こんばんは。
本日のオタ活はこちら！
カムバックショーの一つ。
たくさんありすぎていつも分からなくなるけどブイラのカムバコンテンツです。
なぜにたくさんある中からこれを選んだのかというとですね！
ひゅにおの登場シーンが面白かったから。←ひゅにぺん
あとひゅにおのビジュアルが
神がかってるからです。←骨の髄までひゅにぺん
あと冒頭で兄さんが、
そんなに離れてもいなかった先生を抱き寄せていたからでもあります。
(語弊)
まあでも先生のビジュはこんな感じなので、兄さんが、
「俺のテヒョナが遠くにいる！！もっと近くに来てほしい！！」と思うのも無理はありませんね。
あとところどころで我がライフワークが勃発してたから。
ボム様がひゅにおの近くにいると急に背が小っちゃくなるのは何の魔法なんだろう……はッボムカイの魔法！！？？
冒頭で例の「しちゅれいだな……」をやるスビン氏。
コムタクチズは間違いなく一緒に呪術見に行って「今のシーンお前見た？見た？やばくね？」「見ました！まじかっこいいっす！」「な！な！やばいな！」って無駄にいちゃつきながら鑑賞してます。確信。
参考資料↓
こちらのＤフェスタの動画では、
完全に映画デート中のコムタクチズが見られます。
そんなオタクたちは置いておいて、
真面目な兄さんの進行。
をちゃかすボム様とひゅにお。(たぶん)
なぜこういう場でいつも身内からちゃかされないといけないのか……
と思いながらも馴れてるので上手く処理する兄さんＬＯＶＥ！
何かステージで印象に残っていることは？
と聞かれ、例のマンネズラブシーンをいの一番にあげる先生。
「テヒョナ演技上手でした！」
と当たり障りのない感想を言うひゅにおと、
「ひゅにんを見てる瞬間が本当にひどくて」
「早く終わらせたかった」
と何度も言い訳をする先生という熱いマンネズシーンがここでも繰り広げられます。
そんな先生のココロの機微が分からなくて、
「あれ……テヒョナそんな嫌だったのかな……僕はテヒョナ相手だったしそんな嫌じゃなかったんだけど……どうしよう……でもそりゃそうだよな……」
とオロオロしているひゅにおに私はそっと伝えたいです。
このキラーコンテンツの中で↓
先生は
ひゅにおが白衣を選んだ瞬間に
めちゃくちゃ難易度ＭＡＸのお題を瞬殺して
迷いなくカーキ色のＴシャツを選んでるから心配しなくてだいじょうぶよ。
記念にハイブの末裔貼っておきますね。
マンネズよ永遠なれ。
では戻ります。
そのひゅにおは、
というモアの反応を選びます。
セクシー兄さんに、
まだ馴れない思春期男子２人に挟まれてまたオロオロするひゅにおラブリー。
そしてひゅにおの隣にいると、
もうカメラの前でもくっつかずにいられないすびにょんのガム具合が、コロナの後からすごく加速してて見ててとても幸せな気持ちになれます。いつかコムタクチズの関係性を本腰入れて解明したい。
そのすびにょんは自分をほめるモアの言を捏造してて可愛いです。
ていうかそれスビン氏が知らないだけでツイッターとかでばんばん見たから本当にモアちゃん達言ってましたよ。
さっきやられたことをやり返すひゅにお。
ひゅにおもひゅにおでコロナの後すびにょん大好き具合が爆発してるので今コムタクチズは本当に名に恥じないです。
一例↓
ひゅにおの馴れ具合がコムタクチズの関係性を物語ってますよね。
べつに私はなにも悔しくなんかないですので全然平気です。
カムバックショーを全部見たらしいボム様。
偽のマイクを有効活用するＴＸＴ。
スポといえばこの方。
ＴＸＴスポ担当の先生。
スポイラーウィークでいっぱいスポしました！
と仰る先生。
黒髪チェゴ。感想。
そして塩が衝撃だったのは、
こちらのボム様。
カオチャプってもう終わりなんですか？(カオチャプ＝混沌の章)
アルバム３つ出てない気がするけど……。
まあいいけど……。
ていうか今回のＭＶ＋Ｕじゃなかった……。
でも先生がこう仰ってるので、
塩は新しいチャプターを喜んで歓迎します！！
ワクワク！！
リーダーもカオチャプが終わって次に移るエピソードだ、とはっきり仰っています。
そのエピは胸の痛くなる失恋であると。
……
しつれん……
しつれんか……
まあうすうすそうじゃないかとは思ってたけど、
ＧＢＧＢはどうやら
＋Ｕじゃなさそうだ。
(塩最大の関心事)
そしてめでたくＳＭＡ(塩ミュージックアワード)で１位を記録した、
openingsequenceを紹介する先生の目がクリンクリンすぎて本当先生が男の子でよかった！！(どんな感想)
そのＯＳを聞いている……
……もう私はツッコんであげません。
冷静な兄さん(？)と先生。
と、
先生の話を盛り上げてるつもりのワンワンズ。注：ただの邪魔
説明の後、
これは一番苦しんでる曲ニャぞ、分かっているのにゃこの犬ども！
と念を押した(ように見える)先生。
もちろんワン！とドヤ顔で答えるボムカイ。その姿に私は
越えられない種族の壁を見ました。
あと私気づいたんですけど、
このボムカイを見て気づいたんですけど、
彼らがよく無意味な所で変顔をするのは、
気を抜くとすぐに上品な美青年になっちゃうからなんです。これがトゥモローバイトゥゲザーの真の真実……。(ＢＹＭＯＡ)
じゃ、次！という先生の目が若干うつろなのはお疲れだからです。
カムバはどんなアイドルにとっても身体的に大変ですからね！
次はＧＢＧＢの紹介。
タイトル曲です！！
ダンスがめちゃくちゃかっこいい！！
リーダー曰く、
ぎゃんかわです。
お次は
ＴＲＵＳＴＦＵＮＤＢＡＢＹ。
バラード聴く時は
常に同じリアクションのボムカイ。
兄さん曰く、
あきらめの曲らしいです。
あの新聞売りの少年にそんな悲しい設定があったとは！
この曲は、
兄さんと先生が曲作りに参加したそうです！
才能の塊……それがトゥモローバイトゥゲザー！(しかし長い)
それぞれ自分のパートを自慢したのでちょっと気恥ずかしくなるにゃんにゃんず。
タイミングが一緒すぎてぎゃんかわパート２。
次！
ＬＯＮＥＬＹＢＯＹ！
歌い出そうとする兄さんの先に歌い出す先生。
毎度毎度兄さんのパート大好きウプズとひゅにおでデットヒートを繰り広げるＴＸＴ。まあＴＸＴには実質チェヨンジュンファンクラブ会員３人もいますからね……入ってないのが誰とは言いませんが……。
兄さんパートに没頭しすぎて遅くなりながらもコメントを始めるひゅにお。会員その３。
珍しく真面目に説明していたのに、
最後こんなふにゃって終わるひゅにおラブソウスィート。
ひゅにおが意図せずふにゃってなるとすごくいいんですよみなさん！！
それを見ているトムジェリの
お兄ちゃん度が一瞬でメーターを振りきってくるという特典がもれなくついてくるからです。ひゅにおでかした！
ラスト木曜日の子ども。
なんとこれボム様プロデュース！
ボム様すごすぎ。
大好きなぼむぎゅひょんと大好きなすびにょんと大事な親友テヒョニのユニット曲に、
最大にノリまくるひゅにお。
周りに引かれようとも彼は気にしません。
コメントの途中に自分のパートが来たためコメントを中断してちゃんと歌うボム様。
さすがです。
この曲はミニアルバム唯一の清涼感のある曲だそう。
ちなみにボム様の説明中ずっと兄さんの手が画面上でうるさいです。笑
そして、ひゅにおと兄さんのlonelyチームによるダンス講座。
ＧＢＧＢの間、
すびにょんは終始兄さんしか見てなかったけどひゅにお強く生きてね。
ＯＳになってひゅにおの番。
いつも通り
長めの前口上から入るひゅにお。
しかもそのアドバイスは
「美しく見せるのがポイント」
という大変人を選ぶアドバイス。
基本「美しく！」しか言わないひゅにおを、
さっと回収に入る、
兄さん。笑
途中どこまで教える予定だったかひゅにおが忘れて永遠にダンスレッスンになるところでしたが、
最後はこんな感じで平和に終わったのでよかったです。
次はモアのコメントコーナー！
すぐに合法的に(？)くっつくコムタクチズ。
ひゅにおチョイス↓
ラブリーピンク！！
リーダーチョイス↓
デンジャーブラック！！
生放送で目に見えてとまどうひゅにおがキュートでした。
まあ彼はひゅにんかい様の時ですらワンコ属性ですからねえ……。(妄想設定)
相手に犬になりたい、と言われるのは想定外なんでしょう。
そしてうまくコメントが拾えないコムタクチズ。
ひゅにおはブイラの時もコメント拾うの苦手そうなんでこれが通常運転。
リーダーは１人だと上手なんですが隣にひゅにおがいると急に下手になるんですよ………。コメントだけじゃなくてすべてが。
理由は明確です。
注意力が散漫になるからです。
そんな２人を心配しながら見守る兄さんと、
助けようとするボム様と、
容赦しない先生。
というＴＸＴの関係性も垣間見えて熱いブイラでした。
はい。
ということで、最後まで全然行けなかったんですが時間が来てしまいました。
だいぶカムバに追いついた気がするのでとっても楽しかったです！
あとは肝心のＣＤだけなんですが！
はやくオイデ～。
待ってるよ～。
ではでは。
おやすみなさい～。