こんばんは。
昨日10時間もの長きにわたって寝た塩です。
だから夜でも元気いっぱい!
今から熱い一時間オタ活を始めます!かじゃー!
まず昨日塩の元へ届けられたこちら!
何と言っても導入のコムタクチズが全く中身と合ってなくて最高に小学生でした。
ttLINEのロゴを2秒で押しのけ嬉しそうなすびにょんが画面に現れ、
ひゅにおをからかい始めます。
「モアの皆さん!聞いてください!ヒュニンったら急におしゃれなセットアップを選んで着てるんです!可愛いでしょう!可愛いですよね!?インタビューがあるからって!ヒュニンおしゃれしてますよ!カッコつけちゃって!どうです?どう思われます!モアヨロブーン!」
とものすごい勢いでご紹介してきて、戸惑う視聴者と、
困って笑うしかないひゅにお。
と思ったら、
「負けないワン!ヒョンだってジャージじゃないワン!」
とガウガウ言い始め、(かつて見たどんなライブよりも躍動感溢れる推し)
「ヒュニン、これ真面目な話だから。もう始まってるからね。静かに」
と鎮められてました。
いやwww
リーダーwww
急に「えっとタイトル曲について」
と話し始めるリーダー。ここで初めて私服対決回とかじゃなくて本当に真面目な話だと気づく私。なぜリーダーははじめあんなに勢い込んでひゅにおの私服を紹介してきたのか。それはまだ小学生だから・・・。いや本当に頑張って死ぬ気でフォローするならばインタビューを受けるということで緊張しているマンネの気持ちをほぐすためだといえないこともないですがひゅにおがクレヨンしんちゃんの声優をする時以外で緊張するはずないと言われればそれまでですねはい。
真面目そうなインタビュー中のワンニャンクラブの皆様。
こちらはこちらで素敵な独立空間で萌えます。
この3人だと本当に兄さんが最年長に見える。
いや5人だって最年長なんだけど、ヒョンラの時は全然違うじゃないですか!!早くヒョンラウィバラしてください!青年の主張。あ、もちろん時間があったらでいいですけど。お休み5日間もらった後でいいですけど。はい。すいません。自らの欲望に負けた発言でした。
ひゅにおのジェスチャー可愛い。
5人が口を揃えて言うのが、「収録時間が短かった」という今回のアルバム。BACKFORMOREもあったのでタイトルが二つあったみたいなものですかね。
でも私としては、短くていいんじゃないかって思うんですよ。アイドルとして働いているので彼らは曲作りからしなくてもいいんですよね。今後どうなっていくか分からないけど、今のスケジュールで曲作りは難しいと思います。プロの作曲家さんが作った曲をプロのアイドルとして歌っているので、スピーディーに仕上げられると言うのも必要なことなんじゃないかなあ・・・。先輩たちみたいに大人になって活動も落ち着いてきた時の5人のソロアルバムも見たい気がしますが、今はもう少しだけ5人でわちゃわちゃしながらプールに潜ったり家を燃やしたり車燃やしたり失恋したり誘惑されたり下水道からぴょこんって飛び出してチェーシングしたりしてて欲しい・・・・・・。
はい。
5年後の5人がどうなってるか考えると寂しくなります。
けど今はまだぎゅってなってるから大丈夫だもんね!
と自分に言い聞かせていると、画面では兄さんが今回の大変だったことを
体調管理だった、と仰っています。
そしてそれを受けて、ボム様が、
大変だったけど貴重な経験だったと仰っていてチェボムギュ!!!何という漢だ!!!
って兄さんと先生が。
言ってないけど。
心の中では言ってるんだもん! 注:塩はいい年です
リーダーは喉の調子が良くない中スピードを求められ、
苦労したそうです。
アドリブ部分良かった!と褒め称えるひゅにお。
と嬉しそうなリーダー。
しかしひゅにお自身は、
余裕だったそうですwww
ひゅにおはこの時のリーダーのお顔を後で見るべし。
推しのこのセリフを聞きながら、
なぜかYOASOBIのアイドルが脳裏に蘇る私とリーダー。多分。
その頃隣のお部屋では、
先生も同じようなことを仰っていました。さすがのマンネズ。
さらにひゅにおは
メンバーたちに合ってるんだ、とPDさん級の感想を付け加えており、お隣のリーダーが「何今日この子・・・」みたいな微妙な顔で聞いていらっしゃいました。
BACKFORMOREのPDさんに褒められたお話↓
ナンパ?
と微笑ましく思った塩と違い、
「ヒョンは僕のだもん!」とガルガルし始めるひゅにお。
やり方が本当ーーーーーに小学生のためひゅにおの気持ちはリーダーには届きません。
すぐにやり返そうとするリーダー。
もうここはいいから校庭で尻尾取りしてきなよ!!二人で!!
その頃兄さんは、
合いの手の「フォー!」がちょっと恥ずかしくて大変だった、と仰っており、
ボム様に
とさらりと褒められて嬉しそうにしていました。
チェボムギュ漢すぎる!!
ひゅにお、これだよ・・・これなんだよ・・・しかしチェボムギュ氏もリーダーの前に出た途端に年齢がマイナス13されるからなあ・・・。
と遠い目をする塩の前で、リーダーがものすごい大事なことを!
仰っています!つまり、このアルバムで+Uは終わらないということですよね?続くよってことですよね?ファンタジーが+Uってわけじゃないですもんね?これから現実世界でラブストーリーが展開されるんですよね?もう幽霊と棺桶と犬へとは縁がない世界に行くんだ!(GBGBに失礼)
でもでもでも皆さん!
明るい展望が見えてきましたぞ!大人になったトゥバのラブソング聴きたいです!トゥバってスコーピオンズのTシャツ着てたことありますよね?てことはPD様はstilllovingyouをご存知であるはず!次はああいうラブソングが聴きたい〜。特に先生なんてああいうロックバラード絶対似合うんですよ!
はい。
私からの要望でした。
海を超えてこの記事がハイブに届きますように。
続きますね。
Crownからの続きの曲がDeep downということで、
あのツノは大切な自分のアイデンティティだった、という答えだったようです。ええっと私が考えてた「才能」とはちょっと違う気もするんですが四捨五入したら合ってる!
ということにします!笑
そしてhappily ever afterを堂々と、
ファンタジー要素が強い!
と言い切っている推しが歌詞より曲調重視タイプだということがよくわかるシーン。大変正直なリーダーのお顔。
そして
兄さんには少し高い音は少し高いところでぴょんぴょんしてるように見えている。←CUTE
ということも分かる。
skipping stones はハンリムズのバンドを結実させた名曲です。夢の曲です。ドリームソングです。私の目が黒いうちにひゅにおのベース演奏を見られるとは!我がオタク人生に悔いなし!
はい。
この曲については歌詞がいい、とメンバーが口を揃えていて、
トゥバって前も石ころになりたいって歌っていて、すごく等身大な感じがして好きだったんですが、楽曲を提供してくださる方やハイブの担当さんのトゥバへのイメージが基本は同じなんだろうなって思って何となく安心します。こういうタイトルじゃない曲が丁寧に作られてるのが私がハイブから離れられない所なのです。
そしてブルースプリングがTXTから見たわたs・・・・・・
・・・すみません!!!
MOAを歌ったものだと!!!
仰る兄さん。
アイドルとファンは不思議な関係です、本当・・・。
アイドル誕生以来どれだけのアイドルとファンがこの葛藤を繰り返して来たことかと思うと何だか感慨深いですね。←壮大
ボム様の感性は塩とはまた違うものでしたが、
そんなボム様が眩しいです。
そして最初は小学生みたいに元気よく登場した我がコムタクチボーイズが
途中からお互いの顔を見るたびにニヨニヨして笑いを堪えてて可愛かったというのが総評ですかね・・・。
はい!
実はこの記事は先週あげたかったんですが間に合わず。
今週もMAMA投票しかオタクとしてトゥバに貢献できていないのですが結構忘れず来てます!これはいけます!私史上最多票を我がトゥバトゥに捧げることが出来ます!頑張って最後まで駆け抜けます!
それでは。
今日はもう一度ハンリムズを見に行きますのでここまで。
お休みなさーい。