息子くん風邪もすっかり良くなり
元気に遊べるようになりました笑い泣き


本当に健康が一番キラキラ
苦しそうで辛い姿は見たくないですよねタラー


そんな息子くん
最近絶賛イヤイヤ&ベッタリ期ですショボーン
ちょっとでも、自分の思い通りにならないとコレ↓

床に寝そべってイヤイヤーっとガーン
うちの中でも、外でも御構いなし。

最初は私もイライラしてましたが、誰もが通る道だし、成長してる証拠ですよねキラキラ
息子くんが大きくなったら見せようと写真撮ることにしました爆笑
笑顔の写真はたくさんあるけど、泣いたりしてる写真はあまり撮ってこなかったのでニヤリ

写真撮ってると息子くんも冷静になるのか、こっち見てくるし爆笑


そして、先日三輪車デビューしました!!

今年小1になった姪っ子ちゃんのお下がりだけど、あまり乗ってなかったみたいで、まだまだ乗れますニコニコ
とっても楽しそうに朝夕 三輪車に乗ってお散歩してますイエローハーツ
1歳過ぎたあたりからベビーカーにはほとんど乗らなくなったので、セカンドベビーカー代わりにちょうどいいですルンルン




最後に少し前のですが、カメラの写真をスマホに移したので息子くん夏休みっぽいのをひまわり
いつもの水族館で魚を見たのち



水遊びが出来る広場があるのでジャブジャブ



パパの手を絶対に離しません爆笑






ショッピングモールに来たアンパンマンを見に行ったりニコニコ

まだ終わってないけど、とっても充実した夏でしたやしの木

今年のお盆は、私の実家建て替え中につき帰るお家がないので、お盆休み真っ只中に北海道旅行に行きましたニコニコ



飛行機セントレア→函館空港飛行機
函館泊→ニセコ泊→小樽・札幌泊
飛行機新千歳空港→セントレア飛行機
こんな感じでレンタカーで北海道をまわりました照れ
終始曇り空で初日の目的函館の夜景は断念ガーン
ロープウェイにも乗らず、赤レンガ街を散策して終了爆笑
ホテルから五稜郭タワー見えた目

夕食にラッキーピエロ












2日目は
五稜郭タワーから


ニセコの牧場へ       ソフトクリーム美味しい♪

 バックが北海道って感じ爆笑




ホテルの敷地内がシャレオツキラキラ


外人さん向けの注意書が面白い爆笑










3日目は小樽でブラブラしてからの
白い恋人パーク   中国か!!って思うくらい中国人だらけだったタラー



4日目は
北大ブラブラして空港へ向かいました
ポプラ並木綺麗でした。




子連れで、飛行機乗って北海道はなかなか大変で旅行の半分は息子君を走って追いかける感じだったと思いますアセアセ

大変だったけど、楽しかったお願い
特に食べ物、海鮮が美味しすぎるラブ

初めてウニを美味しいと思えましたもぐもぐ


あとは移動中にいろんな道の駅によってお野菜など買って宅配しました照れ


家に帰ってからも北海道の余韻に浸れるルンルン
とうもろこし甘すぎイエローハーツ
メロン切るの楽しみ照れ
がごめ昆布味噌汁に入れるのにハマるキラキラ
ミルクプリンあと何個あるかな照れ







だがしかし、帰ってから息子君発熱ガーン
北海道と愛知気温差激しかったよねタラー
3泊もお泊まりは疲れたよねタラータラー
でも、3日間ぐっすり朝まで寝てくれたよね爆笑


息子君なりに慣れないところで頑張ってくれてたんだと思います。
熱で食欲もないし、終始グズグズショボーン
お盆でもやってる近くの病院で診てもらって、薬もらってきました。
だけど、食べるのもイヤイヤーなので薬飲んでくれない( ;∀;)
アクアライトしか飲んでくれないよー
困ったさん…



様子を見て、明日からいつもの小児科やってると思うので連れていこうと思います。
早く良くなりますようにショボーン


雪印ビーンスタークさんの
赤ちゃんのプロバイオをお試しさせていただきました照れ

生後0歳から使えて、生きたままビフィズス菌が腸まで届く優れものびっくり
「赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」は、

たった1日6滴で、10億個の生きて届くビフィズス菌がとれる

商品なんです!!

 

無味無臭なので、粉ミルクにも、離乳食にも加えられ、手軽に赤ちゃんに善玉菌を与えることができますウインク

本品は乳児用規格適用食品なので安心!

 


 

 

 

使い方は簡単!!

粉ミルクに混ぜたり、そのままスプーンで舐めさせたり爆笑

 

離乳食にも使えるみたいですキラキラ

 

 

 

どんなビフィズス菌を使ってるの?

赤ちゃんにあげても大丈夫?

胃酸や胆汁酸に耐性を持つビフィズス菌「BB-12」を採用!

BB-12」はヨーグルトに由来する菌株で、

すでに世界30か国以上で乳幼児向けに使用されているので、安心して使えますウインク

赤ちゃんのおなかに生きて届くことで、赤ちゃんのすこやかな毎日をサポート!!

 

 

 

赤ちゃんとビフィズス菌

赤ちゃんは、母親の胎内にいる時はほぼ無菌の状態で育ちますが、生まれる時に産道を通ることで、初めてビフィズス菌などの外界の細菌と接触します。

ビフィズス菌は赤ちゃんの腸内で増殖し、生後一週間ごろに最も多い菌となることで、他の細菌が腸内に定着するのを防ぎ、赤ちゃんのからだを守る、と言われています。

母乳栄養児の腸内には、ビフィズス菌が多いことが知られており、ビフィズス菌の増殖には母乳が重要ですが、乳児がビフィズス菌を直接摂取することでも、同様の効果が期待できると考えられています。

 



うちの息子君、離乳食混ぜてみましたが、全く気づく事なくパクパク食べてました爆笑

 

雪印ビーンスタークのファンサイト参加中 赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1