S.N.C.不動産コンサルティング株式会社の長野です。
本日はあの不可能はないと言いきった男の遺品の記事をご紹介します。
皇帝ナポレオン1世とその子孫が愛用していた書物約250冊と遺品約100点が、パリ近郊で競売にかけられ、総額約120万ユーロで競り落とされた。約1100万円の高値が付いた携帯用書棚=仏競売商オズナ提供
何を読んでいたのかとても気になります。
皇帝になってからは、法律を作ったり、都市を整備したりといろいろな活動を精力的に取り組んでいました。
その活動の源泉になっていたのは本からの知識もあったのではないかと思っています。
やはり、偉業を残す人はすべからく努力しています。
見習いたい部分です。