こんにちはニコニコ


スミーですヘビ

ご訪問頂きありがとうございますコアラ

仕事がバタバタしていて更新が遅れてしまってすみませんアセアセ

夫の従兄弟の出産祝いの話の続きです↓

長らく放置してしまい、申し訳ありません。。
完結しないままは気持ち悪かったので最後書きたいと思いますアセアセ


従兄弟の家に私たちが着いた時には、食事会のメンバー全員がいました。。

1LDKの2階のお部屋、そして奥さんは体調不良…

色々加味しても、来なくて良くない?笑

私は若干引いてしまい、奥さんにこっそり
「だ、大丈夫ですか?」

と聞いてみました不安

すると、

「まぁ、もうしょうがないよね

と。

まぁ、お怒りの様子が見て取れましたアセアセ
私だったら絶対鍵開けないと思うし、全力で拒否するけどな〜と思いましたが、従兄弟の奥さんは大人でしたね…不安


もう、お祝いを渡してサッと帰ろうとしたんですが、親族の皆さんが座り込んで話し始めて…

しかも、小さい男の子が2人親族の子供ちゃんでいたんですが、その子たちが寝室の布団でドンドンして遊び始めてガーンガーンガーン

「え?2階だし、やばくないですか?」

と言っても、当の親たちは無視して喋り続け、従兄弟の奥さんが怒りに行きました。


まず、人の寝室の布団の上に乗って怒らない親がありえない…
私は絶対この親族たちを家にあげたくないと思いました真顔(家が遠くてよかった…)


それから、1時間くらいお邪魔してしまい、もうさすがに帰りましょうと促して帰ることに。


なのに!

従兄弟のお母さんとその子供、孫はもうちょっといようかなといってそこから数時間いたそうで…


いやいや、奥さん体調悪いんだから早く帰れよ!と思ってしまいましたアセアセアセアセ


帰りの車の中、夫に

「ありえないわー。私、みんな来ても絶対鍵開けないから」

と言ったんですが、まさかの夫は

「いや、とりあえずは開けてくれない?あとから文句はいくらでも聞くからさ」

雷雷雷

「はぁ?そういう問題じゃないんだけど?絶対開けないわ。」

と、再度言っておきました指差し

やっぱりあの親族の気持ちの方が分かるんですかね。

人それぞれ、普通は違うので普通は〜とは言いませんが、人の体調や状況見て思いやりを持った行動ができるようにしたいなと思いました指差し


このお話はこれで完結です!

最近ブログをお休みしまくってましたが、最近の義妹と彼氏の近況や、私の状況もちょこちょこ書いていけたらと思ってますので、またよろしくお願いいたします飛び出すハート