「なぜなのかは僕には分からない。
ただ彼女は『そう』なのだろう。」
どうやらこれは『真理』にも言えるらしい。
「(理詰めでわかろうがわかるまいが)そもそも魂は知ってるよね」
そういいたいんだけど、
「理詰めにしないと、システムは動かないじゃん！」
ですって（笑）
すっかり 文字のやりとりが面倒になったくーさんです（・∀・）
♪危険だ！
その錆付いたシーソー
右も左も危なっかしぞ―
なら数段上のグレード Welcom to the グレイゾーン
くーさんは 小難しいことをこちゃこちゃ言ってるけど、
結局言いたいことは「あーそぼっ！」ってこと？
どきり。
「そうだよ。（よくぞ見破った。）最初から最後までそれしかないよ。」
そして 私の好きな遊戯は エゴをむきむきした後に 偶然に創発する
アウフヘーベンなのだ
だから
カウンセリングを強要されるのもいやだし
母性愛を奪略されるのも嫌いだし
言葉のしっぽを暴力的に振り回されて メダパニかけられるもの好きくないし
（私の）信用を無くしたヤツと一緒に遊びを強要されるのもイ・や…！！
だから
哲学や 愛は 誰にも平等に降り注ぐから
私に意地悪しないで 私を自由に遊ばせて
と ずーっと言っていたのだ
（後半は「いっしょにあーそぼ」って言い方じゃなくて、
「私はこの遊びが好きですし、あの遊びは好きじゃありません。なので、よそのお砂場に行ってください。（私もそちらのお砂場にはいきませんので」という言い方になっていたがなwww）
