カンボジアに行ってきました!!
カンボジアと言えばアンコールワット。
今や世界遺産となって世界中から旅行者が訪れています。
一之瀬泰造さんの墓標にもお参りしてきました。
カンボジアでの内戦で捕えられ非業の死を遂げた武雄市出身のカメラマンです。
「地雷を踏んだらサヨウナラ」で一躍有名になりました。
プラダック村で出会った男の子
プレループ遺跡。
カンボジアはとても貧富の差が激しい国ですアンコールワットの王朝時代はとても豊かな国だったそうですが、フランスの植民地時代を経て、アメリカの空爆によって農地は徹底的に破壊され、中国とソ連の勢力争いに巻き込まれ、ポル・ポトの台頭によって、大量虐殺が起こりました。
いわば欧米列強の植民地政策の負の遺産を今も引きずっている国なのですね。
今から150年ほど前、インドは大英帝国に支配され、
清国もアヘン戦争に敗れ、白人の植民地と化していました。
欧米列強がアジアの国々を次々と支配していく中で、最後は日本とシャム国(タイ)だけが植民地化をまぬがれていたとき、日露戦争が起こります。
そして全世界の予想を裏切って、日本はまさかの勝利をおさめたのです。
その甲斐あって、日本は欧米列強の支配下におかれることなく、むしろ国際連盟の常任理事国という地位を手に入れたのですが、その後、白色人種文化圏では、日本人は自分たちの地位を脅かす、眼の上のたんこぶ的な存在になっていきました。
そんな中で、人種差別の激しいアメリカの大統領になったのが、日本嫌いのトルーマンだったんですね。
よく日本は無謀な戦争を始めたと言われますが、当時の白人文化圏の国々の有色人種蔑視と帝国主義に頑として屈せずに立ち向かったのは黄色人種で唯一日本人だけです。
もし、あのとき日本人が白人に立ち向かわなければ、日本は現在のカンボジアのようになっていたかもしれませんし、ベトナムや韓国のように北と南に分断されていたかもしれません。
先の大戦後、インド、ベトナム、インドネシア、カンボジアなどが独立できたのも、実は日本のおかげともいえるのです。
なので、いまでも世界中の人から一目置かれる存在なのかもしれませんね。














