ぶっぱなせ、指ッ!
イギリスを代表する
フュージョン・ポップ・ファンクバンド
Level42のベースボーカル
マーク・キング
彼が編み出した
高速スラップ奏法
(弦を指で引っ張るベース独自の奏法)は
そのあまりのベケベケっぷりから
マシンガン・スタイルと呼ばれています
マシンガンとベース
一見関係のないこの2つの単語を
ドリトス系ベーシストの
Davie504さんが
さらに発展させたようです
こちらはLaughingSquidが
取り上げた動画
マシンガン型の
ベースであれば
それもまたマシンガン・スタイル
なるほど、異論ない
もしこれが
弾けて撃てるあのギター
みたいな仕様だったらば
あれだけベンベン
しているところには
近づきたくないものです
では
本家マシンガン・スタイルの
プレイをご覧ください
マーク・キングは
かなり細いゲージの弦
(.030~.090)を張っていて
それがこのバッチバチサウンドの
要だとも言われています
きゃ~
カッコ良すぎるんですけど〜
チョッパーベースも好きだけど
マシンガン奏法も
いいね~
ちなみに
チョッパーベースっって言うのは~
弾くように弾く方法
懐かしい画像〜
歌は3分くらいしてからです
最近やっと見れるように
なってきました
チョッパーベース、
わかるかな?
3分55秒‼‼
指の動き、見てね
え?
何が違うかって?
べケべケしすぎないから
聞きやすいのが
チョッパーベースかな
それでは、またね