ECRSの原則の最後の要素は、「Simplify(簡素化)」です。
作業を誰でも簡単にできるように単純化するというもので、
電子カルテなどのシステム化なども、この簡素化にあたります。
手書きカルテだと、どうしても「この先生はこういう書き方をする」というクセが出てしまい、
そのクセを知らない人が読み返すときに時間がかかる、ということもあります。
最近は、事務作業であっても、効率化の手助けになるようなアプリが頻繁に登場します。
手作業や属人的な作業を無くすことで、ミスを防ぐこともできます。
「単純作業だが時間(人手)がかかるもの」は、簡素化の第一候補です。
スタッフさんにもヒアリングをして、簡素化するべき項目を検討してみてはいかがでしょうか。