甲状腺ガン診断されてから転々と手術決める前いろいろ

最初は首のしこりから甲状腺しこりもあって定期検査で通院していました。小さな町の内分泌系クリニック🅰️で通っていました。


ところで

ある日喉が違和感を感じて町も耳鼻科🅱️は行き、首のしこりかなり大きいので、それも見てもらって、ビックリした⁉️ようで大きい病院Cを紹介してもらって、また定期通院していろいろ検査してもわからないのでまた別の大学病院Dへ転院して、また通院して、首エゴ〜針診〜エゴ〜針診察、、、ある日2021年5〜6月にカンだと告げられて、、、長い間通院していつも通りなんもないまた通院定期検査かと思った途端に、、、コレか、、、どどどうしよう❓心動揺されて、、、右側乳頭ガンと頸部リンバ転移、、、えー、、、そんな、、、

「でも幸いこのガンは大人しくて進行遅い、手術で治ると10年生存率99%だと、ゆっくり考えて手術日程を決めよう」と先生からさらっと言われて、、、えええ
全部初の言葉を聞いているよ、でもガンでしょう、また10年生存率って何?10年生きるって考えているの❓まだ何年生きるかを考えてないよ、、、えええ、、、

それを一旦決めるのは一旦持ち帰って、、、

次の週に先生に7月手術決めて帰った
そこから手術日に近づいて手術前いろいろ検査をしつつ、怖くなってきた、、、いろんなブログを見るとやはり傷が気になり、ガンのことも怖くなくなって、
出来だけ傷を見えない良いにしたいなー

調べ調べ調べ
内視鏡はともリンバ節転移あると難しいとなんとなく感じてているけど、でもあの先生の紹介ブログではリンバもとっているよね、なんか希望を感じて、またあの先生は甲状腺内視鏡の専門代表でもあり、納得まであの先生に聞いてみたいです。内視鏡出来なかったらあの先生なら普通の手術でも安心できると自分で決めて
2時間かけてE病院へ行きました。
遠かったです、、、

動揺
近いのDかでも先生はいまいち甲状腺の専門でもない頸部専門であり
遠くのEか先生が腕前安心できる、でも遠い

よくよく考えて
E院にしました

通院
内視鏡難しいと
さらに左側も怪しいですと
なんとD院で言われないよ

半摘出➡︎傷小さく内視鏡から一転全摘か➡︎傷のところじゃないなー(残しておきたいなーと思いますが、先生の話だと全摘です。

おおお