有次の包丁買いました!→2019年の8月に

 

これまで我が家で使用していたのは、私(夫)が独身時代から10年は使用していた貝印の3,000円台の包丁。
 
オールステンレスで手入れは簡単。
メンテナンスも簡易シャープナーで時折刃先を整えたりする程度で、さほど不自由は感じていませんでした。
 
しかし、ある時、妻の
 
「いま使っている包丁、私には少し大きい」
 
という発言をきっかけに、包丁の買い替えプロジェクトがスタート。
 
 

購入する包丁を決めるまでのプロセス

  • 包丁の素材(ステンレス、セラミック、鋼)のメリット・デメリットとは
  • 包丁の形状ごとの特徴と、我が家で想定される使用スタイル
  • まずは包丁の基礎知識として、有名どころのブランド、銘柄にはどういうのがあるのか
 
といったことを、ネットを中心に調査したうえで、
 
  • 百貨店に入っている専門に行ってみて実物を触らせてもらう。(ブランドが違っても形状やサイズ感は実物でみると大いに参考になる)
 
という工程を踏みました。

有次の包丁に決定

ブランド・銘柄

機能性うんぬんよりも好みというか、流行り(ファッションというのか)、自己満足なので、決定要素はなんでもありと思います。
わが家は「ソニアのショッピングマニュアル」という本で紹介されていたから、という理由が9割。

素材・形状

素材については、鋼のほうが切れ味は良さそうということは分かったのですが、ステンレスと比べると「サビ」のケアも必要となるので、どうかなというのが迷う点だったのですが、鋼の板をステンレスの板で挟んだ形状のものがあるということで、そのタイプに決定。
刃先は鋼になるというタイプなので、鋼部分はもちろんさびますが、全部鋼のタイプよりは日常のメンテが楽であろうという予想で決めました。
 
形状についてですが、用途ごとに数種類の包丁を使い分ける、という家もあると思いますが、収納スペースを消費したくないので、キッチンにもともと備わっている4本分の包丁収納スペースに収まる数にしたいというのが第一条件。
 
そのため、いわゆる万能包丁(三徳包丁)と、「小さいサイズ希望」という妻の要望によりペティナイフの2本とすることを決定。
いろいろ調べてくると、(これは私だけではないと思うのですが)出刃包丁や刺身包丁も欲しくなってくるのですが、本当に必要になったら(道具にこだわるほど料理好きになったら)買えばいいというロジックで自分を納得させて、2本に絞りました。
 
三徳包丁というのは、ブランドによっては牛刀に近かったり、あるいは「牛刀」となっているものを選ぶのがよかったりするようですが、今回有次にすることを決めた上で、ラインナップの中から三徳に決定。購入者のブログなども大いに参考にしました。
 
あとは、これも日常のメンテナンスを考えたうえ、劣化防止のため「ツバあり」のものを選択。

購入までの手順

買うものが決まってからは早かったです。
有次は京都の直営店か百貨店でしか取り扱っていなかったので、今回は通販。
 
カタログを取り寄せる
電話もしくはFAXで注文する
カタログに書いてあった口座に代金+諸費用入金
到着

 

という流れになりましたが、期間としては単純に郵送、配送で通常かかる日数が必要になるので、実際に商品が届くまで最短2週間くらいになると思います。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 


日々のメンテ

使用して1年が経過しましたが、研ぐのは2週間おきくらいが望ましいです。ステンレスのよりも、刃が柔らかいからなのか、
 
「切れ味が落ちてるな」
 
と感じるのがステンレスのより早いと思います。
もちろん、1か月研がなくても支障なく使えますが、それならオールステンレスの包丁でいいじゃん、ということです。
 
砥石ですが、いろいろ調べた末、シャプトン社の1,000番の中砥石を購入。
 
 
 
砥石は紙やすりなどと同じように番号が大きくなるに従って目が細かくなります。
 
中砥石に加えて仕上げ砥石(おおむね5,000番~)も使うというブロガーさん、レビュアーさんの情報も事前に参考にしていましたが、これについても
 
「こだわりたくなったら後で買えばいいや」
 
というスタンスで通しました。
 
1,000番の中砥石で2、3週間に1回研いで使っていますが、結局1年以上たっても、自分としては1,000番の中砥1本で十分と感じています。
 
 
 
また、素材が鋼の刃先の部分はサビてきます。
洗った後に洗いカゴに入れっぱなしにしておくと、丸一日経つとサビているのが分かります。
収納時にきちんと水をふき取っていれば、特段問題はありません。
また、サビてしまっても、サビ落とし用の消しゴムやクレンザーとワインコルクを使ってこするなどすればとれます。
 
サビ落とし用の消しゴム。荒目、中目、細目とありますが、包丁用には中目でよいかと。
 
サビ落とし用の消しゴムやクレンザーを使うと細かい傷がついたりしますが、気にしてたのは最初だけです。