こんにちは!
今日の天気は雨です!
この頃いつもですね……。
でも私は全然構わないです。なぜなら雨ならすべてを諦めてユーチューブにかじりつけるから!オタク最強。テンションあげてこー!!(純喜君風)
はい。
今日のテーマは日プ本編を見る方法をゲットした(普通にGYAOの特設会場にあります。無料です)のでそれを語りたいなと思っていたのですが、ちょっと問題がありまして……。
そう、
本編が思ったより長い
という問題です。笑
だって2時間とか3時間とかあるんですよ……。
しかも100人を万遍なく見なきゃいけないという、推しオンリー体質の塩にはかなり辛い、けど推しが写るならどんな背景に融けこんでても拾いたい、でも2時間背景見続けるの辛い、けど見たい……特に後ろの方で木全君とか碧海君とか宮里君とか岩崎君とか(推しの交友関係に詳しくなるタイプのオタク)とダンゴになって携帯いじってるのとか超見たい……ていうか一つだけ我がまま言わせてもらえるなら北川君と2人してただ横に座ってる姿が見たい……(欲望がダダ漏れ)
と、いついかなる推しの姿も見逃したくないあまりに背景見るのに血眼になりすぎて彼が前にバーンと写ってるのにも気づかず背景を見る癖がついた私。本末が大転倒。ちょっと修正して行かないと、いつか大きなミスを犯す気がしますw
はい、そんな危険を冒してまでこの私が手に入れた鶴房君のマル秘ショットを本日は大公開!日プ界隈ではもしかしたらもうとっくにどなたかの手によってご指摘され公開されているかもしれませんが、その時は全力で謝ります!
ではこちらからご覧ください。
①ポジションバトルHIGHLIGHT1組動画0:33ぐらい
しょうせい君推しカメラ↓
こんなの、
もちろん、
ぎゃああああああ叫んで倒れますよね?
現場の国民プロデューサーさんはどうやって生きて帰ったのか分かりませんがとりあえず皆さん勇者の称号をもらってしかるべきですよね?
女性じゃなくてもここはいろんな意味で「わああああ!!」の反応が大正解。
はい。
では我が推し鶴房君の反応行きます。
↓
………強い………
いや顔面とかじゃなくて、
精神が強い。
彼普通にしょうせい君と(大平君をひらがな呼びしたい年頃)はこの頃からすでにかなり仲良しだと思われます。同い年だし、結構一緒に背景に融けこんでましたんで。←言い方
なのにこの反応しかできないんですよ。リアクションできなすぎ。オフ感出しすぎ。素を出していくって言ってたけどそれにしても出しすぎ。オタクの存在知らな過ぎ。もう可愛いんだから!!
はい次です。
②グループバトル「EVERYBODY」鑑賞時↓
……
……
ザ・真顔。
ちなみに、自分に都合のいい動画ばかりを見ていたらダメだ、真実をこの手にしなくちゃ本当の日プペンとは言えない、と思ってグループバトルの「ddu-du ddu-du」を見てみたのですが全く映らず。北川君を勇気づけようと思うあまりに舞台袖まで送ってってたんじゃないかと私はとても心配しています。←何の心配
では次の検証動画行きましょう。
時は流れ、コンセプトバトルです。
さまざまな熱い経験を経て、彼は適切なリアクションを取ることができるようになったのか。
③私の2ピックめ、王子白岩君がクリスマスの覇者となったハピメリより。
実はこの曲にはとっても可愛いキラーダンスシーンがあります。
ここです↓
歓声もすごいし、初めて見ても10人が10人「ここやな!!」って感じなのですが、
我が推しの反応こちら。
皆が盛り上がる中、後ろで1人オフっている人が我が推し鶴房汐恩君です。
彼のすごい所は、これべつに初見じゃないんです。
これはコンセプトバトルなのでハピメリのキラーシーンがここだということは皆知っているんです。なのでここは、現場の人も視聴者も練習生たちも誰もが心を一つにして、
「来るぞ来るぞ来るぞ………ッ来たあああ!!!」
ってなるところなのです。
……
……
もう清々しくないですか?
ハピメリはとても可愛い曲で、他にも見せ場がたくさんあるのですが↓
どんなに周りが
「キャッ!」
と叫んでいても、
普通に我関せずな我が推しが愛しいです。
そりゃね!
喉が渇いたのは仕方ないですもんね!
はい!
ちょっとソースが少なすぎて検証しにくかったのですが、とりあえずめっちゃくちゃ笑顔でノリノリになってる彼は私には見つけられませんでした。別にハピメリが嫌いとかじゃないのは普通に蓮君が寝てる横でガンガンカラオケしてるシーンからも分かります。
ここから私見です。(今までのは私見じゃありません……事実だもの…)
鶴房君の強みでもあり弱みでもあり私の推しポイントでもあるのですが、
はい!
ちょっとソースが少なすぎて検証しにくかったのですが、とりあえずめっちゃくちゃ笑顔でノリノリになってる彼は私には見つけられませんでした。別にハピメリが嫌いとかじゃないのは
ここから私見です。(今までのは私見じゃありません……事実だもの…)
鶴房君の強みでもあり弱みでもあり私の推しポイントでもあるのですが、
彼は、
基本的に、
自分のパフォーマンスを高めること以外にそんな興味がないんだと思います。本編を大体見てて思った印象も併せますけど、あの番組、結局ほとんどがグループ評価じゃないですか。いいグループに入りたい、という気持ちが人並みには在ったと思うけど、いざ始まると盛り上げることも盛り下げることもしないんですよね。
実際表に出てきた彼自身のドラマは一切なかったと思います。
それこそ勇心君やヒコ君、床波君、佐野君、本田兄さん、王子、佐藤君、磨田君、大平君、林君、井上君、上原君、東郷君達(他にもたくさんいらっしゃると思います)には、こう、見ている人の心に何らかのさざ波(よかれ悪しかれです)を立てるものがあり、それを乗り越えたり乗り越えなかったりするその人間くささが醍醐味の番組だと思うのですが、彼はものすごくきれいにあのオーディションを通り過ぎて行った気がするんです。
一番顕著にそれが出たのが、豆原君に選ばれなかった6人で作ったDNA。
彼は「正直負けたなって思いました」と淡白な感想をサラッと言ってるだけなんですよね。↓
こんな時でもむきたてのゆで卵感が強い推し。
そして、この後「センターになれた感想は?」みたいな質問をたぶんされて、
「お前が一番いいやろみたいに言ってもらったんで、あ、じゃあやりますっつってもらいました」ってちょっと嬉しそうに報告して去っていくんです。
…………
……皆優しくてよかったね。
……
……
……
って違うやろ!!!
番組的にはもっとパンチのある、
「選ばれなくて悔しくて……絶対勝ったろうと思いましたね」
みたいな絵が欲しかったんですよね?ここは。
他のグループは結構そんな感じの熱いドラマ仕立てになってましたよね?もちろん編集の妙もあったと思いますけど彼に至っては編集する隙間もなかったですよね?
鶴房君ったら!もう分かってないんだから!
そういうとこ好き!←
センターに選ばれた後も「自分が引っ張ってく!!」という悲壮感はまったくなくて、五十畑君というリーダーに対して、普通に信頼していて、言うことを聞いているんです。(そして後日五十畑君が脱落した時に傍に行ってしょんぼり泣いてるところを五十畑君自身に「ごめん汐恩落ちちゃったよ~」と慰めてもらうという鬼ワンコぶりを発揮する)
一方佐藤君の方は辛いことを見事に乗り越えていて、分かりやすかったし感動したし、彼が一歩大きくなった感じがよく伝わってきたんですね。これはけして編集の問題じゃなくて、我が推しの問題。
まあその後、皆大好きFIRE組では、
「なんか……かんた君自信がなくなってきてる気がするんすよ。皆で助け合って行きたいです」
と言っていて、「おお~周りが見られるようになった!」と大きな成長を感じました。たぶん、実際に丁寧に分かりやすく助けていたのは韓国のお2人だったと思いますが。その周りをウロチョロしながらかんた君できたかな?できるようになったかな?とそれなりに心配していた(しかし絶対に自分からは一緒に練習しようぜい!と声をかけられないw)ワンコが2匹ぐらいいそうであのグループは本当に可愛かったです。はいまめたろうとつるぼうずですね。
豆ちゃんもあまりドラマのない人だったと思うのですが、我が推しと一緒で「全ては自分の努力と根性で乗り越えることができる」という信条を持っているからです。そしてその信条通りさっさと一人で乗り越えていくからカメラで撮る暇も隙もないんです。
今見てる範囲では、私はこの2人は結構練習やステージやパフォーマンスに対する姿勢が似ている気がします。あと、人との距離感も似てるかも。FIRE組のステージ後にかんた君が泣いちゃった時、お兄さんたちが一生懸命慰めようとしている感動的な名場面があったのですが、その横で豆ちゃんと鶴房君はそれぞれぽつんと突っ立って自分がもらい泣きしてましたからね。あれがすべてを物語っています。
はい。
豆原君に関してはまた別の機会に語り尽くしたいです。
我が推しに戻ります。
コンセプトバトルのドミノです。
もうドミノ組に関しては撮れ高ゼロのプロ集団でしたよね。
唯一のドラマが、
「川尻は本気だよ今回。見てるところが違う」
とトレーナーさんに言われたという箇所。
そして、メンバー皆口々に、
「もっと自分も頑張らないと!」
と己を高め出してドラマはあっけなく終了。
もちろんそれぞれ彼らなりに必死だったと思うのですが、もう男の子すぎて、ドライすぎて、かっこよさしかなかったので我が推しのいるグループとはいえ感情移入はし辛かったです。
途中でもう一つドラマと言えるものがあったとしたら、
「何かが足りない気がする……」
「なんか薄い……」
「このままじゃ勝てないかもしれない……」
みたいになったことですが、
私はウェットな部分=ドラマ=泥臭さが圧倒的に足りなかったと本気で思ってるから!!
でも彼らは、
「そうだ表現力だ!!皆もっと練習しようぜ!!」
「OK!!」
と言う感じで皆で仲良く完成度をただただ爆上げした挙句にさらに美しく完璧にまとまってしまって結果3位になっててとても愛しかったです。
それでもダンスブレイクすごくよかったし、何よりあの難しい曲が本当に彼らのものになってました。……まあ、けど、それはどこも一緒ですね。でも推しがいるグループなんでちょっとひいきさせてください!
ということで、盛大に話がずれましたが言いたかったことはですね、
我が推し鶴房汐恩君には、
他の人のパフォーマンスを見て「いい」とか「悪い」とかがあんまりない
んじゃないかなあって思うのです。
関心もそんなにない。
だからハピメリのキラーシーンもおそらく彼はあの時覚えてなかったのです。なので1人だけ反応できていません。別に冷たいと言いたいわけじゃなくて、彼の中に理想のパフォーマンスが在って、その理想にいつも挑んでいるために周りが見えていないことがあると私は思っています。
DNAもFIREもドミノもヤングも結局、
練習!
本番!
終了!
の三三七拍子でしたよね。
そしてそれがとても男らしくて沼ってことを熱く今日はお伝えしたかった………。
分かりにくい解説w
紆余曲折があったとすれば、
反抗期シーンと
初恋メモリアルと
岩崎琉斗君との激アツ友情シーンと
五十畑君を慰めに行こうとして逆に慰められてたシーンと
歩数計ダンスバトルの意味が分からなかったシーンと
ビジュアルセンターで2位になってしまったために「国民プロデューサーと推しメンの関係は終わり。今日から俺のものだよ」というシチュエーション不明のセリフを言わされた屈辱と
かつての盟友かんた君に「めっちゃ嫌がりそうだから」という理由で票を入れられて女装しなければならなくなった屈辱
ぐらいじゃないですか?
(結構あるw)
はい。
私は推しの性格を正確に(シャレですよ!)見極めたいタイプのオタクなのですが、この2週間で結構鶴房君のことは理解できた気がします。今までで最速w
もちろん気がするだけですけど、当たらずと言えども遠からずだと思います!
だって彼、本当に裏表がなさそうだもの……。
「すべてを捨てて日プに挑んでいる」
って川西君とヒチョンさんが仰っててその時は涙したけど、
実際表に出てきた彼自身のドラマは一切なかったと思います。
それこそ勇心君やヒコ君、床波君、佐野君、本田兄さん、王子、佐藤君、磨田君、大平君、林君、井上君、上原君、東郷君達(他にもたくさんいらっしゃると思います)には、こう、見ている人の心に何らかのさざ波(よかれ悪しかれです)を立てるものがあり、それを乗り越えたり乗り越えなかったりするその人間くささが醍醐味の番組だと思うのですが、彼はものすごくきれいにあのオーディションを通り過ぎて行った気がするんです。
一番顕著にそれが出たのが、豆原君に選ばれなかった6人で作ったDNA。
彼は「正直負けたなって思いました」と淡白な感想をサラッと言ってるだけなんですよね。↓
こんな時でもむきたてのゆで卵感が強い推し。
そして、この後「センターになれた感想は?」みたいな質問をたぶんされて、
「お前が一番いいやろみたいに言ってもらったんで、あ、じゃあやりますっつってもらいました」ってちょっと嬉しそうに報告して去っていくんです。
…………
……皆優しくてよかったね。
……
……
……
って違うやろ!!!
番組的にはもっとパンチのある、
「選ばれなくて悔しくて……絶対勝ったろうと思いましたね」
みたいな絵が欲しかったんですよね?ここは。
他のグループは結構そんな感じの熱いドラマ仕立てになってましたよね?もちろん編集の妙もあったと思いますけど彼に至っては編集する隙間もなかったですよね?
鶴房君ったら!もう分かってないんだから!
そういうとこ好き!←
センターに選ばれた後も「自分が引っ張ってく!!」という悲壮感はまったくなくて、五十畑君というリーダーに対して、普通に信頼していて、言うことを聞いているんです。(そして後日五十畑君が脱落した時に傍に行ってしょんぼり泣いてるところを五十畑君自身に「ごめん汐恩落ちちゃったよ~」と慰めてもらうという鬼ワンコぶりを発揮する)
一方佐藤君の方は辛いことを見事に乗り越えていて、分かりやすかったし感動したし、彼が一歩大きくなった感じがよく伝わってきたんですね。これはけして編集の問題じゃなくて、我が推しの問題。
まあその後、皆大好きFIRE組では、
「なんか……かんた君自信がなくなってきてる気がするんすよ。皆で助け合って行きたいです」
と言っていて、「おお~周りが見られるようになった!」と大きな成長を感じました。たぶん、実際に丁寧に分かりやすく助けていたのは韓国のお2人だったと思いますが。その周りをウロチョロしながらかんた君できたかな?できるようになったかな?とそれなりに心配していた(しかし絶対に自分からは一緒に練習しようぜい!と声をかけられないw)ワンコが2匹ぐらいいそうであのグループは本当に可愛かったです。はいまめたろうとつるぼうずですね。
豆ちゃんもあまりドラマのない人だったと思うのですが、我が推しと一緒で「全ては自分の努力と根性で乗り越えることができる」という信条を持っているからです。そしてその信条通りさっさと一人で乗り越えていくからカメラで撮る暇も隙もないんです。
今見てる範囲では、私はこの2人は結構練習やステージやパフォーマンスに対する姿勢が似ている気がします。あと、人との距離感も似てるかも。FIRE組のステージ後にかんた君が泣いちゃった時、お兄さんたちが一生懸命慰めようとしている感動的な名場面があったのですが、その横で豆ちゃんと鶴房君はそれぞれぽつんと突っ立って自分がもらい泣きしてましたからね。あれがすべてを物語っています。
はい。
豆原君に関してはまた別の機会に語り尽くしたいです。
我が推しに戻ります。
コンセプトバトルのドミノです。
もうドミノ組に関しては
唯一のドラマが、
「川尻は本気だよ今回。見てるところが違う」
とトレーナーさんに言われたという箇所。
そして、メンバー皆口々に、
「もっと自分も頑張らないと!」
と己を高め出してドラマはあっけなく終了。
もちろんそれぞれ彼らなりに必死だったと思うのですが、もう男の子すぎて、ドライすぎて、かっこよさしかなかったので我が推しのいるグループとはいえ感情移入はし辛かったです。
途中でもう一つドラマと言えるものがあったとしたら、
「何かが足りない気がする……」
「なんか薄い……」
「このままじゃ勝てないかもしれない……」
みたいになったことですが、
私はウェットな部分=ドラマ=泥臭さが圧倒的に足りなかったと本気で思ってるから!!
でも彼らは、
「そうだ表現力だ!!皆もっと練習しようぜ!!」
「OK!!」
と言う感じで皆で仲良く完成度をただただ爆上げした挙句にさらに美しく完璧にまとまってしまって結果3位になっててとても愛しかったです。
それでもダンスブレイクすごくよかったし、何よりあの難しい曲が本当に彼らのものになってました。……まあ、けど、それはどこも一緒ですね。でも推しがいるグループなんでちょっとひいきさせてください!
ということで、盛大に話がずれましたが言いたかったことはですね、
我が推し鶴房汐恩君には、
他の人のパフォーマンスを見て「いい」とか「悪い」とかがあんまりない
んじゃないかなあって思うのです。
関心もそんなにない。
だからハピメリのキラーシーンもおそらく彼はあの時覚えてなかったのです。なので1人だけ反応できていません。別に冷たいと言いたいわけじゃなくて、彼の中に理想のパフォーマンスが在って、その理想にいつも挑んでいるために周りが見えていないことがあると私は思っています。
DNAもFIREもドミノもヤングも結局、
練習!
本番!
終了!
の三三七拍子でしたよね。
そしてそれがとても男らしくて沼ってことを熱く今日はお伝えしたかった………。
分かりにくい解説w
紆余曲折があったとすれば、
反抗期シーンと
初恋メモリアルと
岩崎琉斗君との激アツ友情シーンと
五十畑君を慰めに行こうとして逆に慰められてたシーンと
歩数計ダンスバトルの意味が分からなかったシーンと
ビジュアルセンターで2位になってしまったために「国民プロデューサーと推しメンの関係は終わり。今日から俺のものだよ」というシチュエーション不明のセリフを言わされた屈辱と
かつての盟友かんた君に「めっちゃ嫌がりそうだから」という理由で票を入れられて女装しなければならなくなった屈辱
ぐらいじゃないですか?
(結構あるw)
はい。
私は推しの性格を正確に(シャレですよ!)見極めたいタイプのオタクなのですが、この2週間で結構鶴房君のことは理解できた気がします。今までで最速w
もちろん気がするだけですけど、当たらずと言えども遠からずだと思います!
だって彼、本当に裏表がなさそうだもの……。
「すべてを捨てて日プに挑んでいる」
って川西君とヒチョンさんが仰っててその時は涙したけど、
よく考えたら我が推しは、
自分では気づいてないけど、
「すべてをさらけ出して日プに挑んでいる」
気がするんだもの……。
それが彼の最大の魅力でもあり危うい所でもあり塩を沼に引きずり込んだ2番目の理由なのです。(1番の理由は笑顔が可愛い所ですもちろん)
おまけ↓
クンチキタを見守るパソコンの画面を割れる3人。
は
いいんですけど
運営はなぜ急に彼らをアップにしたのか
は
いいんですけど(きっと優しさ故ですね…………私への)
運営さん!!
髪色!!
オソロは!!
禁止して!!(理由:塩が吐血するから)
はい本日ラストです。
この我が推しの無反応具合を探す旅で見つけた至宝こちら!!
パフォーマンスの勢いがすごい。
舞台映え、というのがこんなにしっくりくるとは………。
これ本当に練習生?というのが塩の感想です。
もう圧巻。KPOPのパフォの美しさ、完璧さ、緻密さはもちろん素晴らしいのですが、このエグザイル系の、舞台の全てを勢いと爆発力でかっさらっていく感じはまた違った魅力があるなあと思いました。振付の緩急のつけ方も見事すぎて、やっぱり大雑把な動きもところどころあったのですが、それがどうでもよくなるぐらい……いえ、逆に魅力に感じられるぐらいのすんばらしい出来栄え。
くっ
これを見てると、
ちょっと……ドミノがクンチキタとハピメリに負けた理由の一端が分かりたくないけど分かる気がする……あんまり分かりたくないけど!!
……こうなったらもうこれを貼るしかありません!!
101のセクシーボーイ!!
ヨンフンさん!!
半分は優しさでできている男!!
(残りの半分は勤勉さでできている)
101のミスターパーフェクト!!
純喜兄貴!!
色気男気顔スタイル人気声量そして筋肉すべてを持つ男!!
持ってないのは語彙力だけ!!
101のダンスマシーン!!
ドミノのセンター!!
蓮さん!!
ドミノチームの道標!!いや101の道標!!番組の良心!!ミスター101!!
101のビジュアル担当!!
川西拓実君!!
向上心とセンスと完璧なビジュアルを併せ持つ上に可愛らしい性格まで持っているという神に溺愛された男!!
101の永遠のセンター!!
豆原一成君!!
努力家にして天賦の才、ダンスの先生にして高校生、負けず嫌いにして素直、あのスタイルにしてあの顔!!豆柴にして人間!!
国民の弟の名を手中にした男!!
101のお兄さん!!
ドミノのリーダー!!
ユンドンさん!!
美しくまじめで優しく大人っぽく優しくダンスの上手な優しいお兄さん。
つまり優しい!!天使!!
立てばイケメン踊ればAクラ歌う姿は大輪の菊!!
はいそしてえ!!
じゃん!!
じょん!!
我が推しにして国民のゴールデンレトリバー!!
永遠の反抗期!!
はい優勝。
圧倒的優勝。
ふう……
これで時を越えてドミノが無事優勝しましたね……
(しません)
では。
本日は以上でーす。
おやすみなさい~
「すべてをさらけ出して日プに挑んでいる」
気がするんだもの……。
それが彼の最大の魅力でもあり危うい所でもあり塩を沼に引きずり込んだ2番目の理由なのです。(1番の理由は笑顔が可愛い所ですもちろん)
おまけ↓
クンチキタを見守るパソコンの画面を割れる3人。
は
いいんですけど
運営はなぜ急に彼らをアップにしたのか
は
いいんですけど(きっと優しさ故ですね…………私への)
運営さん!!
髪色!!
オソロは!!
禁止して!!(理由:塩が吐血するから)
はい本日ラストです。
この我が推しの無反応具合を探す旅で見つけた至宝こちら!!
パフォーマンスの勢いがすごい。
舞台映え、というのがこんなにしっくりくるとは………。
これ本当に練習生?というのが塩の感想です。
もう圧巻。KPOPのパフォの美しさ、完璧さ、緻密さはもちろん素晴らしいのですが、このエグザイル系の、舞台の全てを勢いと爆発力でかっさらっていく感じはまた違った魅力があるなあと思いました。振付の緩急のつけ方も見事すぎて、やっぱり大雑把な動きもところどころあったのですが、それがどうでもよくなるぐらい……いえ、逆に魅力に感じられるぐらいのすんばらしい出来栄え。
くっ
これを見てると、
ちょっと……ドミノがクンチキタとハピメリに負けた理由の一端が分かりたくないけど分かる気がする……あんまり分かりたくないけど!!
……こうなったらもうこれを貼るしかありません!!
101のセクシーボーイ!!
ヨンフンさん!!
半分は優しさでできている男!!
(残りの半分は勤勉さでできている)
101のミスターパーフェクト!!
純喜兄貴!!
色気男気顔スタイル人気声量そして筋肉すべてを持つ男!!
持ってないのは語彙力だけ!!
101のダンスマシーン!!
ドミノのセンター!!
蓮さん!!
ドミノチームの道標!!いや101の道標!!番組の良心!!ミスター101!!
101のビジュアル担当!!
川西拓実君!!
向上心とセンスと完璧なビジュアルを併せ持つ上に可愛らしい性格まで持っているという神に溺愛された男!!
101の永遠のセンター!!
豆原一成君!!
努力家にして天賦の才、ダンスの先生にして高校生、負けず嫌いにして素直、あのスタイルにしてあの顔!!豆柴にして人間!!
国民の弟の名を手中にした男!!
101のお兄さん!!
ドミノのリーダー!!
ユンドンさん!!
美しくまじめで優しく大人っぽく優しくダンスの上手な優しいお兄さん。
つまり優しい!!天使!!
立てばイケメン踊ればAクラ歌う姿は大輪の菊!!
はいそしてえ!!
じゃん!!
じょん!!
我が推しにして国民のゴールデンレトリバー!!
永遠の反抗期!!
はい優勝。
圧倒的優勝。
ふう……
これで時を越えてドミノが無事優勝しましたね……
(しません)
では。
本日は以上でーす。
おやすみなさい~