夕方ごろに検査の結果が出て
血液の中の好血球が全くない状態。
明日骨髄に注射して、詳しく調べるから
今日はこのまま入院になります。
と、救急の先生に言われました。
まだそのときは付き添い入院するか
1人で入院してもらうのか迷っていて
そしたら、先生に
お母さん今回は長くなるよ。
大きい病気じゃなくても、原因を調べるのに
時間かかるから。
と言われて、覚悟を決めて1人で入院
してもらうことにしました。
本当は心細いであろう息子を
1人置いて帰るなんて、と思ったし
できることならずっと一緒にいたいのに
と思ったけど。
先生たちの雰囲気から
私がそんなことを言っている場合ではない
んだなと実感しました。
そしていつも私とくっついて寝ていて
私がトイレに起きるだけで私を探しに起きる
そんな息子が1人で入院するなんて
本当にできるのかなと思いながら。
不安ですが息子を信じて託すしかないことに
無力さを実感しました。
次の日、骨髄の検査をしてもらって
夜先生に結果を聞きます。
結果は、急性骨髄性白血病。
一晩で覚悟していたけど
まだ違うかもと信じていた部分もあって
どうしても辛かった。
主治医の先生からどういう治療をするのか、
治るのか、自閉症の息子は大丈夫なのか、
いろんな説明を受けました。
泣きたくなくても勝手に涙が出てきて
辛かったです。本当に。
でもどこか他人事で、信じられなくて。
息子にはまだわからないのでその時は伝えず
面会の最後の時間ギリギリまでいて
また明日来るよ、大好きだよ
と伝えて帰りの車で泣きながら帰りました。