乳がん宣告から1週間後


1週間後、主人を連れて

総合病院へ車ダッシュ


M医師「1週間経ちましたね。どうするか

決まりましたか?」


私「はい、がん専門病院へ行きたいです」


と自分の意思を伝えたら


M医師「行きたい...行きたいというのは

セカンドオピニオン?

それとも転院?


私「全摘をしなきゃいけないなら

同時再建をしたいので

ここでは同時再建はできないと言われたから

がん専門病院へうつりたい]んです



M医師「なるほど…。でもここで全摘して

お胸が落ち着いて半年後とかなら

どこでも再建やれますよ?」


ポーンガーン

ここで全摘だけやれと?

落ち着いてから他でって…ガーン



私「いやいや、2回も手術したくないんです」


M医師「がん専門病院だと…

手術できるのは数ヶ月先か…おそらく

だいぶ手術の待ちがあると思いますけど?」



私「先週、M先生が

私のがんのスピードゆっくり

って仰いましたよね?

そもそも昨年7月に健診にひっかかって

放置していたぐらいですし。

全然待てます」


ここまで説明しても

納得いかない様子のM医師…驚き



M医師「なんでがん専門病院なの?

他にも同時再建できる病院は

いくらでもありますよね?◯◯とか□□とか」


M医師はなにが納得できないのか…魂

大学病院の名前をいくつかあげていた


私「がんの保険会社に電話して

同時再建できる県内の病院の

昨年度の手術件数

聞いたんですよ。

私は自家組織の再建(広背筋皮弁)

考えているし圧倒的に

がん専門病院の手術件数が多かった

それに3年前に希少がんになって

今回はがん2ヶ所目なので心配ですから」



私がここまで言ったら

さすがのM医師も


M医師「へ〜。がん保険の会社ね〜。

それは知りませんでした。

電話したら教えてくれるんですね。

じゃあ行くなら早い方がいいね。

今から書類や検査データを

頑張って準備するので待っててもらえますか?」



最後の最後にM医師は

誠意という名のプライドを見せてくれて

通常は1週間ぐらいは待たされる

紹介状と組織やデータを

1時間ほどで準備してくれた


他にも

医者マウント的発言も多々あったけど

最後に誠意はみせてくれたから

これ以上は書くのはやめておきます笑


そして

主人はやっぱりM医師の態度が

気に入らなかったらしい…


手術「あのM医師…プライド高そうまじかるクラウン

転院して正解だと思うよ」

だってさおばけ