愛媛県松山市の道後温泉に行ってきた。
西明石から岡山まで新幹線に乗り、岡山から「特急しおかぜ」というのに乗り、3時間45分かかった。
帰りは、こだまで、岡山で乗り換えに37分あったので、もう少しかかった。
特急しおかぜ
JR松山駅
前回は、鈍行で行ったので、やたら時間がかかった。
道後温泉と言えば、漱石で「坊っちゃん」だ。
というより松山全体が、坊っちゃん一色で、漱石と子規の縁のものばかりだ。
子規は漱石のことを、「兄いは、一千万年に一人なり。」とかそんなことを言っていたようだ。
道後温泉本館
子規堂
失礼乍ら、漱石は中学のころから好きだが、子規にはあまり興味がない。
それも、というより、俳句に興味がなく、、はっきり言って嫌いだ。
漱石の俳句なら、 多少は、わからなくもない。
猫
「ある程の菊、投げ入れよ、棺の中。」というのを知っている。
これならわかるのではないか。初恋の人?らしい。
前回は散々だったので、今回は、リベンジに行った。
まず、坊っちゃん団子に、マドンナ団子までいただいた。
マドンナビールグラス
それから、坊っちゃん列車にも乗ってみた。意外に楽しかった。
坊っちゃん列車
800円だったが、700円の観覧車にも乗れるようになっていたので、2度乗り、2度目に、観覧車に乗ってみた。
観覧車は、高島屋9階に。松山市駅になる。
松山城へは、入場料からリフト代まで、手帳を見せて、無料にしてもらった。
城フェチというのがあるそうだが、私はその気はない。
が、人が少なかったので、結構、楽しめた。
観光地は、観光客が多く、あまり好きではないが、一応は行っておいた方がいいとは思っている。
道後公園とか石手川公園とかは、結構、楽しめた。
やっぱり、人の少ないところがいい。
松山城
それから、道後温泉本館の個室に入り、坊っちゃんの間とか、皇室の人が利用していた風呂なども、見学させてもらった。
前回は、迷子になりそうだったが、今回は、落ち着いて行動ができた。
個室は、1,550円だった。
風呂上りに、500円で、マドンナビールというのまでいただいた。
反骨精神ともいう。
愛媛県庁
子規記念館とか、子規堂とか、そんなものも行ってみた。
松山中学校跡、NTT西日本
ついでに、労研饅頭(ローケンマントウ)というのも、ガードマンさんに場所を聞いて行ってみた。
松山夜学校奨学会で製造を始め、学校の売店などで販売していたそうだ。
素朴な味が、私は好きだ。
道後温泉駅
ホテル(旅館)は、1泊2食付きで1万円以内、というやつで、2泊した。
宿にも、切手を付けて、大事な人にハガキを送りましょう、とあったので、神戸市長に送っておいた。
よく見学していると、あちこちに、優しい言葉が添えられていたりして、やっぱり都会とは違うという気がする。
作家は、たくさんいるが、漱石が子規を好いていたのが、嬉しいというか、きっと、誇らしいのだろう。
「坊っちゃん、坊っちゃん」というのも、深い意味があるように思う。
ハガキには、坊っちゃん列車の絵があり、「あなたも坊っちゃんになれる町」とあった。
女の子














