我が家も利用しているタイムズカーシェアの利用料金が2021年4月1日から改定されます。
長時間利用がお得になる
改定のポイントは6時間以上の長時間利用料金が安くなるところ。
スタンダードなベーシッククラス(利用単価は15分で220円)の場合、12時間までの最大料金が6,490円から5,500円に下がります。
元住吉から日帰りでお出かけするケースでも恩恵がありそうです。
連日利用はかなり安くなる
改定内容よくみると、利用時間が長くなればなるほど料金引き下げの恩恵が大きいことが分かります。
1泊2日の旅行で36時間利用する場合
1泊2日の旅行にミニバン(7人乗りのフリード)を使うとします。
※ミニバンはミドルクラス(利用単価は15分330円)に分類されています
初日は7時に出発し、次の日は19時に戻ってくるとすると36時間の利用ということになりますが、従来ミドルクラスの36時間までの最大料金は16,390円だったのが、料金改定で11,000円と5,390円安くなります。率でいえば約33%ダウンとかなり下がります。
これはウレシイ
【考察】タイムズカーシェア、今なぜ料金を下げるのか
(振り返り)2019年10月の料金改定
2019年10月の料金改定は利用者にとって改悪と言える内容でした。
- 車種のクラス分け:ベーシッククラスに分類されていたミニバンがミドルクラスになった。⇒ミニバンを利用していた我が家には痛かった
- 料金パック廃止:例えば36時間パック(12,000円)が廃止され、従量課金でミニバンを36時間利用すると16,390円に⇒旅行で使う際には大幅な値上げとなった
- 距離料金が6時間から適用:それまでは12時間以上から適用されていた距離料金(時間利用料とは別に走行距離に課金)が6時間からになりました。⇒元住吉からだと、IKEAがある港北方面やみなとみらい方面へのお出かけでも適用されることに
など、という内容でした。
他社利用を検討するもシェアが違いすぎて断念
カーシェアリング業界にはタイムズの他にオリックスやカレコなどもありますが、タイムズの設置ステーション(カーシェア用の車が停めてある駐車場)数、いうなれば市場シェアは圧倒的。元住吉エリアを見渡してもそれは疑いようがありません。
2019年10月の料金改定当時は、私も他サービスの利用を検討しましたが、競合サービスが弱すぎて(ステーションが少ない)、比較対象となりえなかったというのが実情でした。
競合他社とのステーション数の差は歴然なので、利用者数はそれほど減らず、全体として収益アップにつながるだろうという見通しをタイムズが立てた上での戦略なのかな、という印象を当時もっていました。
今回の改定は利用者にとって大歓迎
2019年10月の料金改定当時にタイムズが想定していたユーザー動向が思惑と違ったため、あるいは戦略の見直しということなのかもしれませんが、いずれにせよ利用者にとって2021年4月の料金改定はうれしい内容。
これを機会に、我が家でもタイムズのカーシェアを使う機会が増えることは間違いなさそうです。
↓別記事ですが、Googleマップで元住吉エリアを通る主要道路にラインを引いてみました。


