忘れてしまわないように、週報の来週の目標欄に
感情なしで。笑いなしで、雑談無しで。余計なことはなにもいわない と定期発信するようにした。これを反対する人が現れたら、「いや、ウチの上司のいいつけなので」と返したい。
人は、ちょっとした笑顔をみせることで、相手の対応もよくなる、と思っていたことは、間違いだったんだね。
何十年もかけてわかったことだったと思っていたのに、間違いに気づけてよかったわ。
もう笑いもとらないし、笑顔もみせないよ、会社では!二度とな‼️
