私は私らしく~鬱との共存~

私は私らしく~鬱との共存~

鬱病歴1年です。
良い日もあれば悪い日もあるけれど、前を向いて一歩一歩進んでいきたいです。

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鬱病と診断されたと義母に伝えても、義母は分かったかのように返事したらしいが、結局私に向ける言葉はかわりなくいつも心に突き刺さるものだった。

3ヶ月の休職後仕事に復帰した。
幸い、理解のある職場でスタッフは温かく迎えてくれた。利用者さんまでもが「待ってたよ」と声をかけてくれた。
非常に嬉しかった。おばあさんにしてあげられなかった分、その想いを利用者さんに向け寄り添う介護をモットーに出来る範囲内で頑張った。
利用者さんの笑顔に何度も救われた。

だけれども今に至るまで3度も休職している。
それは義妹の夫から我が子を否定されしつけまで否定され、また再発。
私はダメな母親だ…私なんかよりもっと優しい母親に育ててもらった方が我が子は幸せなんじゃないか…とシンケンニ悩みプラス義母からのキツイ一言。
「そんなこといちいち気にしてたらね~生きてけないわよっ!大体あんたは思い込みが激しすぎるのよ!私なんかどれだけ言われてきたことか!!」
気がついたら包丁を手に持ち佇んでいた。
目に飛び込んできた笑顔の家族写真を見て、それ以上は出来なかった。

今まで一度も旦那が登場してないが、旦那はその都度私をかばい励まし支えてくれている。
お前を守れるのは俺だけだ‼と、義母に怒った。
義母は謝ってきた。そんなつもりで言ったんじゃない…と。
これで分かってくれたと思いきや、それは3日しか持たなかった。

鬱には波がある。良い時は普通に振る舞えるが一旦落ちると真っ暗闇のトンネルだ。
そして今、トンネルの中にいる。

けれども気づくことができた。旦那の一言のおかげだ。
「何もそこまでして気使わなくていいんじゃないか?話し相手になるの疲れないか?」

自分を犠牲にしてまで、義母をお膳立てする必要はない。
私は義母と結婚したわけではない。
旦那と結婚し、可愛い男兄弟がいる。
それでいいじゃないか。

ご機嫌取りばかりするのではなく、もっと自分を大事にしよう。
自分と自分の家族を大事にしよう。
私には守ってくれる旦那がいる。
そして守るべき子供がいる。

今朝、義母がうちに乗り込んできた。
孫に勉強を教えるためだが、義母と話すとパニック症状が出そうだったため、挨拶だけして二階に逃げた。
旦那はそれで良いと言ってくれた。無理に話さなくて良い、無理をしなくて良い。

気付いたけれど、これからどうやってトンネルから出たら良いのだろう。
全く分からないし、先が見えないが、一歩一歩進んでいきたい。