自転車に乗るのは週末くらいですが、定期的な空気入れが手間に感じる時はないでしょうか。

私はつい最近まで感じていましたが、それを解消するアイテム(Gushen 電動エアコンプレッサー)を発見・購入したので、実際に使用してみました。

 

 

iPadより軽い

最長辺が約19センチ。重さは429グラム。重さの目安としては、10インチのiPadよりも軽いです。

 

 
外箱↓
 
開封したての状態↓
 
同梱されているパーツ↓
 
説明書、表・裏↓日本語で書かれていますが、翻訳にジワジワきます。
 
ノズルを装着した状態↓
 

実際に空気を入れてみました

まず、タイヤの適正空気圧を調べます。我が家のクロスバイクは50~85PSIと書いてあります↓
 
Mボタンでモードを切り替え。
自転車モードのデフォルトは50PSIになっています ↓
 
+-ボタンで空気圧を変更できるので、今回は60PSIに変更。
試していませんが、150PSIまで設定できます↓
 
フレンチバルブ(閉めた状態)↓
 
フレンチバルブ(空気を入れられる状態)↓
 
実際に空気を入れる時↓
 
 
初めてなのでわざと空気を抜いた状態にしてスタートしてみましたが、40~50秒程で設定値になり、自動停止しました。
作動音はけっこうしますが、1分もかからないので、それほど気になりません。
 

<アマゾンで買いました>

レビューを見ると全然使えなかったという書き込みもあるので、製品個体差はあるのかもしれませんが、私の手元に来たのは想像していたような感じで作動しています。

 

スポーツバイク(フレンチバルブ)の空気入れがひと手間

冒頭で、

 

>自転車の空気入れが手間

 

と書きましたが、そう感じるのは下のような要因があると思います。

 

①駐輪場が遠い
マンションの場合、敷地のレイアウトと部屋の位置にもよりますが、駐輪場専用フロアや地下駐輪場までちょっと時間がかかるということはよくあると思います。
私の場合、以前は室内で自転車を保管していたのでなおさら感じます。
また、駐輪場は共有スペースなので、自前ポンプの置きっぱなしはNG。
外出の際に空気を入れたら、ポンプを戻しに一回家に戻らなくてはいけません。
 

②空気を入れる頻度が高い

細いタイヤのスポーツバイク(ロードレーサーやクロスバイク)は空気圧が高く、空気の総量がシティサイクルよりも小さいので、頻繁に空気を入れる必要があります。

この理由単独でというよりも、①の理由と組み合わさって手間に感じるのだと思います。

 
③フレンチバルブ
商業施設に設置されている電動空気入れやマンションの共用ポンプが使えない(こともある)というのもネックです。
どんなタイヤにも対応する共用ポンプが駐輪場に置いてあれば、①と②も気にならないのですが。
フレンチ(仏式)バルブと英式バルブ
自転車のバルブ(空気を入れる口)には、英式と仏式(フレンチバルブ)、米式という形状があります。
いわゆるママチャリ、シティサイクルなどは英式なので、一番多いタイプです。フレンチバルブはロードレーサーなどのスポーツ車、米式はマウンテンバイクやファットバイクなどタイヤが太い自転車で採用されていますが、英式に比べると数は少ないタイプです。
そのため、商業施設の駐輪場に設置されている電動空気入れは英式だけ対応というのが多いです。
スポーツバイクはシティサイクルより高めの空気圧が必要にもなります。
電動空気入れは武蔵小杉のグランツリーやイトーヨーカドーなどにあり、買い物ついでに空気を入れて帰れるので便利。
子乗せ電動自転車では使わせてもらっています。
フレンチバルブに対応した空気入れ(手動)は、サイクルスポットやセオサイクルなどの自転車屋さんでも貸してもらえると思いますが、商業施設のように「なにかのついで」という感じにはならないため、あまり機会がありません。
 

解決方法

それらを解決する方法としてある時、
 
外出時のカバンに入る程度のサイズ、重さの空気入れなら、自転車で公園に行くついでに空気を入れられるのでは!?
 
ということを思いつきました。
 
そこで、具体的に見つけたのが今回買って試してみた小型電動空気入れです。
 
 

 

ちなみに、この商品を選んだ決め手は、『家電批評』2021年1月号のレビューでした。